新着レビュー

잘 만든 작품이고 가끔 씩 챙겨보며 시간을 때울수 있는 만화이죠
이것 말고 다른 직품 있으니 보시길 바랍니다 귀엽게 생긴 캐릭터가 나오는 것이 킬링 포인트이죠 보시면서 재밌는 장면도 있어서 그런지 웃음이 끊이지 않습니다 제가 강력히 추천을하고 있어요 그리고 후속작이 나왔음 좋겠고 아주 좋아하는 작품입니다 아주 아주아주 아주 아주 제가 볼땐 앞으로 도 열심히 하시기를!!

魔王が戦争をし始めて数百年経過、戦に飽き飽きした三代目の魔王が暇つぶしにダンジョンの視察に行くお話
ダンジョンの従業員をぶっ飛ばしたり、難解な謎かけの扉を力づくで破壊したり、壁を破壊して突き進んだりとにかく力でのごり押し魔王すこ。
ダンジョンに挑む勇者が雑に轢き〇されたり、コメディチックなノリもよかったです。
絵も可愛いので読んでいて楽しいですね。

戦艦に憧れる清霜が、キスしたら戦艦になれると吹き込まれて提督にキスしようとするラブコメです。当初はコミカルに始まりますが、無事紳士提督によって阻止されると、説明の難しい気持ちが生まれて──?というところから、ほのぼのしつつも、夕雲お姉さんに教えられながら、真面目に自分の心に生まれた感情に向き合う流れになります。そこから出した結論が王道に素敵です。清霜好きなら買いな作品だと思います。

故事本身輕鬆,帶有些科幻素材,角色的設定平凡,但非毫無特色,文本和劇情如同標題所述,是有深度的,但由於是短篇作品,無法容納過多的劇情和世界觀,畫風很可愛,是我很喜歡的類型。

今作はやや長めの切ないファンタジー。冒頭だけちょっとホラーっぽいですが。結婚式のくだりで鳥肌……!主人公の絵描き設定を生かした、静かで素晴らしい流れです。おじいさんと主人公で二つの物語の厚みを感じる作品でした。おじいさんの過去に捕らわれた切ない物語はあの結婚式で終わり、最後は主人公の物語が豊かに楽しく、少しだけ切なく続いて行く……そんな風に感じました。

少女の胸にぽっかりと空いた穴を埋めた絵描きに幸あれ。

토키 슌이치 성우님의 목소리를 좋아해서 구입해 본 작품입니다. 평소에 asmr을 즐겨듣는데 좋아하는 성우님 목소리로 asmr을 듣고싶어서 구입했는데 좋더라구요… 일단 목소리 톤이 조곤조곤 해서 듣기 편해요 그리고 귀도 파주고 마사지도 해주고 노곤노곤 해져서 잠이 잘오더라구요 힐링하는 기분이랄까요 지치고 힘든 날에 들으면 좋을 것 같다는 생각이 드는 작품이었습니다

一個目の作品はなんというか、一杯食わされたようなキツネにつままれたような気がしました。オチが良い感じにスッキリしないというか……箱の中にまた箱みたいな……。

二作目は鼻水でダイエット!?という汚い(笑)話です。鼻風邪とか花粉症とかで鼻水止まらなくなると、鼻の下ボロッボロのガビッガビになりますよねぇ……。考えるだけで嫌だ(笑)オチだけでなく、仕組みだけ聞いてもリバウンド不可避な感じだし……。

軽く読めるSF漫画で面白かったです。

鎧着せて復活させるところの呪文?詩?とにかくこのくだりが好きです。
「さぁ詩を唄いなさい(中略)さぁ巡りなさい(中略)さぁ目覚めなさい……」とてもファンタジック。展開が展開だからダークなオチかなぁと思ったし、主人公に課せられた使命が大変過ぎるな……って思ったんですが、登場人物が大半良い人だったのと、大変な使命の代価が苦労した甲斐があるものなので、気持ちよく読み終われる作品でした。

古都デュナルベルグさんの作品はダーク、切ない、ハッピーエンド、どう転ぶか読み終わるまで予測できなくて、何作読み続けても飽きない楽しさがあります。どんな結末もどの物語も大好きです。

宝を守り続ける騎士の話。前半謎をほのめかしつつ、後半で回収に入ります。自分がされたかった美しい光景を見て、宝を託し、朽ちる。王道な感動話の大筋なのですが、タイトルににも入っている「断末魔」というのが良い意味で引っかかりますね……。童話調の簡素で美しい文章に美麗な絵が添えられていて、絵で細かな描写をしているシリーズなので、細かい部分は文章で語られていないのですが、最後はやっぱり笑顔で消えたのではなく、「自分もあんな風に愛されたかった」という悲しみに満ちたものなんだろうなと想像すると切ないです。

それでも八つ当たりのような殺戮エンドに走ることなく、あり得たかもしれない自分のような少年に宝を託せた騎士よ、安らかなれ。と思う作品でした。

提督×艦娘というと甘々が多いと思いますが、今作は程よい距離感と、そこから来る大切に想う気持ちが題材のお話で、短くも優しく、ほんのり甘えすぎる事を窘めるようなエッセンスを添えて仕上がっています。甘々も良いものですが、相手を想うからこそ二人だけの世界以外へ踏み出すため、背中を押してあげるのもまた愛情なのだと今作を読むと思います。

それは置いといてもやっぱり彼シャツ的なものに縋る女の子は可愛いですね(笑)良いお話でした。