「鈴の緒を引けば」のレビュー一覧

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まずなんと言っても値段が安いです。
とみみ庵さんは別作品で知っていたので即購入致しましたが、とみみ庵さんを知らない方も音フェチ系に手を出したことのない方も手を出しやすいお値段です。

また、タイトルにも書きましたが徐々にデレていく感じがとっても堪らないです。

声も藤堂れんげさんで、語調が少し古式ゆかしく語尾が「のじゃ」だったり話し方もゆっくりでとっても癒されました。

とある音声レビューサイトにて高評価を得て入られたので購入致しました。
まず、声優さん、藤堂れんげ様の声質ですが声が高いに刺さらず心地よく聞くことができます。
その声にとても品質の高い効果音、環境音を聞くことができ安心して眠りにつくことができます。
また、作業中に聞くと何故か眠くならずに一層集中して作業することができます。
とても品質が高いのに、お手頃な価格で提供されている点も高評価に繋がっています。
とてもいい作品なので一度聞いてみてもらいたいです‼︎‼︎

ブログでおすすめされてて購入。
のじゃロリに癒されたいなら300円と安くて、二時間というボリュームで耳かきやらなんやらで癒されて大変おすすめ。
　休日屋シリーズといい、このサークルは安くていいものをつくるなぁ。

狐耳の巫女さんに耳かきをされます。
この作品を聞く前は耳かき音声に獣要素って活かせるの?と感じていましたがなんと驚くことに梵天(耳かきの反対側にあるふわふわしたやつ)の替わりに尻尾を使って耳掃除してくれるのです!
そしてこの高クオリティの割に値段がとても安いのでお財布にも優しく耳かき音声好きにも獣耳好きにもおすすめできる作品です。

とみみ庵さんの新シリーズということで迷わず購入しました。
新キャラクターのテンちゃんはお参りすると現れた自称狐耳コスプレ巫女ということで、一人称がわしでかわいい。
落ち着く声で安定感があり、シリーズに期待してます。

とみみ庵さんの耳かき音声が好きで購入しました。

バイノーラルによる環境音、女の子との距離の近さが素晴らしく、ストーリーもちゃんとあるので、自分がその場にいるような感覚が味わえます。

ボリュームも多く価格も安いので買って損はないと思います。

小川のある神社の縁側で耳かきしてもらえます

テンのかわいさはツンデレなのです
テンがしたいから耳かきするんですされるんです

狐コスプレにも意味があるんですが、それもまたいい音で感じることができます　いやぁ～もふもふ

サンプルを聴き購入しました、当初普通の音声作品を探していたので説明を見て古風な話し方をするキャラクターということで少し尻込みしていましたが、声優さんとキャラクターがマッチしていて違和感なく聴くことができました。
そしてなによりこの価格の安さに驚きました、価格以上の質で大満足です。
内容は参拝しに来た主人公が流れで耳かきをしてもらうというものですが、足音や鈴の音、境内を流れる小川のせせらぎなど実際にその場所にいるかのような臨場感でさらに作品に入り込めると思います。
聴いているだけで本当に癒される作品です、迷っている方は是非購入してみてください、余程のことがない限り損はしないはずです。

既に無料の作品を含め、数々の耳かき同人音声がありますが、無料のものはどんなに長くとも30分程です。単に耳かきをしてもらうだけならともかく、癒しとして、雰囲気を存分に楽しむといったことは無料作品ではなかなか難しいです。しかし、いざ有料のものに手を出そうとすると、あまりにも作品数、種類が多い。どんなものを買おうか悩んでしまう。そんな人はコレがおすすめです。

まず、品質の良さ。主人公が巫女のテンさんからおもてなしを受けるのですが、その際の歩行音、環境音、耳かきの音やらが多いだけでなく、よく動く。臨場感があります。新しめの作品なのでいい感じにこなれてもいます。
次に、安さ。300円程度でこれほどの臨場感がある時点でトップクラスのコスパです。

最後に、続編が作られていることです。もしかすると二作目の「鈴の音を聞き」にだけでなく、三作目以降が作られるかもしれません。新しい作品を待つ楽しみがあります。何年も前のシリーズの作品だとそういった望みは薄いです。なので、この作品が初めての有料作品として現状の一番のおすすめです。

休日屋シリーズに次ぐ新たな癒やし。
休日屋は『1日を癒やして過ごしてもらう』がコンセプトなのに対し、こちらは『彼女の下に通うことで深まっていく関係性と、訪れた際の状況(天候等)による差異』が挙げられます。

耳かきや環境音に癒やされるASMR大好きな音フェチにとっては、よりバリエーションの多い音で癒やされるという状況になるわけです。

今回のヒロイン、テンについては…
休日屋の例もありますし、耳や尻尾はコスプレ(自称)ですし、その上【コスプレ趣味の巫女ならば戸惑わないはずの返答で戸惑う】描写もあるので、恐らく人外である事が示唆されています。神社の祭神なのか、妖狐なのか、その辺ははっきりしていません。続編に期待ですね。