2024年04月25日
マジで良いです!!元々藤井さんの声がASMR向きだなぁ、とは思っていましたがめちゃくちゃお声がASMRとマッチしててただひたすらに耳がしあわせでした....シチュもさることながら距離感がめちゃくちゃ近い感覚で空気感がほんわかしているので寝落ちしてしまうことが度々あります....ブルアカ知ってる人は勿論、知らない人でも楽しめる作品です!
RPGツクールのみならず、ゲーム制作ソフトには不足しがちな素材があります。
そう、サイエンス・フィクション。
ファンタジーなら探せば色々出てくるのですが、こちらのようなSF背景素材にはなかなかお目にかかれません。
ノベルゲームでもRPGでも、とにかくSF作品を作りたいならおススメです。
一部画像には壊れた差分も付いてくるのがありがたいですね。
小奇麗な建物は倒壊するとカタルシスが生まれるので。
これでドンパチし放題ですわ~!
2024年04月25日
良かった点
・魅力的なヒロイン…各キャラ個性がしっかりと出ていて、とても魅力的です。主人公(プレイヤー)とのやり取りも三者三様でそれぞれに推せる部分があって自分はみんなに心を掴まれました。
・ヒロインのセリフがフルボイス!?…各ヒロインに声優さんがついています。喜怒哀楽はっきりしていてストーリーにのめりこめます。特にヒロインの闇落ちエンディングの演技は聞いててゾクッとしてとても良かったです。
・豊富なスチル…ヒロインのかわいらしい立ち絵に加えてイベントスチルも豊富でみてて飽きないです。さらに選択次第ではヒロインの目からハイライトも消せます。病み落ちヒロイン本当に最高です。もう一度言いましょう。病み落ちヒロインは最高です!はい
気になった点
・ミニゲーム…銃を使うミニゲームがあり、ストーリー分岐に大きくかかわってくるのですが、操作性に難あり
・エンディング…マルチエンディングを謳っているだけあって非常に多くのエンディングが用意されていますが、やや使いまわしでは?と言いたくなるようなエンディングがちらほら
・ゾンビ要素…島中ゾンビだらけというにはストーリーではオチ要因としての印象が強くゾンビ要素が薄すぎるなと感じました
総評
ストーリーは王道展開でどんでん返しがあるわけではないですが、王道がゆえに外れなし!しつこい様ですが、ハイライトのなくなったヒロインがほんっっとうに最高なので気になった方はぜひ!
RPGツクールMZでのゲーム制作に使用させていただきました。
マップに設置するにはやや大きすぎるかな~と感じたので、ペイントソフトで縮小して使ってます。
こちらの素材集、なんといっても内容が豪華。
ファンタジー作品に必要な、町にお屋敷、海岸や砂漠、でかい樹、ダンジョンの数々がおおむね網羅されていますし、建物などは屋根にカラーバリエーションもあります。もちろんイラストそのもののクオリティも高い。
さらにアイコンを囲む縁取りは黒・白・縁取りナシとパターンがあるので、作品のイメージにあわせて使えますね。便利。
ゲーム制作でフィールド画面にこだわりたいならおススメです。
すごいです。男子の言って欲しい言葉、やって欲しいことが全て詰まっています。優しいお姉様が優しい名古屋弁で優しくしてくれます。
油断すると耳と脳みそが溶けて日常に戻りたくない仕事に行きたくないもう一回聞きたいずっと聞きたいという状態になります。僕がこの状態です大変危険です。
でも大丈夫です。もう一度聞けばいいんです。無限に甘やかしてもらえます。無限に甘やかしてもらいましょう。
110円で欲しい全てが手に入ります。どう考えてもお得です。ありがとうございますありがとうございます。
2024年04月25日
SRPG Studio想定の背景素材集です。
他のゲームにも使用できるので、私はRPGツクールMZに取り込んでます。
どれも綺麗なイラストばかりですし、夜や夕方の差分もあって使い勝手がいいですね。戦闘画面でしか眺められないのが残念なくらいです。
この背景でノベルゲームを作っても楽しそうです。情感たっぷり、幻想的。
クレジット表記不要、ゆるい規約で使用できるのはありがたいです。
内田真礼さんが演じる、【じつは義妹でした】の『姫野晶』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。
皆様、ご来場、誠にありがとうございます。
《Point! Pick up》
☆Tips☆
ところどころにあるキーワードとして
: 『実は義妹なの!』です。
: 『春夏秋冬、1年間を過ごす』です。
そのほかにもあります。
☆Event☆
◎ 春夏秋冬、1年間を彼女と過ごすというテーマになっており、臨場感があふれているところ、自然の音も四季のそれぞれの音色が感じることができ良かったです。
彼女と自然の音に包まれながらリラックスすることができます。
◇ 彼女と側にいると温かくてドキドキ感と緊張感を味わえることができます。
貴方のことが大好きで意識してしまう可愛らしい仕草やアプローチなど良いです。
加えてボクっ娘も萌えて良いですね。
◯ ちょっぴりイタズラするところや楽しそうにはしゃいでいる姿、彼女との会話が楽しかったり、彼女との2人の楽しい時間が過ごせて幸せな思い出づくりができた気がいたします。
彼女にとって貴方は彼女の王子様と言うことも聴いていて伝わった気がいたします。
みどころはそのほかにもあります。
ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!
「おやすみ♪」
2024年04月25日
土屋さんの声としては地声より若干低い程度。ダウナー系と聞いて某四人組の子とかを想像しているとかなり高いように感じる。
しかしdownerという単語を辞書で引くとまず出てくるのは「鎮静剤」という訳。
がっかりする・気の滅入るだのというのは2番目3番目、おそらくダウナー系を「周囲の人間の気分を暗くする人」「常に暗い気分でいる人」と定義するのが間違っているのだ。
優しく主人公(聞き手)を受け入れ、リラックスさせ、少しの眠気を催させてくれるこの氷室永璃花というキャラクターは、本来の意味で確かに「ダウナー系」だ。
親しげにしてくれつつ少しからかってくれる彼女はもはや興奮剤かもしれない。