新着レビュー

幻想郷を旅して東方プロジェクトのキャラクターの人形を集め、異変を解決したりほかのプレイヤーと対戦したりするゲームです。
簡単にできるランダム対戦が実装されているので、対戦を始めると対戦して育成しての繰り返しでやめ時が分からなくなります。
人形のドットもかわいく、対戦をしない人も人形を集めてストーリーをクリアするだけでも値段分は十分遊べます

タイトル通りに幻想郷の可愛らしい女の子にプロポーズをするCG集です。

セリフ等は一切なく基本CGと差分のみ。
キャラの表情でどんな告白をしたのかを妄想できるのが良い所ですね。対応するキャラのセリフが無いのが想像力を掻き立てられます。
東方ファンならばオススメできる内容だと思います。

タイトルがすべてを表してる作品。

なんとなく気の置けない関係の人と、他愛の無い会話をしている、というそれだけなのですが、それだけで十分楽しいのです。

とは言うものの、ただ適当な作品と言うわけではなく、音もしっかりバイノーラル、キャラクターの性格もとても面白くて、しっかりと作ってある作品だといえます。あれでアドリブっていうのだからすごい。

ちょっとした生活音とかが好きな人にもおすすめです。

ミックスステーションさんの東方キャラによるCG集です。
幻想郷の女の子12人が添い寝をしてくれます。
アニメ塗りのようなCGには独特の魅力があると思います。
セリフはありませんが、東方好きな方なら自然とセリフは浮かんできますよね?
可愛らしい東方キャラと添い寝したい方にオススメです。

彼岸花と無口少女。さんの最新音声です。

一言で言えば最高ですね。藤堂れんげ様と浅見ゆい様が演じる二人の巫女さんがとても可愛らしく耳かき音もいつも通り、耳の奥まで届くような安心のクオリティです。
しかも2時間という長さに対するお得さとどれを取っても素晴らしいです。
悩んでいるのなら買うべきと自信を持ってオススメできます。

最近、いろいろなものを愛ですぎてどれが良いのかわかんなくなっちゃってきました。そういう人って多いんじゃないでしょうか。
これよりももっと直接的で過激なものが見たい方はgoogle先生に聞けばすぐに見つかります。ですが、僕は20代も後半になってきて、どういったものが本当によいものなのかわからなくなってきたのです。言うならば、本当に僕が必要だったものは、直接的な、それそのものの表現ではないのです。『風姿花伝』にも「秘すれば花」とあります。描かれないことによって現されるものもあると考えるべきでしょう。
ま、何が言いたいかというと、たくし上げ+黒ストがこんなにもいいものだとは思わなかったということです。たまには全年齢向け作品で頑張ってみるのもいいことではないでしょうか。

「耳かきボイス」も一つのジャンルとして定着しており、作品も日夜公開されているといった今日。

音フェチとしてはうれしい反面、たまには声や性描写はなしの純粋に音だけを楽しみたい日がどうしてもあります。

そんな私に「nitive waves 02」はぴったりでした。

音質の良さに関しては既にほかの方も言及されていますが、個人的なおすすめポイントは、「音のバリエーションが多く、繊細である」という点です。

同じような音の繰り返しはなく、少しずつ変化していく音響が、最後まで飽きさせずに聞かせてくれます。

ゆるーい会話と、しっかりとした音響世界が魅力的な作品です。

音は非常にリアル……というか、
こちらが聞きたい音を聞かせてくれるという感じです。
個人的には、オイルマッサージやシャンプーの時の頭蓋骨を伝わってすこしゴリゴリなる感じがとても気持ちよくて、好きです。
声無バージョンを聴きながら仕事をすると、非常にはかどります。

また、ツンデレ幼なじみとの会話もとても楽しいです。
フリートークに定評のある和鳴るせさんらしさが発揮された、あえてかっちりしすぎない雰囲気が「ツンデレ幼なじみ」という設定にしっかりマッチしています。
気の置けない関係だからこそのぶっきらぼうさ、というか、適当さみたいなものがとても良いです。
かっちりとした演技よりも、フリートークやラジオみたいな音声が好きな人にはおすすめです。

本作は作品にも出演している藤堂れんげ様の宣伝より興味をもち、購入させていただきました。前作を購入していないので、少し本作の購入に躊躇してしまいましたが、実際に聞くと購入してよかったと思える作品でした。
　最初にもも編から述べますと、このパートでは天真爛漫という熟語が似合うお姉さんがあなたに目一杯奉仕してくれるパートとなっておりました。
　このパートで最も気に入ったのは、ももの雰囲気です。
パートの最初は天然で、こちらが落ち着かなさそうな娘だなという第一印象でしたが、パートが進むにつれ会話の内容やトーン、テンポが凄く落ち着かせる雰囲気となり、とても癒される内容となっていました。
　続けてゆり編について簡単に述べますと、純粋で、まだあどけなさが残るような実直な妹分が”いっしょうけんめい”初めての奉仕をしてくれるパートとなっていました。このパートを聞いた時に真っ先に感じたのは、ゆりの声を務める藤堂れんげ様の演技の幅がとても広さです。
　藤堂様が出演なさっている他作品をいくつか聞くのですが、似た同じジャンルの声(今回ならば幼さが残る女性キャラ)でも、聞いたことのあるキャラとは違った雰囲気を持つ声の演技をなさっていて、声優さんの技術力に感嘆しました。
　このパートでは個人的には癒されるというより父性のようなものが表れでてきて、ゆりを可愛いなぁと思いながらのんびり聞くといったスタンスで聞いていました。結果的には、ゆりのその可愛さが癒しに繋がっていたようにも思え、十分楽しめる内容となっていて良かったです。
　一方で全体を聞いて、少し物足りなさを感じたのは環境音や、マッサージの時の効果音が無かった点にあります。この点は、次作以降の今のサークル様の活動で期待しています。
　以上で述べたように前作を聞いていなくとも十分満足できる内容でとても良い作品だと思いました。

声優さんの演技、耳かき音、キャラクターの対象は自分のみ、そしてボリュームと癒しを求めるのならば素晴らしい作品です。
また、それに伴う価格も手ごろで絶対に損はしないものと思います。

単体としても音声作品好きとしては素晴らしいものですが、続編ものですので前作を聞いているとより理解でき楽しめるかと思います。

浅見ゆいさん演じるももは終始マイペースで少し自由でお茶目なお姉さん。
子供っぽい印象が強いと思いきや包容力を感じさせるお姉さんらしい面も垣間見せてくれます。
添い寝もドクンドクンとたまらないものにっていますね。

個人的に浅見さんのファンならばポカポカポカは必聴ですね…
そしてももお姉ちゃんの続編スピンオフ、ぜ ひ と も お願いします!

藤堂れんげさん演じるゆりちゃんは前作にも登場した案内役の純粋で一途な可愛らしい女の子です。
無垢であどけない子ですがしっかりこちらに気持ちをぶつけてくる芯も持っている健気な強い子です。

二人とも押しかけ、いちゃいちゃとスキンシップも多め、前作も含め求婚レベルでみんなが自分にのみ好意を寄せている!(重要)というシチュエーションなのでその手の作品が好きな人にもおすすめですすね。

今後も続編の予定がありますのでまだまだ楽しませて、癒してくれることは間違いありません。
興味がわいたのならぜひ手に取ってほしい作品です!