新着レビュー
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2024年03月06日
とっても可愛らしくて、私は大好きなリンゴウサギさん。今日いる場所は、なんと──橋の上。橋の形とリンゴウサギさんの形がなんとなく似ていて、それがまた可愛らしく感じました。そして、ぼーっと見ているとなんだかお寿司のようにも……?薄い黄色に赤い皮のお耳、きらきらと輝く瞳に癒されます。可愛らしいうさぎさんの絵を見て癒されたい!という方にもおすすめな作品です。
2024年03月06日
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2024年03月06日
独特かつ独創的な唯一無二の世界観がただただ面白い作者様のオリジナルマンガ作品。この作者様は音楽作品が多く、その世界観は独特かつ独創的なものでとても面白いのですが、その作者様がマンガを描くとどうなるのか?という答えが本作です。その不可思議な世界が絵という形を持って構成されいる様は非常に難解で不思議なものではありますが、例えようのない魅力にもあふれています。不思議な作品です。
2024年03月06日
独特かつ独創的な唯一無二の世界観がただただ面白い作者様のオリジナル音楽作品。今までは暗めの曲ばかりだったのですが、今作はとても明るく、どこまでも澄み切っています。すこし違和感や戸惑いを覚えるような明るさは、例えるのなら他県の高校に進学したのを切っ掛けに高校生デビューを決めようとする学生のよう。今までとかなり違う作風はファンならずとも一聴の価値ありです。
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2024年03月06日
どっちのりんごがウサリンゴさんで、どっちのりんごがリンゴウサギさんなのかな、と思っておりましたが作品の詳細にて眠ってるのが「ウサリンゴ」、みまもっているのが「リンゴウサギ」なのですね。眠っているウサリンゴはとっても気持ち良さそうにすやすやと眠っていて、癒されました。それを見守るリンゴウサギの表情もきらきらと輝いていて、全体的にほわっとした温かみを感じるような雰囲気が最高なイラストです。
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2024年03月06日
うさぎの形に切られたりんごがぴしっと立った姿のイラストと塗り絵です。短いおててと、あし、しっぽがまんまるでとってもキュートでした。おめめもきらきらとしていて、表情がまた可愛らしくて……疲れた気持ちがほんわかとしたりんごうさぎさんの雰囲気に癒されました。イラストを見るも良し、塗り絵をするも良し、お子さまのいらっしゃる方はその子と楽しむも良しな作品です!
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とにかくあまあま、イチャラブといった関係性のシチュエーションボイスを求めている人におすすめの作品です。家入ポポという配信者について知っていなくても楽しめる作品になっていると思います。語尾ポポは慣れろ。
『甘いイタズラで作業が全く進まない!』というサブタイトルに違わぬ、多種多様な構ってアピールによる可愛さがこの作品の魅力です。仕事中のあなたの都合をガン無視し、ポポをだけを見ろと言わんばかりの数々の行動で気づいたときにはあなたの心臓は射抜かれていること間違いなし。語尾ポポは慣れろ。
家入ポポのことを知っている人にとっては、パラレルワールドゆえの普段とは全く異なる距離感と、普段の彼女らしい振る舞いが融合している点が魅力的に映るでしょう。いつもの配信とは大きく異なり、可愛さ全開で甘えてくる一方で、あなたの都合よりも自分がやりたいこと、したいことをするんだといった姿勢には彼女らしさの片鱗が見え隠れします。語尾ポポは慣れろ。
総じて家入ポポを知っているかいないかに関わらず、とにかくあまあま、イチャラブといった関係性のシチュエーションボイスを求めている人におすすめの作品となっております。視聴後には彼女の可愛さ、魅力の虜となっていることでしょう。語尾ポポは慣れろ。
2024年03月06日
独特かつ独創的な唯一無二の世界観がただただ面白い作者様のオリジナル音楽作品。明るい曲調なのにどこか暗く、軽快なライトな感じなのにどこかホラーっぽさを感じさせるような相反する二つの要素が一つに融合していく過程のような感じです。まだ完全に融合しきっていないのでところどころでツギハギ間はありますが、けど最後には溶け合って完全に一つとなる・・・その流れがとても面白い作品です。
2024年03月06日
独特かつ独創的な唯一無二の世界観がただただ面白い作者様のオリジナル音楽作品。まるで凪の海のような曲調ではありますが、こちらに気付かせないかのように徐々に徐々に、ですがしっかりと変化していきます。その様はまるでアハ体験のようです。序盤と終盤では全く別の音楽にすり替わってしまいます。最後まで聞き手を飽きさせない工夫がものすごく巧みです。
2024年03月06日
独特かつ独創的な唯一無二の世界観がただただ面白い作者様のオリジナル音楽作品。可愛らしいタイトルとは裏腹に収録されている曲はなかなかに豪気なもので、初っ端から荒々しい音の激情がこちらを飲み込んできます。ですが、次第に穏やかになっていき、その後はまるで台風一過のように穏やかな空が広がります。緩急自在とはまさにこのことで、ほんと聴き手を飽きさせません。