新着レビュー

トラック1では完璧主義な厳しい上司にめちゃくちゃに怒られちゃいますが、このあとのことを思えばなんてことないです。
トラック2では、早々に呂律がまわっていない鬼上司なはずの伊地知課長。ヒロインがホテルへ連れていって介抱します。
どのトラックでも終始言葉遣いは丁寧なのに、エロいこと言わされたり興奮してく様がかわいい!

女性優位、男性受けが好きという方は是非一度聞いて欲しいとしか言えない作品です。
普段は温和で真面目な白谷先生がとにかくいじめ抜かれて淫語という淫語を口にしてくれます。そこに愛はあるんか!あります!
かわいそかわいいとはまさにこのことか…

細かいレビューは他の方がしてくださっているので個人的に好きだったところを挙げると、
「ふえっ…?!」「きもひぃ」「らめぇ」と言った台詞を違和感なく音声化されているところが素晴らしかったです……あと自前SEがえげつない…じゅるじゅる………
私は特典台本を見ながら聞いていたのですが、後半の「だーめです」の前に挟まる「んーん」がそんなこと台本に無いが?!と衝撃でした、最高です。

冬ノ熊肉さん、本当にお疲れ様でした……
そしてありがとうございました!!
続編も心よりお待ちしております!!

脳イキ男子?!はじめて見た時驚きました。聞き手に脳イキさせるものなどは聞いたことがありますが、男子がするの?どんなシチュエーションで!?と気になったので購入してみました。
視聴してみると脳イキ男子もすごっ!となったのですが、ストーリー性にも驚きました。にいたん、そんな風に思ってたんだ…え!そんなことしてたの?とか、驚きの連続でした。
特典トラックの充実度もすごくて、特にtr5の「バットエンド」にて最後の「お仕置きしてあげないといけないなぁ」がえっちすぎてドキドキしました。
最初から最後まで楽しめることのできる作品でした!

キャプション(?)のメガネ糸くんにトキめいたのがはじまりでした。
そして、購入し視聴してみると…糸くん本当に可愛い。ぐずっても可愛いくて、ヤキモチ妬いちゃうところとか、可愛い…。
でも、可愛い!ぐずっこ!だけじゃなくてかっこいいところもキュンキュンするような瞬間もあって最高でした。
しかも、えっちで…感情爆発しちゃったり、萌え要素がてんこ盛りで楽しめること間違い無いです!!
この作品に糸くんに出会えてよかったです!

サンプルがどエロすぎて描いました。
AVみたいな設定でめちゃくちゃおもしろかったです。

この医者の倫理観大丈夫????
と心配になったけど、
なんだかんだ女の子と幸せに…なれる…????

歪んだ執着を本人目線で見れるのは新鮮で楽しかったです。
見どころは「汁」かなぁと思います。
めちゃくちゃほとばしってて描くの大変だっただろうなと思いました笑

ラジオにボイスドラマにキャストトークまでついている!なんてお得なんだ!!と思い購入しました。
この界隈にハマる前に放送されていたものが、こうして聴けるのはとてもありがたいですね。

ラジオはどの回も面白く、ゲストに来ていただいてる方によってラジオ全体の雰囲気が全く違うのが楽しかったです。

ボイスドラマは、共通パートから個別パートへの流れがそれぞれ違うし各キャラ20～30分としっかりエッチパートあるのが助かります。
声優の皆さま、普段あまり演じることの少ないキャラクターを演じてくださっていて、新しい発見がたくさんありました!


お値段以上の満足感をありがとうございました!
繰り返し聴こうと思います。

展開が全く読めず、予想しない方向に進んで、ストーリーも楽しめましたし、大興奮でした!
筋肉質で一途なタイプのカインがカッコよくてツボすぎました!グッズ出たら買ってしまう…!
主人公ルルワも爆乳体系なのに童顔で可愛いかったです!
やっぱりマッチョと巨乳のカップリングは最高です!
線画のみのファイルも付いていて、すごくお得でした!

初めてシチュボを買いました。
初めてで、この作品、内容、大丈夫かな?と思いましたが、、、、
河村氏のお声が優しくて、どっぷりハマりました。
ありがとうございます。
個人的に好きだなと思うのは、攻めている感じではいるものの、
喘ぎ声が結構多かったのが、刺さりました。
演技もすごく刺さりましたし、心動かされました。
ありがとうございます。これからもたくさん聴きます

図書館で出会う、ちょーイケメンさん!
そしてお声もいい!!
そんな彼にカウンセリングを誘いますが、
そんな初っ端から、それも親切心からいっしょに
ふたり分とってくれたウォーターサーバーの水。
そりゃ、疑いもなく、飲んじゃうよなぁ。
お声も穏やかでらっしゃるので、
会話のなかみはひぇーーってこと言ってても、
ぜんぜんサイコパス味を感じません!

登場直後から、ヒロインへの好意がダダ漏れで、非常にわかりやすい男ですw

買い物帰りのヒロインを助けて荷物の半分を持ってくれるのですが、その中から「りんご」をヒロインの手荷物に戻します。
この「りんご」には意味深な理由があるようで。
りんご=アダムとイブ=誘惑ということなのかな?と思いました。

ギリシア神話では「最も美しい人へ」という贈り物のアイテムとして登場しますし、少し調べてみると、ホワイトデーに渡す飴がりんごならば「運命の相手」、聖書由来なら「あなたとなら禁断の実を齧って原罪を背負ってもいい」というような意味合いがあるのだとか。
恋愛と切っても切れないアイテムみたいですね。

この時点でヒロインを誘惑してるのですが、朴念仁なヒロインは当然気づいていませんw
また、ここまで表明しておいて、娼館で再会した際、裸になろうとするヒロインを慌てて押し留めるゼルの様子も楽しいです。

一度目の暗殺に失敗した後、殺すチャンスとして「デート」を持ちかけられるのですが、そのエピソードがとても楽しげで、ゼルの人となりをよく表しています。

終盤、ヒロインに惹かれた発端を教えてくれるのですが、その情景が清く美しすぎて、「マフィアのアンダーボスなのに、恋心は初々しいな」とニヤニヤしちゃいました。
初めての逢瀬についても手順を懇切丁寧に説明してくれる様は「先生」ぽいなあと思ったりw

ただ、エピローグではマフィアらしい血生臭い部分も垣間見せており、「気の良い青年」だけの人ではないですね。
また、男前で豪快に見えつつも、「ヒロインが去っていても、一晩過ごせたから幸せと割り切ったはず」と言い聞かせているところはかわいいです。

前作では「兄・保護者」属性が強かったフェイですが、ゼルとのやりとりで、今作では「恋人」属性を若干感じました。