新着レビュー

2本の耳かき音声を収録したASMR作品です。この作品では耳かきをされながらささやかれるような内容になっており、2本ともしっかりストーリーがあるので普通にお話を楽しんでもよしという感じの内容になっていました。
音声時間は37分と比較的しっかり楽しめるようなボリュームになっていました。
とにかく癒されたいという方にお勧めしたい作品になっています。

作者様が織りなす独創的な世界観を思う存分堪能できるオリジナル作品。高音と低音が矢継ぎ早に切り替わり、こちらに息つく暇も与えません。スイッチングを常時行うことで今までになかった新しい音楽の世界を構築しています。慣れないと振り回されるだけですが、何度も聞いているとそれが面白くなってきます。そうなったら頭から離れなくなりますよ。

作者様が織りなす独創的な世界観を思う存分堪能できるオリジナル作品。なみだちゃんの可愛らしさはそのままに、難解な内容はレベルアップしており、さらに作者様独自の味わいが強くなっています。とにかく不思議な魅力が満ち満ちている作品なので、表紙や見た目にとらわれずに挑戦してみてほしいですね。一作読めばまた別のも読みたくなるハズですので、それを繰り返していけばあなたもなみだちゃんマスターだ!

作者様が織りなす独創的な世界観を思う存分堪能できるオリジナル作品。ただただ気の向くまま、思いのままに鍵盤を叩きまくったかのような荒々しいピアノの旋律がおもしろいです。無秩序のように見えながらもギリギリ一本のところでなんとか秩序は保たれています。この辺りのバランス感覚というか嗅覚はほんと流石ですね。脱帽です。

レギオン「情報技術変革隊」(ディーエックスレイバー)の外征任務を終え、日も変わる手前に帰宅しお腹を空かせていた私のことを妹のように扱ってくれて癒やされたASMRことヒーリングボイスドラマでした。

お腹を鳴らせながら一緒にお料理。
包丁持つときは猫の手にしないと危ないですね(=^・・^=)

とあるハプニングから、雨嘉ちゃんからパンケーキが!?
そして雨嘉さんなら普段の神琳への思いを手紙に乗せて気持ちを素直に伝えられることですわ。(CV.郭神琳)

「さっき、何でもするって言ったよね?」から始まるのは、、、
どこから出てきたんですか、その猫耳メイド服は!?
えっ、「にゃん?」?!!!!!!!?????!!?
えっと、おいくらお支払いすれば良いのでしょうか。

すみません取り乱しましたわ。
アイスランドのサウナの水風呂って、そうですよね!?!?
ええ、同僚なので何も問題ありませんことでしてよ!!!

えっ、いいところなのにどなたですの。
えっ、ケイブ発生!?ギガント級ヒュージを含む!?
至急、情報技術変革隊出動せよですか。。。

そんな訳で、続きが気になるリリィは是非購入して聴いてくださいませ!

声がのることで静久お嬢様の可愛さが倍増しで表現されており癒しに癒されました.
前作を聞かなくても今作だけでも十分に楽しめます.
今作は温泉旅行ということでいつもよりも近い距離にお嬢様を感じられます.
執事になってほんとによかった.
これからもお嬢様の執事として守って見せますから.

かわいらしい声に癒されること間違いなしです.

作者様が織りなす独創的な世界観を思う存分堪能できるオリジナル作品。あの作者様が公言しているあたりからなかなかのヤバい香りがしていました今作。かなりダークな曲調となっており、その先は希望すらない暗闇の世界しかありません。それこそすべてを飲み込もうとする意思すら感じるほどです。そんな突き詰めた世界観だからこそ確かな魅力があり、そんな作品だからこそ皆さんにオススメしたいです。レッツトライ!

作者様が織りなす独創的な世界観を思う存分堪能できるオリジナル作品。ランダムに繰り広げられる音の雪崩は聞き手に予想させることを許しません。我々聞き手はただ音の群れの前に蹂躙される未来しかないのです。不規則な旋律は聞く人の不安を極限まで増幅させるでしょう。ですが、それが次第に心地よいものへと変化していきます。あなたもこちら側への一歩を踏み出してみませんか?

作者様が織りなす独創的な世界観を思う存分堪能できるオリジナル作品。いろいろな音と音楽が融合した究極生命体のような音楽作品。むりやり取り込んだらしく、ところどころツギハギが目立ちますが、それでも一つの生命体としてなんとか存在を保っている・・・というような印象を受けましたね。ところどころで感じる違和感のようなものが逆にいい味出していますよ。

作者様が織りなす独創的な世界観を思う存分堪能できるオリジナル作品。土砂降りの雨を連想させるノイズの中歌うミク。そのミクの次第に雨に浸食され徐々に崩れていく・・・というような印象を受けました。どこまでもダークな世界観が良く、とうに失ったと思っていた厨二心と左目が疼きますね。オタクであるならば嫌いな人はいないであろう世界観です。