新着レビュー

ラストオリジンの代表的なエルフの1人セレスティアがASMRで登場しました。シナリオでもメインで出てきましたが、その後の話がなかったので、細かい話が聞けるのも魅力の一つです。
彼女といえば甘やかすのが特徴的なキャラクターなので、それ以外の所に力を入れてくれたのは嬉しかったです。
エルブンシリーズが好きなら聞こう。

音の中から不安であったり、恐怖であったり、形容しがたいナニカを感じられるような、不思議さのある楽曲。私は聴いていて、事件の起きた洋館のなかでのワンシーンのような情景が思い浮かびました。聴く人のなかで、それぞれに違ったイメージが湧いて楽しめるような気がします。楽器という音の深みや魅力のようなものを味わうことの出来る素敵な曲だと感じました!

1話から6話の小説を、音声として楽しむことの出来る作品です。音声のお声がとても好みで、もっとこの声を聴きたい!──と、思ってしまうほどにお声が良かったです。新感覚な作品でしたが、内容もとっても素敵でした。また、音声のみでも、小説のみでも、そのどちらともでも楽しむことが出来ることも魅力的だと感じました。

少し恐ろしく感じるようなホラーさ、不気味さがまた魅力的な一曲。不協和音な感じが、まるでゲームの中の迷い混んだダンジョンのように感じました。突然、音に変化があったり、何かが追いかけてくるような迫力を感じたりと、この5分という再生時間のなかで、音の多様性のようなものを感じられる、素敵な楽曲だと思いました。

聞いていると、不安な気持ちになるような始まり。真っ暗な森に迷い混んでしまったような、ナニカに追いかけられているような──そんな不安さ。でも、引き込まれる。不思議だけどもう一度聴きたいと思い、気がつけば何度目かのループに。絶え間なくフルートの音を感じられて、その音も非常に綺麗で、とても魅力的な一曲でした。

下着のレパートリーこそ前作や前々作に比べて少なめなものの、同じものを別キャラクターが着用するという点、素晴らしいと思います。さらに今回で追加されたナイトモードは、絵は変化せずともライティングで雰囲気がややえっちに変わり、内部資料という位置付けから隠し撮りのような、隠しきれないえっちさを醸し出しています。個人的に、トップページのキャラクター横にある脱がれた/着る前の下着の写真があるの、前の2作とは違っていて見栄えよりも実物を優先している内部資料感が出ていていいと思います。
新作が欲しいです……

消しゴムをずぽずぽ出し入れしていやらしいと感じていたらだったら角けしを使いなさいと言われてそれもいやらしいと感じてしまってどうしたら・・・っていうスパイラルが面白かったです。ねりけしをねちょねちょしたらもっとエッチになるし切りがない。あと普通にコーヒーにミルクがほしかったのでミルク頂戴って言われただけで勘違いしたり自意識過剰なのがひどくて笑いました。巨乳娘が自前でミルクを出したのかも気になる所。