アズールレーンにおいてシェフィールドが結構好きなキャラだったので買ってみました。
結果としてとても満足です。だって基本毒舌のメイドからの好意がドストレートに来るんですよ?火力が低いわけないんです。
アズレンにおけるメイドって指揮官をめちゃめちゃに甘やかすんですけど、シェフィって好感度が上がっても甘やかそうとはしないんですよねー
だがそれがいい!
でもたまにはデレが欲しいなーと思ってる所にこのASMRが出たのでとても嬉しかったです。
この作品を聞いてシェフィールドに少しでも興味が持った方は有志の方が集めてるバレンタインセリフを見てどうぞ沼ってください……
あわよくばシェフィに結婚衣装もしくはEXボイスを……
自分の精液をスマホで見る為の、精液検査キットが販売されていると
DLチャンネルのまとめ記事で読ませて頂いた事があります。
精液の検査って、こんな事をするのか?
え?こんなにも、我慢しなくてはいけないの?
そして、検査項目の重要性も見ていて、勉強になりましたし面白かったです。
日常を切り取った、エッセイ集の様な漫画なのですが、男性には凄く刺さると思います。
(女性でも、精液に興味があれば、面白いと思います)
単なる笑い話で終わらない、勉強になる要素も多いので、オススメします。
金玉の捻挫って、大変な事だと思うのですが…
正直、大爆笑してしまいました(^^♪
DLチャンネルのまとめ記事で、この漫画の存在を知って読みました。
(過去作を纏めた総集編に、一部お話が追加されている様です。)
まあ、金玉を捻挫した経緯よりも、その後の色々な事が面白過ぎて、お話が続いている様です。
同人漫画の神、島本先生も漫画内に登場して、熱いお言葉を掛けられていたりして面白過ぎです。
男性でも、女性でも、笑えてゆるく楽しめる作品だと思います。
2024年09月16日
スコアを稼ぐと増えていく全21種類のユニットを使って防衛するローグライト要素のあるリアルタイム防衛ストラテジー。
所謂タワーディフェンス系ですね。
ローグライク要素はランダムにショップに並ぶアイテムやユニットの強化がそれに当たり、これの引きが弱くても苦戦を強いられます。
特に3つまでストックできるアイテムは強力なので、編成次第ではそのアイテムがないと押し潰される状況もありました。
個人的にサンダースピアとプロテクションは持っておきたい。
ただ難易度があがると出難くなっている気がしますね……。
また編成部分ではそれぞれのユニットにエース効果というものが設定されていて、編成トップの1種類だけこの恩恵を受けることができます。
編成の幅よりそれによって広がります。
またクリアしたスコアに応じてユニットが解禁されていくので、編成の幅がさらに増えますが、増えるのは敵だった機械ユニットなので、いつの間にか女の子がほとんどいなくなっていることも……w
戦略面では防衛と早期せん滅型を選べます。
配置前に進撃するかその場で待機するかの命令を与えることができ、配置後は変えることができません。
進撃させて敵が出現した瞬間から倒していけば敵を抱えることが少なくなって安全ですが、固定砲台の火力を期待できないことと、崩壊するような相性が悪い敵が出てきても、配置できる外で対応し難かったりします。
固定砲台の傍に配置する戦略は防衛は遅い敵の後に早い敵が出現すると、倍近い敵を相手にしなくてはいけないことがあるという欠点があります。
ランダムな強化とアイテムの兼ね合いもあるので、なかなか歯ごたえのある難易度が面白いです。
値段の割りにしっかり遊べるゲームなので、タワーディフェンス系が好きな人には是非おすすめしたい。
2024年09月16日
2024年09月16日
2024年09月16日
2024年09月16日
まさに距離感がバグったミヤ〇。
しかし本編の絆ストーリー(通常衣装&ミヤコ)を読むと、割とありえない話ではないのか......?という気持ちにもなってくるのですごい。
距離感がバグっているとは言え、彼女の愛らしさ、先生に対する信頼の深さは
十全に感じ取ることができます。
ミ〇コの健全&ほのぼの二次創作を求める者にとっては、確実におすすめできる一作です。
男友達みたいな幼なじみシリーズのサイドエピソード集&エピローグということで・・・とんでもないイチャあま作品が投下されました。
見た目上の構成は3編×2エピソードずつの一話完結型で、YouTubeなど動画サイトのシチュエーションボイス的な感覚で楽しめるようになっております。
ただ、そうでありながらも二人が紡ぐ穏やかな時間の流れを少しずつ追体験していく構成にもなっており、
キュンキュンするポイントや、あったかくて心が和ぐようなポイント、無意識にニチャア…ってキモオタスマイルを浮かべてしまうポイントや、いじわるな甘責めにドキドキさせられちゃうポイント等々が随所に散りばめられていて、単体の作品としても完成されていました。
これは自分語りなんですが、常日頃から理想の音声作品を探し求める亡霊としては「また聴きたい」と思えるかどうかを最重要視してるんですよ。もちろん中にはヘビーすぎて気軽には聴き直せないけど凄い作品だったと思えるものもありますが、そういうのは映画とか連載漫画・連続ドラマや大作ゲームに求めているので、
一人静かに目を瞑ってイヤホンを付けるだけで楽しめる音声作品は、リピートしてこそって感じなんです。
そんでもって全年齢向けはもっぱらYouTubeシチュボを漁るタイプなので成人向けと比べて滅多に買わないんですが、今作はトラック2~4あたりでシチュボ文脈っぽいセリフ回しや演出を感じられて非常に楽しめました。
後半のほうは「あおいちゃんと僕」のストーリーに力が入っていて、こっちはこっちでシリーズファン垂涎って感じだったので、なかなかの良バランスに大満足です。
正直今まではリピートリストに入ってなかったんですが、本作含めてシリーズ第一作目からリピートしようと思えたし、あおいちゃんをもっと好きになれた、そんな作品でした。
シリーズファンの人はもちろん、普段シチュボを聴き回ってる方にもオススメの一作です。