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がるまに専売

         
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評価内訳

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評価1

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作品内容

いばらの中に落ちた種は、いばらに飲まれるより他にない――

四旬節。
復活祭を待ちわびる早春の犬釘市には、あたかもキリストの受難を彷彿とさせる暗雲が立ちこめていた。

受荊者――異能の荊を開花した者達の手による、無軌道な異常犯罪。
悪意のお膳立てに、誰もが喜々として堕落していく中。無法な受荊者を人知れず討ち続ける者達がいた。

ブラザーフッド。鉄槌同盟の野望を阻止するべく集った、囚人を狩る囚人達。

贖罪に人生を捧げた男。
自分の過去に敗れた男。
負い目に苛まれる少女。
灰に還り損ねた迷い猫。

しかし世界は、囚人の足掻きなどものともせずに。至るべき結末へ収束する――

これは、本当の残酷に抗う物語。

作品情報/動作環境

作品番号
RJ175878
ファイル名/ファイル容量
RJ175878.zip / 512.76MB (537672076Byte)
HDD
500MB以上
DirectX
DirectX9以上

バージョンアップ情報

  • 2017年02月20日
    誤字脱字修正その他
    2017/02/20 誤字脱字、一部画像表示を修正しました。

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プレイするには心構えが必要

2016年12月29日  

このレビューは参考になった×1人

レビュアーが選んだジャンル :

フリーの二作品をプレイして、こちらの作品にも興味をもったためダウンロードしました。作品前半から中盤にかけての熱いバトル描写はとてもよかったですし、ブラザーフッドのメンバーの交流はあたたかくて癒されました。
そのせいか後半からの結末に至るまでの展開はちょっとなんとも言えない気持ちになります。ある人物の独白部分が長くなり、色々なものを詰め込みすぎたせいか読者の理解が追いつかなくなります。作者様が自分のために書きたかった作品であり、読者は観測者にすぎないのかもしれないと思わされます。
かなり独特な作品なので、覚悟してからプレイすることをおすすめします。

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キャラクターのための物語

2016年07月12日  

このレビューは参考になった×1人

初めに言っておきますが、この作品は良作です。
そんじょそこらのフルプライスゲームよかよっぽど面白かったです。
それを踏まえて、これはこの物語の登場人物のためのゲームだったんだなぁと。だから物語を覗き見している私という読者はちょっと置いてけぼりを食らいました。
どんでん返しのどんでん返しが多くて起承転承転転承転…結という感じに話がどんどん進んでいきます。加えて出てくる登場人物がもう狂気そのものな思考をしていて、且つ私のおつむの出来の悪さもあいまり「なんかすごく頭のいい人の独白文だなぁ…」というふうに置いてけぼりになりました。

今回の作品はエンターテイメントというよりもすごく哲学的な部分があるのでハマる方はハマると思います。
こういうと的外れな気もしますが、読者を選ぶ作品だと思います。

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クリアして喪失感

2016年06月30日  

このレビューは参考になった×0人

レビュアーが選んだジャンル :

salamanderのバトル描写やエンディングが印象に残っていて、同作者さんの作品だという事で購入しました。
自分は元々ノベルは苦手で漫画アニメゲームを見る方の人間なのですが、最初は用語解説に苦戦しながらも
主人公と仲間の絆の深まりや徐々に謎が解明されていく事に惹かれ「早く先を読みたい、早く先を読みたい!」と集中して読んでいました。
良い意味でやりすぎに感じるくらいの終盤のバトル物ならではの逆境(絶望)とどんでん返しの連続は胸が熱くなりました、某所の創作に関する定義も興味深かったです。
また印象に残る作品を楽しませて頂きました。
ただsalamanderくらい(それ以上)に能力やアクション描写でのスチルやSEの激しさがもっと欲しかったなーと思いました

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キタコレと思った作品

2016年06月26日  

このレビューは参考になった×0人

フリゲでど嵌りした冬いもさんのシェアゲ2作目です。
一作目のシェアゲはフリゲと比べてボリュームも少なくキャラ2人きりの箱庭物で正直いつもの作りこみがもう少し欲しい、と思ってしまいました。
今作は期待通り、率直に好き、と言える作品です。
ヤシロさん的な猫っぽいデザインの主人公ですがちっちゃくて男前。味方も敵方も生き様に納得しそうになる強さを皆持ってて、キャラ立ちまくり。サウンドノベルなのにバトルに臨場感があるのも冬いもならではです。
言い回しも独特で世界観が出ていました。
ボリューム的にもとても楽しめる作品です。

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おすすめ!胸に残る作品

2016年05月05日  

このレビューは参考になった×2人

レビュアーが選んだジャンル :

正直なところバトル作品にはあまり惹かれるタイプではなく、
ましてや全年齢作品だったので購入するかはかなり悩みました。
ただ、評判の良い冬のいもうとさんの新作(前作から4年ぶり!)ということで、期待を胸に購入。
先程無事に結末を見届けましたが、本当にやってよかったと思える作品でした。
緩急の付いた展開といい、シナリオの読みやすさ、キャラクターたちの台詞回し、どれをとっても一級品。
もともと苦手意識を持っていたバトル作品だったのに、
気付けば作品に引き込まれて、ブラザーフッドの活躍を楽しみに見守っている自分が居ました。
登場人物たちの魅力もさることながら、
鉄条の囹圄という世界に根付く作品のテーマに気付いた時には舌を巻きました。
そして最後までやって、ああこれは本当の残酷に抗う物語だったのだなと実感。
私にとって、忘れられない作品になりました。

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おすすめ!傷と向き合い前に進んでいく

2016年05月04日  

このレビューは参考になった×3人

レビュアーが選んだジャンル :

公式にプレイ時間は7~8とありますが自分は12時間ぐらいかかりました。
おそらく意図的に短く表記してるのだと思います。
あと途中、進められなくなるところがありますがリードミーを読んで解決しました。

ネタバレになるので詳しく語れませんが異能力バトル物かと思いきやまさかの展開に驚きました。
女性だけでなく男性でも楽しめる内容だと思いますが
創作をしている人にはかなりきついかもしれません。
自分は創作はしてないのですがそれでも傷で傷を抉るような話できつかったです。

それでも一気に読ませてしまう燃え、感動、絶望そして救いのあるすばらしい傑作です。

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