えもこさんが演じる、【一途で健気な後輩彼女】の『夏海柚以』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。
Point! 《ご参考までに》
☆Event☆
一旦、都会のことを忘れ故郷のことを思いながら聴いていた私です。
それもそのはずでした、本作品での夏を感じさせるような蝉時雨や風鈴の音、川のせせらぎなどこんなの聞かされたら(良い意味で)自然と故郷のことを思い出していました涙
その他にも炭酸水のシュワシュワ音や氷のカランコロンも加わるとよりイメージがしやすいと同時に癒されました。
彼女も聴いていて主人公のことがどれくらい好きと言うことが伝わり、一途な女の子なんだなと思いました。勿論、主人公もですが。
作品紹介にも記載されておりますが、貴方が進学を機に遠距離恋愛中で彼女が貴方のことを心配して不安を抱えていて、会えない分再開した時のスキンシップが多めになっているシチュが和んでしまいました。
また、耳かきでも奥付近?を重点的にご奉仕してくれるシチュがありましたので気持ち良かったです。
スキンシップやカリカリと耳かきでも十分くらいご褒美なのに仕上げのお耳ふーふーはご褒美すぎて好きすぎました。
お耳ふーふーは私にとって好物なのです笑
そして、最後のシチュには心を打たれてしまいました涙
その他にもぜひぜひ探してみてください♪
2024年03月12日
お姉さんとしていろんなシチュエーションを演じていただき癒されました。
ちょっとあざといところも良かったです。
お姉さんマウントをとっているところもあるけど、
ちょこちょこ策士の部分がでてくるのがかわいかったです。
総括として鷹巣あやめはお姉さんとして頑張って振る舞っているけどちょっと抜けてる部分が垣間見えるかわいいひとでした。
日笠さんボイスでとても癒されました。
2024年03月12日
概要がすでにとんでもない音声作品
ロリが住まう伝説のアパートに入居してみたら、本当にロリっ子ばかかりでパラダイスや!
と思ったら、入居者が全員元ロリコンの男という、やべーアパートだった…?
本作のヒロイン枠は、元ロリコン男ということで、一人称は非常に珍しい「オレ」
そう、本作には奇抜な設定がありますが、いちばん大事なのは、ヒロインがボクっ娘よりも希少な、オレっ娘だということです!
全年齢作品なので、エロい展開はありませんが、タイトルホイホイされた紳士の皆さんは、この奇妙な伝説のアパートで、ロリ化することに耐えられるのか…?いや、できまい(反語)
ロリ化してしまった元成人男性たちの戸籍とかがどうなっているのかなど、いろいろ妄想も捗って楽しい作品でしたね
こんなポポちに癒されたら…という想像が楽しめる作品です。
みんなの前ではエンターテイナーで人を楽しませてくれるあの子が、二人きりになると距離感を詰めてくる、そんなギャップに心臓が射抜かれそうになります。
特にトラック3からトラック4の流れは、いつもの家入ポポっぽいイタズラな感じから、パラレルならではの甘い感じに変化していく素晴らしい構成となっています。
初めて買った音声作品でしたが、大満足でしたポポ!
あ、最後まで聞く頃には語尾ポポが感染している場合があります。
そしてポポパークへ…
前作も石見さんボイスで癒されましたが、今回もとても癒されました!
なんと言っても、石見さんの優しくてとても柔らかい声ですよね。
ASMRにするにはもってこいの石見さんの声だと思います。
そんな声を耳元で聞けるなんて、それだけで買う価値があると思います。
そしてやっぱり耳かきが最高です!
石見さんの声で耳かきがとてもぴったりで、
眠るときによく聞いています。
あと私が大好きな耳ふーが多いのがいいところだと思います!
これを購入して
石見さんの声で癒されましょう!
2024年03月12日
作者様の魂があふれんばかりに注ぎ込まれた熱いオリジナル作品。作者様の即興曲とのことで、その名の通りにとても自由に満ち溢れた作風となっております。その様はまるで作者様の心がそのまま形になったかのようです。それぞれの主張が激しくもあるのですが、どこかで尊重しあっているかのような優しさも感じられ、とても深いです。中毒性もあり、何かとお得な作品ですね。
2024年03月12日
作者様の魂があふれんばかりに注ぎ込まれた熱いオリジナル作品。オルゴール調の曲なのに様々な音が入り乱れているという不思議な曲調となっています。穏やかでしっとりとした感じなのにどこか怪しげな雰囲気をまとっているというこの作者様独特の味付けによりとても味わい深い作品に仕上がっています。普通の音楽作品では満足できない方にオススメしたいですね。
2024年03月12日
作者様の魂があふれんばかりに注ぎ込まれた熱いオリジナル作品。いつもの即興曲なのですが、今作はメイン音源がオルガンのモノとなっており、とても奥行きのある重たい音となっています。その重たさが曲に深さを付与しており、いつも通りのダークな曲調でありながらどこか神々しさを感じさせます。いつもより香ばしいテイストがとても味わう深いです。
2024年03月12日
作者様の魂があふれんばかりに注ぎ込まれた熱いオリジナル作品。即興ピアノ曲となっており、どこまでも自由で軽やかに舞うピアノの音源が楽しいです。それなのに付きまとう重ための空気感があり、自由なはずなのにどこか悲し気な曲調に仕上がっています。こういったダークな世界観がとても魅力的で、この作者様独特の味わいとなっています。ほんと良いですよ~。