新着レビュー

既に100時間以上プレイしていますが凄まじく楽しいです。キャラクターのフェイスにAIを使用していますが、気になりません。

世界の異性を全て嫁にできます、同性婚は試していません。ちな、エロはありませんが「昨晩はお楽しみでしたね」的なものはあります。

アドバイスとして、きのこは野菜、畑はスキル取って早く作り料理と併せてスキルを上げましょう。個人的に学園で学べる「仕送り」「礼儀作法」「大げさ」は早めに学ぶと幸せになれると思います。

とにかくなんでも褒めてくれる、そんな音声作品です。褒めてくれる系の作品は、「いや、こんなこと褒められてもなぁ・・・」っていう自分の中の壁が生まれてしまいます。けれど、それを振り払えば、とっても自己肯定感を癒してくれるんです。
ボーイッシュだけど、可愛らしく元気な声なので、褒めてもらえると同時に元気も分けてもらえる感じですね

3人の絵師さんによる、42+1枚の合同イラスト集です。
それぞれに色使いや描写に個性が光るイラストを描かれており、枚数も多いので楽しめる思います。なにより健全なイラストなので、誰が見ても大丈夫。
ふわっとした女の子が可愛らしく、色々なシチュエーションがあります。枚数の割に値段もワンコインと安いので、気軽に手に取れるのもいいですね

ブルアカ公式ASMR.
ヒナ委員長を甘やかしたり甘やかされたり、至福の時間が過ごせます。
公式だからキャラクターの解像度が高いっていう次元じゃないんですよね、本人です本人。
終始まったりとした雰囲気でリラックスできて、睡眠のお供としての使用感も抜群でした。
ゲーム中では描写しきれない仕草、日常風景から世界観に浸れる良い作品でした。

普段、聞くASMRの励まし癒し系音声とはちょっと毛色の違う音声作品でした。旅立つとタイトルにある通り、死を連想させるものです。物悲しいものではないので、そこらへんは安心して聞けます。
静かで、優しい音声と、落ち着いた雰囲気の溢れる作品で、こういった癒しもあるんだなと教えられた気がします。
落ち着いた気分になりたいときに聞いてみるといいかもしれませんね。

礒部さんの優しい音声に耳を傾けると、心地よい安心感が広がります。穏やかな声や音が耳に届くたびに、緊張やストレスがほどけてくようと感じます。心を包み込むような温かい感覚を与えてくれて、肩や首の緊張がほぐれ、全身が軽くなるような感覚を覚えます。

大自然の雰囲気で時間の流れがゆっくりと感じられます。忙しい日常から解放され、心身ともにリフレッシュできる素晴らしい経験です。自然の力を感じながら、日々の喧騒を忘れて心豊かに過ごすことができるので、是非積極的に取り入れていきたいと感じました。

アリアからの親切な対応は、心の一番癒しになると思います。細やかな気遣いや思いやりに心が打たれ、自然と笑顔が湧き上がります。お互いに支え合い、共感し合いながら、種族によって異なる世界観を一緒に認識することができます。その流れの中で、心の底から安心感があり、寂しさや不安も軽減されます。

「お耳癒しカフェ」でゆったり穏やかな癒しの時間を過ごせる作品であった
1作目の若葉ちゃん編とほぼ同じ内容を双子の双葉ちゃんにやってもらったらどうなるか?
…という趣の2作目、双葉ちゃん編。

同じ台本でありながら、声優様とキャラクターの性格の違いで
ここまで別の作品のように感じられるのか…!という感動と衝撃を感じました。

丁寧で優しい印象が強かった若葉ちゃんと比べて
双葉ちゃんはフレンドリーで活発な印象強めな女の子。
話しかける内容(=台本)が同じでも細かなセリフ回しが変わってきたり
演技の細かな表現の違い、耳かきやヘッドスパなどのASMR音も細かな違いも合わさり
本当に別の作品のように感じられる、という違いを楽しめるのは
この「お耳癒しカフェ」シリーズの大きい魅力だなあと、
2作両方聴くことで実感できました!

癒し・寝かしつけ効果ももちろん折り紙付きの今作。
ヘッドスパ、耳かき耳ふーでリラックスしてからのささやき読み聞かせ朗読、
からの添い寝全肯定ささやきは若葉ちゃんと変わらずたっっぷり癒されます。
若葉ちゃん編ではささやき読み聞かせ朗読で何度も寝落ちをしましたが
双葉ちゃん編ではその前の耳かきで何度も寝落ちして「ブレーメンの音楽隊」になかなかたどり着けない、なんて違いすら楽しむことが出来たほどです。

気分によって「今日は若葉ちゃんに優しい声と音で癒してもらおうかな?」
「今日は双葉ちゃんのはにかむような笑い声をいっぱい聴いて癒されようかな?」
なんて聴き方も出来てしまう「お耳癒しカフェシリーズ」、
これからも繰り返し聴いて癒されていくんだろうなあと思える
とても好きな癒し作品です。

軽音部の男子の日常を描いたマンガ作品になります。某バンドアニメを観てバンドに興味が湧いたので購入しました。

真面目だけど音痴な信介が、音楽室でゲームをやっている太と正敏、新入部員の後輩女子クリステルや顧問の先生たちに振り回されていきます。

ヒロインのクリステルに守護霊が憑いているのが斬新だと思いました。

軽音部の高校生の日常を描いたマンガ作品になります。某バンドアニメでバンドに興味を持ったので購入させていただきました。

今回は、後輩女子クリステルの暴走っぷりが面白かったです。レビュータイトルのセリフから、空を飛ぶことができるかもしれない、という発想に飛躍したのは天才。なぜかクリステルと正敏の守護霊同士、スタンド対決もあるぞ!

妹がニートの兄を薬で女の子に変えた日常系作品。絵柄もとても可愛らしく女体化に抵抗がある人でもある程度なら大丈夫じゃないかなと思いました。
ハラハラするような展開もあり読んでいてとても楽しいです。全年齢向けのTS系は初めてでどういった内容なのだろうと思いながら読みましたが、とても納得がいくストーリーでした。おじさんが女の子にオススメする理由もわかるかもしれません。