新着レビュー
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2024年02月14日
癒しを求めて購入しました。
こりすさんの声の良さ、圧倒的ボリューム、シナリオの没入感など褒めるところしかない作品です。
特にオイルマッサージがお気に入りで、先輩がつぶやく「ぎゅぱぎゅぱ」「にぎにぎ」といった囁きに終始癒されっぱなしでした。
トラック1がまるごと視聴できるので、気になった方はまずは聞いてみることをお勧めします。
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羊宮さんのASMRを聴けるだけで幸せで満ち溢れているのに、今回の作品は内容が充実しており、甘いエピソードに加えてキスや添い寝まで用意されていて…本当に感謝しています。
発売日に即座に購入したので、最近はほぼ毎晩寝る前に聴いています。羊宮さんの声には、心を癒やす魔法のような力があると感じます。
次回作も楽しみに待っています!
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最近はどうやら乾燥がすごいらしい。
ということで我が家でも加湿器の購入を考えていた時である。
たかが加湿器とは言えど、ちゃんとしたものを買えば5000円程度してしまい、ほかに同人ゲームを買いたい私にとっては手痛い出費であった。そこで出会ったのがこのASMRだ。1000円程度でそこそこ良い加湿器と同等、いやそれ以上の加湿効果がある。それだけじゃあない。カヨコがいろいろと身の回りの手伝いをしてくれるんだ。カヨコがそこにいるんだ!!カヨコ、そこにいるんだよな?なあカヨコ、結婚してくれ。俺とずっと一緒にいてくれ!!!
愛しているぞカヨコ!!!!!!!!!
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2024年02月14日
入居者4人によるわちゃわちゃと楽しく語り合うラジオです。
最初のトークテーマは出演者のみなさんそれぞれの質問を答えあっていく内に、声優さんならではの質問の中でワークショップが開催され耳舐めのやり方など大変真剣に答えてくださってます。聞いてるこちらも楽しかっただけでなく終始ニヤニヤしてしまいます。
読みきれなかったものがおまけに収録されており、あけすけなく答えてくださり全編通して4人方の仲の良い会話など楽しくずっと笑わせていただきました。
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2024年02月14日
心理学の世界でも
「人間はポジティブなことはすぐに忘れて、ネガティブなことはいつでも覚えている。」
「いいことは忘れても命の危険はないが、危険は覚えておかないと生存に関わる」
と言われている。
でも、現代人に必要なのは自分をいたわり、メンタルとパフォーマンスを保って、「危険(を感じる以前)に立ち入らない知性」なのだ。
この本は、そんな知性を獲得する手助けをしてくれる本です。
レビュアーが選んだジャンル
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小山ハルさんの演じるセラピストさんに癒される作品。自分が普段聴いている小山さんの作品に比べ、かなり柔らかくおっとり優しげな演技に仕上がっているので新鮮でした。心地良いです。
定番の耳かきはブラシタイプ。極細の硬い材質ぽい音で、ピリピリと刺激的に癒してくれます。これ好き。
55分程度の作品ですが、手を伸ばしやすく聴きやすい内容なのが良かったです。
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きよ〇氏制作の『電車でD』シリーズを3dゲーム化させたサークル「地主一派」。その『電車でD』ゲームシリーズの第1作目といえるであろう作品です。今作の相手は高橋啓介、中里毅、庄司慎吾、高橋涼介(その他番外編とプラスで覆面運転士と親父)で、走行可能な路線は阪〇電鉄の宝〇線と同〇の京〇線、そして京〇電鉄の京〇線です。
特に京〇線は併用軌道であるが故に、普通の電車では通常路線と比べて脱線しやすいのがこの路線の難しいところです。(途中何故か軌道上にある地雷や女子更衣室、コミケ徹夜組を跳ね飛ばしたりとツッコミ要素は多いがそんなことを気にしてはいけない)
第1作であることもあって後作に比べるとクオリティは当時らしさがありますが、それでもBGMも相まってスピード感があって充分に楽しめる作品であると思います。
極めつけは同人作品なのにこの時から基本フルボイスなんです。ホント凄いと思いますよ。
レビュアーが選んだジャンル
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2024年02月14日
サークル「地主一派」によって制作される、きよ〇氏の同人作品『電車でD』シリーズの3Dゲーム『電車でD ShiningStage』は第1作の『LightningStage』から5番目にあたる2024年2月現在最新の作品です。前作の『RisingStage』からグラフィックは格段に進化し、様々な部分でよりリアリティを強めた作品に仕上がっていました。
前作に比べて「ドリフトで大体は何とかなる」操作は意味が薄まり、ブレーキによる車両速度や挙動のコントロールの要素などのシビアさが強くなり、前作よりかなりテクニカルな操作を求められる作品になっていました。
CG等のクオリティの高さゆえにそこそこ高めのスペックを持つPCが必要になりますが、逆にそれさえあれば飽きを感じさせない作品になっているんじゃないかと思いました。
今回のメインとなる相手は東〇ですが、なんといっても阪〇宝〇線の復活は古参からしたらとても有難い要素でした。
ストーリーに組み込まれているのは一部の区間だけですが(やりようによっては終点まで行ける)、タイムアタックにおいては「宝〇ー梅〇」間を走れるため、プレイヤー各々のテクニックで今作最新の宝〇線タイムアタックが出来るようになったのはとても嬉しいことだったんじゃないかと思います。
レビュアーが選んだジャンル
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2024年02月14日
サークル「〇急電鉄」のきよ〇氏の作品である『電車でD』シリーズのうち名〇こと「名〇屋鉄道」と東〇こと「東〇鉄道」の2社を相手に阪〇が挑むストーリーが、別サークルである「地主一派」によって3Dゲーム化されたモノです。
クオリティは前作のClimaxStageから若干上がっており、若干とはいいつつも1回1回のバトルに非常に臨場感を持たせてくれるところは変わらない作品です。
相手チームの鉄道会社が持つ路線でバトルをする事はパロディ元とされる『頭〇字D』でも流れは変わらないのですが、一路線をそこそこ再現しているため路線によっては1回のバトルで30分以上かかってしまうのが難儀な要素ではあります。しかし途中途中ストーリーを挟んでいたりリアルとは程遠い電車の挙動を観察したりなどでそれを感じさせない魅力を持っています。
その他の要素として他ステージのディスクを読み込ませると前作までに登場したライバルの車両が使えるようになるのでそれも魅力の一つです。
「普通絶対に走れないのに?!」みたいな否定的な感覚さえ無くせばぶっちゃけ楽しいです。
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2024年02月14日
内容については他の方が書いてくださっているので省略します。もう最高かわいいカヨコって感じでした。
ここから音に関しての話。
声のクリア感が欲しいところです。
正面で喋っているのに目の前ではなく平面に聞こえてしまうなど
足音など下で鳴っているはずが、上の方で聞こえたり周りの空間がわかりずらいと感じました。
神経質なだけかもしれませんが、自分と似た人がいたら参考にしてみてください。
内容は間違いなく良くて、カヨコの事をより深く理解できる作品です。トラック3のあの部分のカヨコが可愛すぎ。