新着レビュー

兄→弟の順で聴きました
時系列が気になり、自分なりに並べてみると
弟Tr.1.2
<兄Tr.12
弟Tr.3
<兄Tr.3.4
弟Tr.4
<兄Tr.5
弟Tr.5
→弟エンドTr.6
→兄エンドTr.6
かなと(プレイリストにするのもいいかも?)

唯兎のキスやHがストレートでよかった
兄との年の差、ずるさ(兄)真面目さ(弟)、
がキスな仕方やHの内容に表れてるー!!
両方とも買って正解!

ストーリーのネタバレ無しで感想を書きます。
聴き終わった直後に感想を書いてるんですが、いゃーヒロインちゃんお疲れ様ですってかんじですね!(笑)。
旦那様からめちゃくちゃしつように求められるのいいですよね!!!後嫉妬ぶかいのもいい!
聴いててもうずっとドキドキしながら聴いてました。お腹一杯って感じですね。
cv恋津田蓮也さんのリップ音や舐め音も最高でした!
フリートークも良かったです!!

作品素晴らしく
タイトルにあるように『親指姫』『小人化』『ドールハウス』の言葉にワクワクし楽しく作品聴きました。
研究職の葉祐くんにとても甘く甘く溺愛され葉祐くんの全てが魅力的過ぎて興味津々です。
葉祐くんがヒロインちゃんに出会う前から
そして出会ってから・・・
葉祐くんの人生についても深く心に響き、色々な出来事を経て今の葉祐くんがあるからこそ現在のヒロインちゃんへの対応なんだと思いました。
ぜひ早期購入特典SSも読んでみて下さいね。
私は本編聴いてからSS読みました。
葉祐くんが楽しく鼻歌を歌いながらヒロインちゃんを愛してるのでこれからも二人は上手くいくと思いました!
葉祐くんは天才です!
本編聴くと葉祐くんの天才さがとても分かります。
大好きな作品です。


ヒロインちゃんが自宅へ帰宅したら話したこともない葉祐くんがいて・・・


大好きなシーンは
身体検査でヒロインちゃんの下半身事〇〇される快楽地獄すごいなぁと思いました!
素晴らしいです。
必聴です!

葉祐くんも〇〇になるシーンは天才過ぎてすごいし、葉祐くんの今までの事をヒロインちゃんに話すシーンは無我夢中で聴きました。
そして葉祐くんの背中を押したのは友達に話をしていたヒロインちゃんの言葉で葉祐くんに力を。

最初から最後までとても素晴らしく大好きな作品です。
素敵な作品聴くことができ、嬉しく幸せです。
ありがとうございました。

菊城葉祐くん役の乃木悠星様の演技、作品大好きです。

ヒロインちゃん第一...深月くん...
っていうか、認識相違がないように...いや、すでになんか認識相違があるような...
責任を持って貫き通します! がなんかすでに違うような...

優等生×ヤンデレのすごさ...
割と聞かないタイプというか、むしろ聞く聞かないの時点でなく、言わせる間もないトークスキルをお持ちの深月くん。
賢いだけあっていろいろと準備がいいようで
全てを捧げるから、愛を受け止めてくれればいい。重い。
選択肢のない選択肢に、さすがヤンデレ...ｱﾘｶﾞﾄｳ。
そしてそのとめどなく溢れるノンストップトーク...すごいです。おおおおー!って拍手してた笑

拘束してくるし、話は聞かない系だし、まるッとねっとり包み込むから、よろしくねぇ系(?)のスパダリ予備軍なので
深月くんの愛さえ受け入れさえすれば万事OKなのでは...?私はOKです( `･ω･´ )笑
でもまぁきっと逃げられないと思うので、受け入れるしかないのかも...
色々思考がぶっ飛んでるけど、おっもーい愛が好きな方はどうぞおぼれてきてくださいませ...

あと個人的には囁き多めだし、耳舐めがそりそり奥行ありのタイプで好きです!

声優さん買いです。
優しい声で微笑みながら話しているような感じの穏やかな彼が、秘めていた恋心をついに打ち明けてくれる。
いつからか知らんがヒロインも彼を好きだったらしい。(親衛隊の話はどこまで本気なのか分からん)
家まで重い本持ってくれたり、ご両親に言っておいで待ってるからって言う彼が実に優しく思いやりある男子だと感じる。
この落ち着いた感じの彼の溺愛がこれから始まる……
……のかと思ったら、なんかちょっと違った。

最初の穏やか優しい系な印象のせいか、えっちに突入してからのギャップが凄くて、ちょっといじわる というよりも、内に秘めていた思考が過激派だった。
犯したいって思ってた、とか
窓に体押しつけてするとか(庭に人が来たらどうすんだ)
ついに避妊しなくなるとか
好きな子はいじめたくなるタイプみたいで、実際いじわるというには度がちょっと過ぎてるんじゃないかと思う言動があり、こういうのをSというんじゃなかろうか…と思った。
溺愛というよりも好きが暴走した感じ。

