新着レビュー

小原好美さん演じる飼い猫スコとの甘い日常生活
猫ならではの可愛さを表現されてる小原さんの演技はこの作品ならではです
実際に猫を飼ってる方ならこうゆう時あるよな、と感じる癒しの作品になっています。
猫のキャラクターの作品はよく目にしますが、リアルな猫の声を演じている
作品はあまり見たことがないので気になった方は買って損はありません

古賀葵さん演じる飼い猫アンとの素敵な日常生活
飼い主のことを旦那様と慕い、自分を旦那様のお嫁さんと思い接してくれるネコちゃんは可愛いの一言では
片づけられない可愛さです。

うちも猫と一緒に映画を見たりテレビを見たりするのでこうゆうところで
こうゆう言葉を覚えてるのかなと思うとロールプレイが捗ります
実際に猫を飼っている方なら撫でながら聞いてみると破壊力が増します

でぶりさんのメスガキシリーズ、今作登場するのは草凪あきらちゃん。作品説明とかタグとかでバレバレだと思いますが、男の娘です。男の娘ですが、あえて「あきらちゃん」と呼びます。あきらちゃんはショタ声、よりもうちょっと中性的な感じがします。女の子のフリに慣れてる感じがあるので、こういうイタズラはよくしてるのかもしれません。

前半の右耳かきではしっかりメスガキムーブしてくれます。聴いてるこっちとしては男なのはわかってるので、女の子のフリをしてお兄ちゃんをからかうあきらちゃんがとても可愛らしいです。
右耳かきが終わると自分が男であることを暴露します。が、お兄ちゃんはそんなことに全く構わず、反対の耳かきも要求します。さらに唾液をローション代わりに使わせるという変態的な要求もかまします。前半とはうってかわって弱気になってしまうあきらちゃんも、なかなかクるものがありました。

『ごんぎつね』と『ふきのとう』の二作品を聴ける朗読作品。

『ごんぎつね』は前から知っていた作品だったので、懐かしい気持ちになりました。

逆に『ふきのとう』は知らなかったお話だったので、新鮮な気持ちで聴く事が出来ました。

『ごんぎつね』19分、

『ふきのとう』3分、

なので収録時間には結構な偏りがあります。

知っている話と知らなかった話がセットで自分にはお得感がある作品でした。

キャストトークでは他にも収録している作品もあるとの事だったのでそちらの作品も気になります。

これ、鉄道模型や1/144サイズのプラモデルのジオラマに使える奴です。そのまま作ってもいい感じにできますが。さらに細かく塗装などを加えていくとよりリアルな方向に仕上げていくことも可能かと思います。腕に覚えのある人は展開図をもとにプラ板など素材を変えて作り上げていくのもいいんじゃないかなと思います。模型好きな人たちの心をくすぐるアイテムです。

総尺4時間越えの日常系ASMR作品。
こういう生活に溶け込む作品を待ってました…!!

今回は配信者の彼氏とのお泊まりデート。
再生すれば隣から彼の寝息が聞こえてくる。
この始まり方最高じゃないですか?
一緒のお布団でウトウト2人で眠っている恋人同士のほんわかとした雰囲気が心に沁みる…実際に寝起きの状態で聞けば尚更没入感の塊。

一緒に朝食を取るシーンでは卵をかき混ぜるシャカシャカ音、火をつけてフライパンで焼く音(これ凄かった)、そして何気ない会話。
まっじでこれリアルな恋人同士の休みの空気で幸福感に満たされる。

お片付けで思い出に花が咲いたり、配信で待たせて申し訳ない気持ちと寂しがる子犬感が漂っている可愛さもあり、お互いに作業したり…
私は作業トラックがお気に入りですね。

そして尺の長さに驚いた方も多いと思われる最終トラック。
寝かしつけってあんなに長くなくても…と思われる方もおられるかもですが、この何気ない眠る前のふわっとした夢見心地の時間。
それを彼氏の声で眠る最後の瞬間まで聴いていられるって最高に贅沢な時間だと思うんです。

一日一緒に色んな時を過ごして、眠る一瞬まで彼に包まれる。
24時間をギュッと凝縮した至福の4時間をぜひご堪能あれ。

前回新小岩編を読んでとても面白かったので今回の作品も読んでみることにしました。新宿は学生時代にとてもよく行っていた場所なので前回に引き続きとてもワクワクしました。二店舗を回り、無我夢中にラーメンをすする姿を見ているとなんだか無性にラーメンが食べたくなってきますね。グルメ系の作品が好きな方にとてもオススメできる作品です。

漫画普段から結構読みますがこういった食事をテーマにした作品は初めてなので、この機会に読んでみました。自分が行ったことのある土地が、漫画に描かれているということで少しワクワクした気分も味わうことができました。ラーメンに関しての感想も細かく描かれていて、想像しやすく一緒に食べている気分になることができます。ほのぼのとした雰囲気がとてもよい作品でした。

あの有名ないろんな潜水艦が擬人化をした美女たちが、ごく普通の日常を送るものを描いた作品となっています。しかもこの作品白黒ではなくカラー作品です。手が込んでますね。女の子同士の深い絆が見ることができるし、彼女たちの日常も垣間見ることができるいい作品だと思います。もし原作のファンの方なら楽しめる作品なのではないでしょうか。

学のない自分にはいまいち理解しきれないところもありましたが、なかなかの面白い作品でした。悪口を言うということは確かにその対象に対して興味を持っているわけであり、そこからさらにわざわざ悪口を言うために貴重な時間も割いているわけで・・・。そう考えることができれば世界は究極的なまでによくなれるでしょうね。自分がそう考えるのは難しいですが、そう思える可能性を示唆していただいたことに感謝いたします。がんばるぞい。