新着レビュー

優しくて口調も落ち着いてて、お洒落なお店も知ってて。
エスコートも上手で最初からキュンとしてしまうけど、手慣れ感があるので騙されないぞぉと思いながら最初聴いてました。

でもトラックが進むごとにキュンが増してくる。今迄でレオ君が一番イイと言わせたがったり、ちゃんとおねだり出来るまで焦らされたり。
可愛い可愛いと何度も言われて頭がポーっとしてきます(^^)

最後のネタばらし?で、実はマスク取ってするのも、口にキスしながらするのもヒロインちゃんが初めてだったと明かされ。彼女以外としたくないから、裏垢卒業すると本気を示してくれます。

レオくん最初疑ってごめん!めちゃくちゃピュアラブで幸せな気分になれる作品、本当にありがとうございました(^^)

ざっくりなあらすじは、駆け出し女優のヒロインと人気のメイクアップアーティストのオネエとのロマンスです。

ボリュームは全7トラック=約1時間。
特典ボイスが約16分。

序盤のオネエによる健全なマッサージの「んんっ」的な声からして実に官能的でした。
(耳が汚れててすんまそんッ!)

ヒロインをキレイにするべく、オネエが至れり尽くせり色々やってくれるのが実に頼もしくてキュンキュン。
息遣いも非常にエッ〇イです。
気のせいかもですが、そこはかとなくヤンデレみを感…ゲホゲホ。

なお、ときどき小声で話すシーンがあるのですが、自分には少々聴き取りずらかったです汗。

・リードしてくれるオネエ=萌え
・夢を追うヒロイン=応援できる
・処女×手ほどきモノが好き
・ク〇ニや舐めは多めがいい
・あーんして欲しいし甘やかされたい
・身体のお手入れして欲しい
・手〇キと中田氏に抵抗なし
・男言葉ターンも欲しい
・独占欲の強さ=愛の深さ派
こんな方にはオススメの作品です。

夜這いーーーー!!!!
勝手に発情して抑えきれなくて襲っちゃう!エロいぞ。

文章でまとめるのが苦手なので
以下好きなところを箇条書き

・女の子が普段強強な格好で、中身が清楚っていうのは、個人的にもとてもぐっとくるものがありました。そういうの好き。女だけど好き。

・男の子の興奮度がすごいww
耳もとにめっちゃ息かかってる。
興奮していただけて何よりでございます……………
声出さないように口で塞がれるのもとても良きです………

・素股してたけど結局我慢できてないところに変態みを感じる。
今回の作品割と激しい息遣いが多いのかなと感じて、興奮度合いが高いのが伝わってきてゾクゾクしました。まぁ!そりゃ素股してたら我慢できねぇわな!!

・友達だからこその関係性になってるのかなと思いました。
無理矢理感はあまりないところがまたエロいなぁと…、そして最後なんか優しくなるところが微妙に意識してるんだなって思いましたw

ただの友達が、友達以上恋人未満?な関係性に変わる瞬間が楽しめます。
イケボに興奮されたいひとおすすめでっすね!

