2024年03月11日
作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。この作者様とミクがタッグを組むと毎回化学反応がヤバいので、今作も迷わず購入。結果は大正解でした。いつもながらのホラーテイストな曲にミクの全く伝わらない歌声が加わることでとんでもない作品となっています。この味わいは他の作品では絶対に味わえない唯一無二のものだと断言できますよ。
2024年03月11日
作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。ありとあらゆる音がエコーで反響され、あらゆる角度からこちらに向かって飛んでくる感じが凄いです。まさに人類に逃げ場なし!といわんばかりに全方位から爆撃されます。その重層感がとても良く、見事にツボリましたね。この中毒性はなかなかヤバいですよ。
2024年03月11日
作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。思うがままに奏でてみました的な自由な曲調ですね。アドリブ演奏というだけあってありとあらゆるセオリーや型をぶち抜かんばかりに無視しています。どこまでも自由な曲調はすがすがしくもありますが少しだけ不穏な感じもしますね。いい曲なのですが、タイトルが謎です。答えプリーズ。
2024年03月11日
作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。作者様がおっしゃっている通りのなかなかな電波系楽曲。そこにミクの歌声とは思えないレベルの歌が混じることでさらに混沌たる世界が作り上げられています。とにかく何もかもがめちゃくちゃではあるのですが、不思議と魅力ある作風に仕上がっているという不思議。ほんとすごいです。
「こんな最期を迎えられたらそれはとても幸せなのだろう」という思いと
「こんな最期を迎えられるよう日々を健やかに過ごそう」と思えるようになる作品です。
不摂生や危険行動が原因で重い病気やケガになってしまえばそもそも「看取り」にすらたどり着けません。
十分に気をつけても「運が悪かった」ことで穏やかな最期が迎えられないかもしれません。
「自分は誰かに看取ってもらえるのだろうか?」という恐怖にも似た悩みがありましたが
そもそも穏やかな最期を「看取って」もらえること自体がある意味、贅沢な悩みなのだと思えるようになりました。
ASMRはシチュエーションも相まってひたすらに穏やかになれます。
優しいささやきと脳に適度に響く音に癒されます。
個人的に耳かきの心地良い密閉感とガリガリ感がとても好きです。
2024年03月11日
作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。不気味な曲調のメロディーに乗せて放たれるミクの歌声がものすごくヤバい作品ですね。ミクの可能性を感じさせる作品であると同時にミクの恐ろしさも感じさせます。可能性の獣ってやつですかね・・・。なのになぜか少し癒されます。それも不思議・・・なぜ?
2024年03月11日
作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。ある一つの楽器の音源のみで作られた曲とのことですが、とてもそうとは思えないほど深みがあります。終始不穏感を感じさせる曲調がこの音ととてもよくマッチしていて、聞いていると後ろから何かが近づいてきていそうで背後が気になったのは内緒。きっと自分だけではないはず・・・。
2024年03月11日
作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。メインはピアノ音なのですが、それが途切れ途切れだったりアップテンポになったりスローテンポになったり・・・と、変幻自在の構えでこちらに尻尾どころか影さえ踏ませてくれません。予測不可能な進行が最後まで続くだけでなく、終わりの瞬間でさえも予測できません。最後まで飽きさせないサプライズに満ちた作品です。
2024年03月11日
2024年03月11日
作者様の魂というか情念というべきか・・・そういったものが詰め込まれたオリジナル作品。様々な音が主導権を巡って対立しているのですが、なぜかそれらが上手い具合にかみ合ってしまった・・・というような印象を受けます。お互いが自分勝手に演奏しているだけなのですが、それがお互いにとっての最善手だった・・・みたいな。勝手に少年マンガのシーンのような想像をして少し胸が熱くなりました。