【星合 操 官能の美学】ユーフォリアの狩人

  • 【星合 操 官能の美学】ユーフォリアの狩人 [秋水社ORIGINAL]
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【星合 操 官能の美学】ユーフォリアの狩人 [秋水社ORIGINAL]
販売日 2015年03月31日
シリーズ名 【星合 操 官能の美学】ユーフォリアの狩人
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
その他
ページ数 65
ジャンル
ファイル容量
13.28MB
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作品内容

スカーフをくわえ、男に跨がり腰を振る私。
声を殺し時を殺し愛という名の甘美を貪る。

父が亡くなり私と母と祖母の女3人だけになったこの館に彼はやって来た。
私達は惹かれ合った。
「君が欲しい。君とひとつになりたい」
そう言われた時、声が出ない程心臓が高鳴った。

背中からネグリジェがおろされる。
未知のものへの期待と羞恥が私の体を震わせ、初めての感覚に手も足も痺れる。
足を大きく広げられアソコを舐められる。

「愛してるよ」
愛してるという言葉は媚薬。羞恥を喜びに変えてしまう。
何も知らない蕾のようだった少女が、みるみると花開き、
白い裸身を惜しげも無く揺らす様はどんな男も狂わせるだろう。
堪えようも無く熱く激しい欲望を白い体に叩き付ける。

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