2024年07月29日
2024年07月29日
だれかにとられそうっておもったからひっぱっちゃった。
すごく好きな部分。
そしてそこからトコトコ歩いていくのですが…
何か特別なことが起こるでもない。でも気になる人がただ隣にいるという
そんな状況がたまらないですね。なんだったら一番ドキドキするかもしれない。
なんでもない場面ですが、逆にリアリティをかんじてクスリときてしまいました。
2024年07月29日
ルミアが動き回っているとトテトテ聞こえる(たぶんそう)、一生懸命動いてるなってわかって可愛らしいです、
最初に小さい状態で行動しているのですが最初に聞いているとそこがすぐ把握できなかったのは私が間抜けなのか説明がわかりにくいのか、いや、言われてみればそうなんですけどね?
元気で明るく天真爛漫な様がCV本渡楓さんでとても合ってて良かったです、皆さんも是非癒されてください。
実は当方作品は知っている物のまだ購入等はしていなかったので今度買ってみようかと思いました、可愛いので楽しみです。
1時間弱ほどのボイスドラマで、後輩女子のストーカー行為・監禁に耐えかねて自殺、別の世界へ転生した先輩女子が主人公。ですので、聴き手が女性視点の立ち位置となる作品です。
ボイスドラマといいつつ主人公に固有の名前がついていないので、聴き手目線で進行する音声作品らしい印象もありますね。
ファンタジーらしく目的は魔族の女王を討伐するというわかりやすい設定で、登場人物こそ少ないですがエンディングは2分岐しています。
メインは主人公と同じ転生してきた者として行動を共にする僧侶とのストーリーで進行、作品タイトルから予想がつく通りお互い転生前の事を知りますが、意外とエンディングはある意味見方によってはストレート過ぎない展開だったのが良かったと思いました。
僧侶の二面性のある演技や、女王としての貫禄や威圧感のある演技が楽しめるところも魅力です。
突然の来訪者がくる激動の回でめちゃめちゃ良かったです!
前回の続きでコードが起きてたとこから驚きなのにまさかのそれを超える怒涛の展開でとっても楽しかったです!!
コードが魔女の言葉に素直に頷いた場面がとっても印象的でした!!
たくさんの謎を残して去っていった未来視の魔女!最後の終焉の文字もとっても気になりますー!!
ついに出てしまいましたね。
ゲームに実装されてから界隈をざわつかせたゴールデンハインドの音声作品が出てしまいました。
アズールレーンにヌメヌメの触手キャラにCV、何も起こらないはずがありません!
全年齢対象です!健全ですが……アウトです!!
ギリギリを攻めているとかではありません!聴く人が聴いたらアウトです!!後半はほぼアウトです!!
冗談はこの辺にして、本作はゴールデンハインドという触手のついたカンセンに海で救われるところから始まります。
最初から好感度は高く優しくもてなしてくれます。隙あらばコレクションにしようとしてくる危うさはあれど、好奇心が可愛らしい子です。
本作で特筆すべきは触手の表現です!ゴールデンハインドは触手で移動するため、常にヌメヌメと音がしています。
触手を間近に感じる表現も多くとても癒されます。
まさに音声作品のために生まれてきたようなキャラクターで今までのアズールレーンASMR作品とは一味違う尖った作品!おすすめです!!
今回の作品アズールレーンのゴールデンハインドのasmrです。最初聴いたとき、これ本当に全年齢なのか?と思いましたけどちゃんとした全年齢です!個人的にはゴールデンハインドの声はとても好きで、聴いてて心地よかったです。そして癒し効果は抜群です、自分もアズールレーンやってるので、ゴールデンハインドのasmr聴けて嬉しかったです、おすすめです。
2024年07月28日
アニメでは活躍しないキャラって、たまにいますよね…
本作はそんな、OPには出てくるけど、本編には殆ど出てこなかったかわいそうなボクっ娘の悲哀の物語…
もうボクっ娘の時点で人気出るだろって感じなのに、「オフで負けたー!」的な展開だったらしいとか、トランプ使いなのに岩の敵にぶつけられて、手も足も出なかったらしいとか、あまりにも不憫…!!
その昔、私の好きなマンガのアニメ化で、超人気キャラが1ミリも登場しなかったり、修行に出て超パワーアップして帰ってくるはずのキャラが最後まで帰ってこなかったときの悲しみを思い出しました
エ○マスターのジョ○ス・リーと、時○伸之助っていうんですけどね…
本作のボクっ娘ちゃんも、原作ではきっと大活躍しているに違いない
オリジナル作品だったら…ド、ドンマイ…?
発売発表時にはコトブキヤさん!?とびっくりした作品でしたが、制作まわりは非常に真面目に取り組まれており、アルカナディアというプラモデルシリーズからよくぞここまで広げたと感じられる内容で、キャストさんの魅力も存分に活かされています。
プラモデル制作向けトラックは今までにないジャンルになると思いますが是非とも聞いてほしい。
本渡さんファンであればプラモ触らない方でも必聴の一作品