2024年05月21日
サンプルのチュールレースイラストは加工済みのもので、実際に収録されているのはサンプルに使われているレース部分の模様です。
サンプルのイラストは同梱されていないので、実際どのように使えばいいかはサンプルで確認しましょう。
模様は上下で繋がっているシームレスのため、並べると繋がるそうです。
またサンプルで使われているように模様を重ねたり、白く着色すると印象がガラリと変わりますね。
やり方次第で幅広く使えそうです。
素材そのまま提供するサークルさんが多い中、こうして使い道まで示してくれるのはありがたいですね。
とっても良かったです!!これからも凄く楽しみな作品ですー!!
絵がめちゃめちゃ好きでした!表現力が凄く高くて跳んだときの躍動感や勢いがとっても良く伝わる大胆なコマ使いが凄かったです!
キャラクターのデザインもとっても凝っているデザインで見ていて楽しかったです!
お話も説明などでなくて話の中で状況や設定を見せるのが上手くて楽しかったです!
寿司と江戸っ子の組み合わせは古来より最も素晴らしいとされている。まさかこの組み合わせを第二弾で出してくるとは…罪なサークルさんだ
前作と変わらず、聞いていたらちゃんとお腹が空く内容になってるんですよね。そこが良い!江戸っ子の職人さんが握ってくれる寿司を食べに行きたくなる内容になっております。
表現含めて満点じゃないですか?
…サキュバス編は高低差ありすぎて搾り取られそうになります。
これがサキュバスか!?となる事間違いなし
どちらの欲にも使える作品なのでぜひぜひご購入を!
毎回こだわりの音を引っ提げやってくるkotoneiroさんの新作。演じるのはASMRに本職を起用するという流れの先頭に立った上坂すみれさん。
今回特に惹かれたのはトラック8のシャワーシーン。風呂場で反響するシャワー音とその合間に漏れる吐息の透明感が凄まじく、聴きながら背徳感を覚えてしまった程。それ自体の時間は5分も無いが充分な満足感があった。
また、サークル作品の中ではキャラクターと聴き手の距離感が近いシリーズで、その分繊細な演技や表現をしているように感じられた。細かな部分にまで気を配るkotoneiroさんの音をより近くで聴けるのは嬉しいところ。
他シリーズを知っているとクスっとできる部分もあり、色々な意味で嬉しい作品だった。
2024年05月20日
ちょうど悩みのループにハマっていた頃にやりました。
この音源を実践する直前に、4カウントブリージング(RJ439254)を偶然行っていたからなのか、ニュートラルな状態にかなり近い位置から始めることができました。
2種類のやり方を案内してくれます。
幸運にも解決のヒントに気づくことができました。
音声はMP3形式、あとは音声の内容がテキストになってるPDFが付いてきます。
悩みが止まらない時に、試してみてはいかがでしょうか?
タグには含めてませんが、かなりほのぼのした気持ちで聞く事ができる作品でした。個人的にな話をするとこのサイトで購入した作品を含めると1番だったかもしれません。
学生時代の青春の気持ちになるのはもちろん、耳かきのASMRものとしてもクオリティが高くて驚きました。単調じゃないだけでここまで奥行きの出る耳かきになるのか…!と
横になって場面を想像しながら過ごすとより効果的に感じる事ができると思うので、是非お試しを!
一曲一曲が聞きやすく、場面の印象や雰囲気を伝える助けとなるでしょう。
それでいて主張も強くないため邪魔にもなりません。
当然か流石かBGMとして、とてもよい塩梅で作られていると感じました。
また、サウンド素材以外に[ジングルの作り方][効果音の作り方]というテキストが付随しています。 音にとことん疎い私にはとても参考になる内容で、表現の幅をおおきく広がる助けとなりました。
なんらかを制作しようとしている方ならば、ひとまずカートに放り込んでおいてはいかがでしょうか?
天使癒音さんが演じる、【心も体も蕩けちゃう!?】の『彼女』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。
Point! 《ご参考までに》
☆Event☆
お水のバブル、ぷくぷくっとする不思議な音や濡れたおててを握る、にぎにぎとした音など癒されますね。
お水の音は癒される以外にもやはり聴いていると涼しさというものを感じましてこれがまたいいですね。
アルミホイルやラップフィルムでは、これはまたASMRとして聴くことはお初となっており、普段は使用することがあっても聴くという概念はなかったものですから、こうして聴くことができることになるとはいい体験なりました。
耳かきでは、カリカリと丁寧にお掃除されたり、お耳ふーふーはこそばゆい感覚、両耳マッサージは気持ちがいいなどどれをとっても安定して心地がいいですね。
個人的にはお耳ふーふーのこそばゆい感覚が気持ちよくていいですね!笑
本作品も心地よくリラックスすることができ、楽しめさせていただきました。
2024年05月20日
ここのサークルさんはいつも音声作品のイメージでしたが、今回は小説ですね。
SFな世界観で話は進んでいきますが、やはりここのサークルさんの音楽のように独特なちょっと理解が追い付かないなと言うあの音声作品でも味わっているものを文章でも強く感じるようなにいようでした!
あこがと詳しくレビューで抜粋するわけにもいかないので…やはりここの色というか悪く言えばおいてけぼりな、良く言えばこの味を楽しんでくれっていうものがありますね
2024年05月20日