新着レビュー
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2024年01月09日
あまかけプラントさんの『思い出』シリーズが良かったのでCV見ただけで特に説明は読まずに購入してました。
『負けヒロイン』とありますが、「失敗ルート」と「成功ルート」が用意されてるので、告白を断るのは心が痛いという人も安心です。成功verには更にDLsite購入者限定のおまけもついてます。
20分耐久耳かきと目覚ましの特典もついているので、癒しボイスを寝ながら聴きたいという人にもオススメです。
2024年01月09日
ブルアカやってる先生です。
これから先生になろうかと思っている人にもおすすめできますし、実際、先生だよって人もギャグテイストですが、かいつまんでストーリーが復習できると思います。
1発ネタだと思ってたのに、オルガ先生として、ちゃんとブルアカ本編ストーリーに準じて話が進んでいくので、布教用に友達に勧めちゃいました。
友達は最後のページのこれがやりたかっただけだろと言ってました。
続編期待していいですか?
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こんにちは。今日も元気にレビューしていきますよ。ゆっくりご覧くださいね。
それではね、さっそくね、こちらのASMR「まいにち彼女 白石慧音【CV:前田佳織里】」 を紹介していきますよ。まずね、何と言っても前田佳織里さんの透き通るようなお声。すごくね、耳心地が良いというかね、声音が鼓膜を伝って何のつっかえもなく直接脳に届いていく感覚がすごいですよね。声が本当に、本当にクリアなんですよこの方はね。うん、好きですね。
それとね、シチュエーションですよね。本当に素晴らしいですよね。何と言ってもね、“恋人と過ごす何気ない日常”の解像度が高いんですね。それもこれも前田佳織里さんの日常に溶け込む自然な演技がなせる業なんですよね。実は私にはね、こんな素敵な恋人が出来たことはないんですけども、これほどまでに“リアル”を体験させられるとはね。びっくりです。
ネタバレは控えて、レビューはこんなところにしておきますよ。とにかくね、前田佳織里さんのファンは勿論、まだそうではないという方にもね、是非オススメしたい作品になっています。ね、みなさんも素敵な感想を聞かせてくださいね。
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2024年01月09日
委員長キャラということで、同級生である聴き手に対しても丁寧に話す落ち着きのあるキャラでした。五十嵐夕夏さんは存じ上げなかったのですが、明るく快活な感じを与えつつ囁き部分では少し艶のある声で囁いてくれる感じで今回のキャラに上手くハマっていると思いました。ローションマッサージのグチュグチュ音が個人的にはイチオシです。
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一定の年齢層の刺さる人には刺さるルナドンシリーズを思い起こさせてくれるようなゲームです。
個人的にはルナドン3を始めてプレイした時のような懐かしさを覚えました。キャラクターを強くしてダンジョンを無限に攻略し続ける。こう書くとなんだか微妙ですが、それが楽しいんだから仕方がありませんね。
とにかく上記のゲーム、シリーズにはまったことがある方なら間違いなく楽しめると思います。
2024年01月09日
骨太で王道なRPG。
とにかくテキスト量が多い!
キャラクターの会話は豊富、町人との会話も豊富(しかもチャプターごとに更新されます)、オブジェクトを調べたときのテキストも豊富(しかも操作キャラクターごとにリアクションが用意されています)、用語集も豊富。
自分はRPGのテキストが好きな人間なので、もうワクワクしてテキストを読みふけりました。
SF風味の設定はかなり凝っていて、途中で理解が追いつかなくなる人もいるかもしれません。設定の山です。
が各種テキストの内容が設定おさらいの側面も兼ねているので、設定の山に不安を感じる人はテキストを漏らさず読み進めるのをオススメ。
キャラクター間の会話大好き! フレーバーテキスト大好き! 用語集大好き! な方にとてもオススメ。
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推し声優の高野麻里佳さんご出演ということで購入しました
東方には詳しくないですが、キャラの立ったシナリオなのでどういう人物なのかよく入ってきました。
で、演技面はさすがで高野さんの透き通る声質でしかもうるさくない範囲でコロコロと可愛らしい演技や耳フーもあってASMRとして聞いて良かった。
星4とした理由は、ASMR面であと一歩立体感やキャラの実在感が欲しいので声の左右移動や衣服の音の挿入、無声ささやきが欲しかったので4。
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バトルのシステムはどちらかというとモ〇スターファームに近いですが
相手との距離で技を入れ替えるシステムでは無く
純粋に手に入れた技の組み合わせとステータスの強弱・運で決まるライトなシステムです
キャラの可愛さと個性、プレイ内容のリザルトで入手量が変わる
ガチャ石(新キャラやプレイヤー有利寄りの新要素の解禁)を手に入れてガチャを回すためにアレコレと色々試してみたり
その後のやりこみ要素含めて
やっぱりお値段以上のゲームだな!と思いました
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ギャグ漫画としてしっかりと面白かったと思います。私は東方のキャラクターたちの名前をちょっと知っているぐらいなのですが、そんな私でもギャグの怒涛の連発で良かったと感じます。しかしながら、尻子玉とはなんなのだろう、確かに逃げたくはなるな~。
次々とキャラクターが登場するので最後まで飽きさせない展開ながらしっかり最後は締めるのはすごいですね。
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