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販売日 2009年02月24日
シリーズ名鬱とエロスと委員長
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
その他
ページ数34ページ
ジャンル

作品内容

鬱々とした日々を送りつつも
好きな人の前ではデレデレな「鬱デレ」
優等生で委員長な鬱デレの第二弾。


はっきりしない関係の二人は
そのまま夏を迎えることになる。
鬱々とした日々は続く。

作品情報/動作環境

作品番号
RJ046988
ファイル名/ファイル容量
RJ046988.zip / 26.29MB (27562492Byte)
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レビュー数 : 3件

茨の青春

2011年11月23日   投稿数 : 10位

このレビューは参考になった×0人

鬱持ち彼女とちょい不良な彼氏とのオリジナル学園恋愛もの。
ストーリーが展開していくタイプのシリーズものなので、1作目を未読の方は、まずはそちらからどうぞ。

さて本作では、体育の授業、水泳のシーンから始まる。スクール水着が眩しい青春の一コマである。
そんな中、彼女の方から彼氏に手を振ったり、彼女が所属する生物部の活動に誘ったりと、
まさに青春まっさかりなシーンが続く。

話が暗転するのは、彼女が自分の鬱エピソードを彼氏に明かした場面から。
どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。彼氏に訴えかけるかのように。

彼氏はただ愛情で応えることしかできない。
だが、それで彼女が救われていくようにも見える。
独りでは鬱でも、彼氏となら大丈夫。鬱デレの本領発揮な場面であろう。

本シリーズは次回作まで続くが、二人の行く末が気になるところである。

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むちむち

2009年05月27日  

このレビューは参考になった×1人

レビュアーが選んだジャンル :

前作に引き続きむちむちなので購入。
本作では季節は夏に・・・むちむちです。水着むちむちです。

二人の関係性も恋愛関係へと傾き
ちょっと甘い雰囲気が漂います。
が、同時に委員長の暗部やズレといったものが浮かび上がります。
なんとなく依存に汚染された恋愛といった気がしました。

むちむち以外にも結末が気になりだすシリーズ第2作

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おすすめ!迷羊。迷羊。

2009年03月17日  

このレビューは参考になった×1人

「鬱とエロスと委員長」シリーズ第二弾です。前作よりページ数6p増で
描き込みも損なわれるどころかより精細に。
漱石かぶれの注意書きどおり、セリフや独白に漱石調が散りばめられています。
個人的に漱石文学で一番好きなセリフが倣騨(ほうだ)の煩悩によって改変されていた
ので思わず口の端が吊り上ってしまいました。

夏の風物詩であるスクール水着姿、不意打ちの体操服など前回同様エロスが
学校生活に溢れています。
作中の流れは大まかに水泳、雑務、帰宅となります。
そして山場はなんといっても委員長が自分のある体験を、そのときの思いを
告白するところでしょう。彼女が自らの鬱や死ぬことに対してどのように考えているか
を飾り気もなくまっすぐに打ち明けます。
こういう類の弱さをもった人は過剰に軽率な振る舞いや言動をして本来とは異なる
自分を演じたり、極端に内向的になったり、それが他人には不快な印象を与えること
が多々ありますが、この委員長には少なくともこの場面では自分の鬱と向き合って
います。その姿勢が彼女が鬱キャラでありながら忌避感を感じない理由かもしれません。

一作目のテンポの速さと、作中での経過時間を考えると二人の関係の進展は
ややゆっくりに思えます。今作では上記の告白に見られるように「鬱」に重点を置いた
結果と言えるでしょう。

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