新着レビュー

基本的に癒しです
声がホント癒されるので聴いてるだけでリラックスしますし、眠る時に聞けば安眠へ誘ってくれます
ハンドマッサージの場面ではニュルニュルくちゅくちゅされながらの吐息混じりの声で何度も気持ちよくしてくれます
自分でもローションを手に取り、羊宮妃那ちゃんの声に合わせてマッサージするととてつもなく気持ちがよくなれます

今作は静音ちゃんが結婚記念日を旅館にて過ごす両親に水をささないように主人公の家へ3日間のお泊まりすして、そこでアイスカフェオレを作ったり耳かきや耳のマッサージをする来る内容になっております
日高里菜さんが演じるクール系な女子高生で年下幼馴染の「見雪静音」が主人公との距離が近くなり甘やかして癒してくれる姿はとても可愛く感じました

海外から聴き手宅に留学してきた子から日本で流行っている耳かき音声動画をリアルでやってくれるお話です!
後ろで暖炉の音もパチパチとしているので､暖かい気持ちで聴けます!!
流暢だけど時々くずれた表現の日本語できる異国っ子感が最高だったし､ふわふわした声も相まっていっぱいリラックスできる...!

ネットでのやり取りだけだと相手の姿も性別も分からないので､いざ会って女の子だったらびっくりしますよね｡
あらすじに則って海外の男友達が来るぞ!の気持ちで聴いてドキドキしてみよう!!(?)
そして異国少女の気持ちをいっぱい感じ取るのじゃ...!!!

発売された辺りはまだ残暑も続いていますが、これから冷え込む時期が始まってくると思うので､暖かく癒される作品を求めている方におすすめしたい!!!

放課後、相合傘、看病、デートとシチュエーションが青春なところが良かったです!本当に黒川さんと青春している気持ちになれました。没入感が凄かったです。シチュエーションやバックのSE、BGMもさながら青山吉能さん演じる黒川さんの演技がそうさせていた。息遣いだったり、演じていないかのような初々しくも自然な反応。ずっとドキドキしてしまいました!
少しづつ距離が縮まって行く。どんどん黒川さんを好きになっていきました。めっちゃ続きが聴きたくなりました!本当に続編待ってます!!!

歌曲長約三分鐘, 音量有點高, 所以聽之前可能要把音量調低一點, 這部作品的偉大之處在於從一開始就充滿了狂氣, 音樂十分大膽前衛, 而在音色、音調和音壓方面是一言難盡的, 整體來說是一首氣氛緊張的樂曲, 推薦給各位有興趣的朋友聽聽

這些 UI 界面素材對於製作遊戲的人來說非常有用, 大家可能不擅長自己制作, 或者不想在細節上花費大量時間, 就會覺得這個作品非常有用, 雖然看似很簡單, 但我認為它用途非常廣闊, 我是趁特價時買入的, 也推薦各位入手

這部作品是這個系列作品的第二集, 故事的進展節奏很好, 所以我在觀看時不會感到無聊, 故事很好地利用了前作的設定, 因此作為了解前作故事的人, 我很喜歡這部作品, 有新的角色出現了, 所以我覺得可以期待看到今後角色之間的互動

戦闘BGMにも、緊迫感あるシーンのフィールドBGMにも使えます。

効果音や、画面エフェクトが頻繁に入るゲームを作っていると、割と落とし穴なんですが……。効果音と曲が喧嘩してしまい、あまり綺麗に聞こえないことがあるんです。

その辺が、シンプルなピアノのループだと解消されるという気づきが。

曲自体がドラマティックな旋律ですし、イベントシーンのフィールドBGMと戦闘曲を同じにして組み込んだら、没入感が高い演出ができました。

2番目、3番目の曲が特に良かったです。
4番目は和風RPGを作るなら、使いたい感じの曲ですね。

밝고, 일상적인 느낌이 강한 BGM 소재집입니다.
RPG 제작에 쓴다면 학교, 공원, 자기 방 같은 맵에서 이벤트 곡과 필드 곡으로 사용할 수 있을 것 같네요.
특히 학교 분위기에 어울리는 곡이 많습니다.

가장 큰 특징은 푸른 청춘 같은 감성적인 분위기가 아니라, 평범한 일상에 어울리는 분위기로 구성되어 있어서 장르로 치면 학원 + 일상물에 가깝다는 점입니다.
그래서 굳이 학원물에 한정하지 않아도, 현대를 배경으로만 한다면 사용 범위가 넓을 것 같네요.
또, 일부 곡이 자연, 숲 같은 분위기를 자아내고 있기 때문에 이 곡들은 판타지 장르에도 사용 가능할 것 같습니다.

説明にあるように、前編/後編の二部構成です。
前編(試聴可)では彼女の考え、人が一生に生み出せる愛情が有限である、ということを語ってくれ、それを彼女である自分が独占する為に主人公(聞き手)を監禁したということがわかります。
しかし、家が裕福であり、聡明であり、恐らくコミュニケーションが苦手で孤独だった彼女が、そういったことをあまり気にしない主人公と出会い、大事に関係を築いて付き合い始めた彼女が、なぜ独占しようとしたのか、彼女の内面がどうしてそこまで追いつめられてしまったのかが、後編で語られます。
私も、初め聞いたときは、主人公の生活や人間関係を無視して、さらに薬まで使って無理やり監禁するなんて、なんて自分勝手な女なんだろうと憤りましたが、引っかかる部分があり、何度か聞きなおして、彼女の内面の寂しさ、苦しさ、孤独、弱さ、聡明ゆえ今のままでは大切な彼と共にいることができない、彼と別れることなんて考えられない、それくらい彼を愛しているということが伝わってきて、前編/後編の両方で、一番始めにかけてくれる言葉
「ん、おはよ」
という一言に、彼女の愛の全てが詰まっているような気がしました。声色も、演じられた声優さんが、よく彼女のことを理解して演じられたのだなと感じますし、とても難しかったのではないかと思いますが、素晴らしい作品に仕上がっていると思います。
監禁という非人道的な行為を行った時点で、何らかの社会的制裁は免れないと思いますが、それを乗り越えて二人には幸せになってほしいと思います。続編が聴きたいところですが、それは多分このサークルさんの作品志向と異なってしまうので、可能性としてはないのかなと思います。人を選ぶ作品かもしれませんが、個人的にはこの作品はとても良かったです。全部聞いても15分以内と短いので、聞き直すのも楽ですし、寝る前に聞いて癒されて眠りにつくのにも向いているかもしれません。