しかしヒロインは本気で嫌がっているわけではないようなので、このカップルお似合いなのかもしれん。
鏡プレイにも大人しく従う、実は君も過激派でも大丈夫なのか!なヒロインである。
2人がそれでいいならいいかあ良かったねお幸せに。

ヒロインの状態を実況中継するところが若干の文学系らしさを感じる。

SEが大きくて、靴音やソファの音が大きくてビックリしたり、ズボンのジッパーヒロインの顔のそばで開けてるみたいに感じたり。
窓でのシーンは何の音か分からなかった。窓に押しつけられてるから窓がガタガタいっているのか?しかし、工場にいるみたいに感じた。

溺愛作品好きな私はヒロインな入り込みながら聞くのが好きなんだが、
この作品は壁になって過激派な2人を見る方がいいタイプかな。

一生ヒロインは僕だけのものという気持ちはあるので愛は確実にある。

兄弟サンタめっちゃ良かった!!
低音で素敵な声の兄サンタと、綺麗な可愛い声の弟サンタ。
夢設定なので、悪夢って書いてあったけど、また続きをみたくなるような夢でした。
夜の遊園地にイケメンサンタ兄弟が連れて行ってくれたり、キャンプ場へ連れて行ってくれたり、とことん甘やかしまくってくれます。えっちも甘々。
そんな甘い夢が終わった後の手紙エンドが良い。
後味最高な作品で何度も聞いてしまいそう。

押し倒された所から作品が始まってビックリしちゃった!
蘭くんはお姉ちゃん(ヒロイン)がだいすき。大好きな女の子から恋愛相談されたらそりゃキレる。
身体から落としていく作品でした。セックス中お母さんが帰ってきて扉ノックします。ドキドキする展開やー!無難に会話してやり過ごしたのに。再度お母さんを呼び扉を隔ててセックス!
快楽を我慢するヒロインにキュンキュンする危険な思考、蘭くんヤバすぎて良かったです。お姉ちゃんのイッてる声母親に聴かせようとガン突きする所も凄かった。逃げられないように既成事実作ってますね。

気持ちいい=相思相愛。ヒロインが認めるまで何度も何度も中出し。初体験なのにアブノーマルで駅弁までされちゃうとこも鬼畜!腕の中で揺さぶられて思考もドロドロ。逃げ道ナシでした!力技でお姉ちゃんの隣に立つ男になる蘭くんめちゃ良かったです。短編なのにぎゅっとエッチが詰まってました。

周り人間は全てプログラミングされたロボットで、自分以外は全て嘘なんじゃないか。このだだっ広い世界の中で強烈な孤独感に苛まれているのは自分独りなんじゃないか。
そういった言語化できない苦しさを心のどこかに抱えてる人にこそ、聞いて欲しい作品だと思いました。

音声作品にしては珍しく独白パートが多めで、どこか哲学的でありながら無責任にこちらを肯定せず「貴方はここに居て良いんだよ」とただ優しく背中を摩ってくれるような、独特の雰囲気を纏った良作です。

セックスパートも穏やかで、単なる性行為というよりはお互いの存在を認め合い、慰め合うような優しさに満ちた時間でした。声優さんの声質もピッタリハマっています。

生きるとは何か、自分とは何か。世間では思春期という矮小な言葉に当て嵌められてしまう悩みの答えを、大人になった今 少しだけ貰えたような気がします。

マジで、よかった…メイザー様ごめんね多分君よりザイン様エンドが見たいんだ。
一途に恋する男の子を応援したい…ちょいちょい?(メッチャクチャ?)ヒロインに失礼なメイザー様はうーんかなり反省しないとキツイですね…ヒロインが色んな意味で虐げられてるし(飽きたら惨たらしく捨てられないかヒヤヒヤしながら読んでました)お父様も娘を愛してくれる人のとこに嫁ぎなって感じしました。このままザイン様エンドのほうがヒロイン幸せになれると思う。そして読みつつもう保護魔法解いちゃおう…と言ってしまいましたw
聖女が最終的に味方した方のエンドになるのかな?とか考えながら続き待ってます

ネタバレ無しで感想を書きます。
購入から時間が少したってからの感想なのですが、いやぁーもうねー公爵様からの激重溺愛めちゃくちゃ最高でした!もぅお腹いっぱいってかんじですね!!(笑)。(でも、自分は好きですねこうゆうヤンデレ男子。)
ストーリーもエッチだけじゃなくて凄く面白くて聴き入ってしまいました!!!聴き終わった後もう一回聴き直してしまいました。
特典トラックも溺愛ルートヤンデレルート両方最高でした!!