「作曲基礎理論~専門学校のカリキュラムに基づいて~」のレビュー一覧

作曲基礎理論~専門学校のカリキュラムに基づいて~
月に憑かれたピエロ
2,052円 / 190pt (10%還元)
ポイントUP
パソコンで始める日本一簡単なDTM作曲本に続き、今度は専門学校のカリキュラムに基づいた本格的な作曲本を書きました。プロ志望向けの方本格的な電子書籍です!
同人誌その他同人誌 PDF 体験版あり
  • 販売日: 2013年06月07日
  • DL : 412
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おすすめ

内容に歯ごたえあり(だけど、充実・親切設計)

2013年10月05日   かめかめ さん

このレビューは参考になった x 2人

目次だけ見ても、作曲の「全体像」を俯瞰し、カバーした内容である事が良く分かる。

書店の作曲コーナーに置いてあるような本は、過度に易しすぎたり、或いは、既にかなりの知識がある事を前提としたようなものも多い(勿論、例外はあるが)。

本書は、ウェブからダウンロードするタイプの、所謂「電子書籍」的な本なのだが、市販されている本と比較しても、かなりきめ細かく、作曲の全体像を掴む事に成功している稀有な書籍だと思う。

一方で、「丸暗記しなきゃいけない」ものが、結構あったりする。勿論、作曲には或る程度の知識や、「覚えていないと話にならないもの」があると思う。にしても、例えば、「これがメジャーキーです」とぽーんと出されても、「え? これ全部丸暗記?」となってしまう人もいるのではないだろうか。

個人的には、本書と併用して、『聴くだけ楽典入門~藤巻メソッド』(藤巻浩・ヤマハミュージックメディア)などを使うと、より効率的ではないかと思う。
前述の例で云えば、♯系、♭系の調号の増え方の法則、などが分かりやすく書いてあり、まさに、本書を補うような形で利用出来るからだ。

ともあれ、本書は、従来の作曲本が何故か書かなかった「急所」が押さえてあり、「そこが知りたい!」という欲求を十分満たしてくれる。
これから作曲を始めるなら、一冊(という云い方でいいのかな?)、手もとにあると便利な本だと思われる。
この本を基準に「より基礎的な内容」を勉強していったり、或いは、この本を基準に「より高度な内容」へ行ったりも出来る、「基準」として使える本だと感じた。

もう少し、自在に作曲が出来るようになったら、このサークルさんが出している、ミキシングやマスタリングの本なども買ってみたい。

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おすすめ

良著です

2013年09月29日   bolophex さん

このレビューは参考になった x 2人

DLsiteでこのような本が売られていることは非常に珍しいですが、体験版をDLしてみて自分に合いそうだなと思って買いました。

結論から言えば、非常に良著です。
豊富な譜例や課題・付属データ。筆者が元音楽専門学校講師ということもあって、文章も分かりやすいです。おそらく講師の経験から「どのようなところがつまづきやすいか」というところも熟知しているようで、つまづきやすいところはしっかりと説明がしてあります。
独学だが今一度音楽理論をしっかり勉強してみたい、という方にとっては最適な本です。

音楽を仕事にしたい(または現在している)人を対象に書かれた本なので、ある程度の気合を入れて取り組む必要はありますが、しっかり取り組むことで音楽に関する疑問がどんどん解消されていくことを感じられると思います。

また、本書内で譜例を弾くことや課題をこなすことの重要性が繰り返し説かれており、筆者の「読者に理論を身につけさせよう」という意志が感じられます。理論を習得することは困難な作業ですが、こういった言葉には励まされます。

音楽を仕事にしたい、音楽理論をしっかりと身につけたい、という人には非常にオススメです。

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    最終更新日:7月13日

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