現代版光源氏計画を昭和初期の退廃的なムード漂う閉鎖された空間(超セレブな別荘地)で密やかに実行してゆく…そんな奥の深い物語です。
ヒロインの紫(名前がまた暗示的♪)はまだ十●才のあどけない少女、家の事情からか両親と離れたった一人で一軒家に暮らしている。純粋培養箱庭育ちの彼女は外界に憧れており1日も早く家から出て学校に通いたいと願っていた。しかし両親はその希望をのらりくらりとかわしている現状。そこに謎めいた青年が家庭教師として現れる。この透さま、なかなかに独特の雰囲気を纏いミステリアスな風情、でも紫を見つめる視線は熱く決意の眼差し。加えて滲み出る品の良さと深い教養、優しく諭すような話し方、戸惑う紫を包み込む鷹揚さ、髪型はさておき超絶ハイスペックな男です。
回想からも由緒正しいやんごとなき一族の後継者であろう情景がチラリ。
そんな彼が赤ん坊の紫を見初める!ここらへんからもうすでに運命的な恋の予感がビンビン伝わります。
最初は警戒していた紫も教育熱心な彼に次第に心を許してゆく。まったりとした優しい時間が二人を接近させます。
登校を許可してくれない両親からの手紙に苦悩する紫…そこでようやく透さまが想いを遂げるべく動きを見せる。でも強引な手口ではなく、言葉の駆け引きや心理戦でウブな紫が自分から受け入れるように導くのです。
そして真っ白だったカラダを開かれ破瓜を迎える紫なんですけども、この初夜がまた胸キュン!
何度も夜を過ごすたびに少女から女へと変わってゆくさまがありありと見てとれます。そこがまた退廃的かつエロさが際立っていて…透さまの秘めた激情もあらわになって素晴らしい!体格差エッチ万歳!ガンガン奥を責められ連続絶頂、快楽に身悶える紫が最高です。
欲を言えばもっと続きを読みたい(二人の甘い蜜月をもっと拝みたい!+晴れて祝言を挙げるところまで)
もし描いていただけるならばぜひ続編をお願いいたします!

购入音声版后再看的小说版,凭着工地日语囫囵吞枣勉强啃完了。原先听音声版的时候就感觉男主角的双面反差形象很牙白,小说版相较音声版增添了很多细节部分的描写,以女主人公第一视角去看男主角東雲凛的各种所作所为,弥补上了音声作品很难细致描写女主人公心理变化的缺点。

如果说音声版是快乐调教,那么小说版就是屈服于甘美的恐怖之下。但不管是哪一种,能确信的是你在这之后都无法从男主的掌心里逃脱。不管是沉溺于快感中变得依存于他也好,还是因为害怕而不敢逃走也好,总之各有各的风味实在吃得我很爽……小说版作为音声版的衍生产物内容也依旧充足,有机会的话务必要一试!

从走肾到走心的一张抓。膣トレーナー这个职业设定实在太超出常识范围了,让人搞不懂男主的言行有多少是出自职业本分、又有多少是情难自禁于是忍不住越界。但这种在现实里常见的场景(健身房)下做非常识的举动(锻炼芒果)带来的刺激感也非同一般,让人觉得羞耻的同时又忍不住期待起接下来的剧情发展。

三橋さん在这张里使用的声线是偏阳光爽朗的,音质上更接近同龄乃至年上感。每次听到男主夸奖你是“乖孩子”还称呼你的芒果为“优等生マンコ”时真的让人羞耻心大爆发……不要再用清爽帅哥的声线一本正经地说这么令人害羞的话了!

在经过几次锻炼和亲密接触后你与男主也顺利地发展为恋人关系,结尾的那句“下次也让我‘使用’吧”的call back也算是设计上有过小巧思,总体是中规中矩的甜抓。音效和收录音质的临场感和密着感都做得很好,个人最喜欢的一段演出时倒数第二轨里男主最后冲刺时非常用力粗重的吸气声……感觉有种爽到快要发出オホ声的味,很色孩子很喜欢……

四舍五入等于白送的一部作品,声优老师的声线是年下音,总感觉会和律师的角色不太贴,但抛开这个要素的话整个作品都挺不错的。

比想象中的质量要好得多,se也配合得很不错!声优老师的声音真的太年下了,有点意外。一些play有点羞耻,但也很好!

这部盘了好多次了,真的很可爱,而且还有点自己的小心思。很经典的穿越到恶役千金身上,发现男主就是自己面前这个小动物似的义弟,于是只好根据神启完成任务,开始对义弟进行涩涩凌辱,但是义弟好像长歪了直接对姐姐情根深种,甚至在最后“不小心”滑进去了,还“不小心”把姐姐做晕了。特别好品。

上来就是女主喝醉了,后辈律希送你回家,结果女主开始无意识的引诱律希,然后律希一忍再忍,一忍再忍,最后女主实在是过分了,律希就直接开始上了(做得好,鼓掌)。然后女主迷迷糊糊清醒了发现律希正在涩涩,这段特别好吃。律希非常可爱。