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作者様の音楽集第一弾、ファンタジー編という名にふさわしく、全曲がファンタジー舞台に相応しい出来栄えを誇っています。
特色としまして、どの曲調でも全曲テンションが高くなる、わくわくさせる勢いのある音を持っています。これが作者さまの得意分野で色合いなのかもしれませんので、今後の作品がまた楽しみです。
また、ジャケット付き画像ごと収められており見た目で管理がしやすく、M4A、OGG、WAVの三種類セットで入っていますので、使用する時もすぐ使えるのもオススメです!
MIFUNO STUDIOさま第三弾作品は戦闘曲で決戦がテーマとなっています
決戦というだけあって、通常の戦闘曲に畳み掛けるように二段三段と重ねる感じの、そこでループだろうという箇所でループにならず更に叩きつける低音高音が特徴的です。
また、決戦がテーマなので、RPGに限らずシューティングやアクションにも使えそうな速攻感があるのも魅力です。
得てして戦闘曲は人気が強めなのですが、この作品も例に漏れず非常に使いやすくて心地よくて聞いていて場面が生み出せるほど臨場感を沸き立たせてくれます。
つまり名作!!
2021年11月25日
MIFUNO STUDIOさまの第二弾作品で、テーマは感動。歌のメロディ的曲調で揃えられているのが特徴でしょうか。
チップチェーン曲verで今も猛威を奮っている曲が沢山入っています。あの曲やあんな曲そんな曲が詰まっていますので、視聴で気に入った方は買ってみると耳が幸せになるでしょう。
但しデータがMP3とMIDIですので、使用するには2021年現在のツールでは少し手間取るかもしれません。
2021年11月25日
サークル様さまの立ち絵素材第四弾。今作では横に大きく広がる髪型なども増えて、取れるバリエーションが増えています。
表情や服装も少しづつ増えていますので、このままどんどん素材の幅が広くなればと思っていましたが、残念ながら更新は現在止まってしまっているようです。
絵柄や色合いが好みですので、新作が出たらまた購入して支援金としたいところですね!
色んな作品を350作品程購入してきましたが、タイトル通り言い切れた作品というのは数えるほどです。その少ないうちの一つに、この作品は間違いなく入る名作です。
勿論、目当ての曲を探しにくいという、大量作品ゆえの難点こそありますが、そこもジャンルごとに分けられており比較的探しやすくしているのもいい点です。
似た曲が沢山あるのも、差分で過去と現在未来などでキャラの心情を表すのに便利なのもいい点でした。
また、戦闘曲は他の作品とは音色が異なるのも使いやすかったです。
強いてあげるとすれば、ところどころREADME文書が入ってないフォルダが有る、くらいいでしょうか。
2021年11月25日
タイトル通りで、曲には電子音が使われていること。曲の変化が激しめで脳を突くような曲も多く、音を音楽化したという感じですので、秘密基地、敵の機械工場などにピッタリです。
電子音が豊富ですので、SF、宇宙や惑星を舞台にしたシューティング、レースゲームなどにも向いているでしょう。
また、その狂わせるような音から、神経衰弱や迷路等のパズルゲームにも向いています。
値段がお安いので、これらの系統の音が不足してるなぁと感じたら買ってみてはいかがでしょうか。
MIFUNO STUDIOさま作品第6弾でテーマは舞闘。現状最後の作品となってしまっています。
テーマが表す通り、力強い曲調や熱血、残酷や冷酷的な特殊戦闘な色合いよりも、連続的で通常戦闘、フィールド戦闘的なイメージが湧きやすいのが特色でしょうか。それ故あの戦闘でもこの戦役でもむこうの侵入作戦でもと、あらゆる場面で活用できる名作となっています。
MIFUNO STUDIOさまの作品は、付いてくる画像でひと目で管理がしやすくREADMEにはサークルさまで付けられたサブタイトルも完備されていたりするのもありがたいです。
またいつの日か、新たな作品を聴きたいものです。
あ~これこれ! こういうのですこういうのです!
気品漂う緩やか穏やかながら不協和音を混ぜるチェロやバイオリンが奏でるなんか洋風っぽいメロディ! へんなぴあの! あやしいおるごーる!!
わるそう!!
内容は総じて、恐らくそんなイメージを裏切らない曲調で終始全ての曲がホラー系、ダークメルヘン系で使いやすいのがよかったです。サークルさんおなじみのoggループ処理もしっかり入っています。
また作者様のアレンジ曲やクラシックが元となった曲もあり、お祭り的な作品で聞いていて純粋に楽しいのも大きいですね!!
MIFUNO STUDIOさまの第5弾作品で戦闘曲集、激闘編
戦闘曲の中でもこの作品の曲達は非常に人気が高く、そのままで聞いたことがあったり、アレンジされた曲をあちこちで聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
テーマが激闘ということで軒並み戦闘、RPG戦闘に最適な曲が揃っています。また速度も早めな曲が多いので、アクションやシューティングなどにも合う、スピード感溢れる音も魅力ですね!
MIFUNO STUDIOさま作品第四弾は探求編となっており、ダンジョンの曲が中心で、一部フィールドやアクションゲームやシューティングのステージ曲にも合いそうな、動く曲調が魅力です。
サブタイトルの幻想迷宮という名もあり、迷路的なイメージも湧きやすい曲で、巨大迷路、森林迷路、試練の迷宮などにもピタリと合うでしょう。
更に今作は曲数が多いのもシンプルに魅力です。近未来的な迷路も神が作った迷宮などにも合いそうな曲に困らないという、非常にありがたい作品でした。