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A girl and a butler of a mansion~屋敷のご令嬢と執事~

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A girl and a butler of a mansion~屋敷のご令嬢と執事~ [妄想屋]
サークル名 妄想屋
販売日 2017年02月26日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
WAV
/ MP3同梱
その他
ジャンル
ファイル容量
159.93MB

作品内容

◆ 妄想(シチュエーション)

大企業の幹部が有する屋敷に奉公人として
数年前より住み込みで働いている執事がいました。

街一番の屋敷には、主人の一人娘(あなた)とその妻だけがおり
主人が帰ってくるのは極稀のことでした。

執事はその一人娘に恋愛的な感情を抱いていたものの
自身の立場を理解した上で、気持ちを吐露できずにいました。

しかし、ご令嬢の大学進学が決まり、主人の口から発せられたのは
ご令嬢に許婚をつけるというものでした。

それを聞いた執事は、感情を抑えきれず
その日の夜、ご令嬢の部屋を訪れます。

始めは自分の気持ちを伝えるだけのつもりでしたが
彼女の気持ちを知ってしまい、昂った思いをぶつけ、身体に触れてしまい
ついには彼女の中に、痛いくらいに膨れたものを入れてしまうのでした。


◆ プロローグ

すみません。お嬢様。起きておられますか?
……い、いえ、特にこれと言った用件はないのですが
質の良い紅茶が手に入ったので、起きておられるのなら、いかかですか?

……すみません。両手が塞がっておりまして
よろしければ、そちら側からドアを開けていただけないでしょうか?

ありがとうございます。付け合わせにはスコーンとレーズンバターをお持ちしました。
え? わたしも一緒にですか? ……ありがとうございます。
こうして夜の部屋でお茶会なんて、まるで逢引きみたいですね。
冗談です。そんなに怒らないでください。

そういえば、旦那様が言っていたあの件、どうなさるおつもりですか?
い、いえ、悪いと言っているつもりはなく。
お嬢様もお年頃の女性なので、こう、思いを寄せている男性などいるのではないか、と思いまして。

旦那様の言いつけ通り、許婚さまと将来的に籍を入れる。
というのも、悪いことだとは思いませんが、それはお嬢様の思い人が居ない場合の話です。

……何故、わたしから目を逸らすのですか?
まさか、わたしに想いを寄せているのですか?

いえ、ダメなんて、そんなまさか。
少し驚いたというか、そんな素振り一切見受けられませんでしたので……。

では、お嬢様はわたしのことが好きなんですか? 照れないで言ってくれませんか。
ありがとうございます。嬉しいです。
わたしですか? わたしは、そうですね。

こっちに来てください。座って。
お嬢様のベッドはなんだか、良い香りがしますね。

あ、ああ、それで質問の答えですが
わたしは残念なことにお嬢さまを好いてはおりません。
心より愛しております。今日はそれをお伝えするために、こうして参りました。

顔、真っ赤ですよ。大丈夫ですか?
え、わたしも赤い? そんなことはありません。生まれつき顔が赤いのです。

何故涙目なのですか? そんなに恥ずかしかったのですか。
申し訳ございません。お嬢様にそんな思いをさせてしまうとは。

泣かないでください。可愛い顔が台無しです。
こうして頭を撫でていると、幼い子供をあやしているみたいですね。

もっとなでろ? ですか? 
いいのですか? もっと撫でても。

では遠慮なく。ベッドに上がってください。
丹精込めて全身を撫でて差し上げますので。


◆ おっぱい責めシーン(一部抜粋)

どうしたのです? そんなに身体をくねらせ、もじもじと身悶えて。
……おっと、まだそちらはダメですよ。いじりたいかもしれないですが、物事には順序がございます。

では上着のボタンを外していきます。ひとつ、ふたつ、もうこれで胸が露わになりましたね。
可愛い下着ですね。あ、隠さないで、ちゃんと見せてください。

すごく、その、魅力的です。触っていきますね。
下着越しに優しく、おっぱいを両手で包み込んで、揉みほぐす。

布越しでも分かるくらいに柔らかくて、温かいです。
しかし、やはり布があると言うのは心苦しいですね。
直接触れたいのですが、ブラの取り方をわたしは心得ておりません。

ですので、ぜひ、ご自身の手でブラを外して、直接わたしに胸を見せて頂けませんか?

ありがとうございます。自分から胸をさらけ出すなんて、大胆なのですね。
まさかあのお嬢様が、こんな風に男に自分の胸を見せるなんて、驚きです。
い、いえ、申し訳ございません。冗談です。

触っていきますね。人差し指の腹で乳輪をなぞるように何度か動かして。
それから少しだけ力を入れて、乳首をつまむ。
大丈夫ですか? 気持ちよさそうですね。いやらしい声が漏れていますよ。

摘まんで離して、摘まんで離して、押し込んでみたり、引っ張ってみたり。
乳首がどんどん固くなっていきますね。喜んでもらえて何よりです。

初めて見る表情ですね。そんなに気持ちが良いのですか。

乳首をこんなにいじられて気持ちよさそうにするなんて、お嬢様は変態なのかもしれません。
いつもオナニーをするときも、こんな風に自分で弄っていたのですか?
今日はわたしに触られて、どんな気持ちなのですか。いつもより気持ちが良いといいのですか。



◆ チャプター(39分42秒:wav,mp3)

01.はじまり

02.耳責め

03.おっぱい責め

04.股間責め

05.セックス

06.激しいセックス

07.余韻


◆ 制作

制作サークル/妄想屋

声優/黒兵衛 (クールな声でゆっくり、しっとりと責めていきます)

シナリオ/行方

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