電子書籍 > イースト・プレス > 愛は強制捜査で暴かれる

         
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販売日 2011年09月27日
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全年齢
作品形式
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その他
ページ数186
ジャンル
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作品内容

新人挿画家の由宇斗を幼い頃から見守り続けてきた二人の男…
IT業界の覇王こと高津、そして検事の成瀬。
彼らは夭逝した由宇斗の兄・可威斗の幼なじみだった。

かつて可威斗と共に企業を興し、業界トップにまで押し上げた辣腕、高津…
だが、由宇斗が密かに想いを寄せる成瀬が東京地検に異動となった時から、運命の砂時計は零れだして…。

捩れていく三人の関係と捜査の行方…。
哀切のサスペンスフルラブ★

イラスト:羽田共見

二人分の重みを受けてベッドが軋んだ。吐息のすべてを奪い尽くす激しさで口づけながら、成瀬の手が意外な器用さで由宇斗の衣服を取り去っていく。お世辞にも男らしいとは言えない身体を成瀬の前に晒すのは恥ずかしかったが、それよりも彼を求める思いの方が強かった。
 決意を込めて『愛している』と告げた成瀬は、由宇斗の切実な願いを受け入れて前回のようには迷わなかった。迷いは由宇斗の決意に対する裏切りだと悟ったのか。唇を重ねながら華奢な肢体を軽々と抱き上げ、寝室のドアを肩で押し開けるとそのままベッドに倒れ込んだ。
 慎重な成瀬らしくない乱暴な扱いに息が詰まり、一層深く絡みついてくる舌の強引さに肌が震えた。けれどそれは、由宇斗の奥に秘められていたびを引き出す慄(せんりつ)だった。素肌に直接触れてくる手の動きに、少しだけいつもの余裕がないように感じる。自分が求めているのと同じほど、いや、もしかしたらそれ以上に、成瀬も求めてくれている。そのことを証明するかのような手の、指の、唇の動きに、由宇斗の身体も心も急速に熱くなった。
 唇から頬へ、頬から首筋へと逸れていく唇を追いかけながら、由宇斗は力が抜けそうになりつつある手を懸命に動かして、成瀬が部屋着代わりに着ていたトレーナーをたくし上げた。無駄な贅肉など一切ない鋼のような筋肉を掌で辿り、広い背中から浮き上がった肩甲骨の間を何度も往復させる。その下を流れる熱い血潮が、今自分を求めて逆巻いているのかと考えると、わずかに残っていた戸惑いも羞恥も由宇斗の中から消し飛んだ。

作品情報/動作環境

作品番号
BJ008192
ファイル名/ファイル容量
BJ008192.zip / 10.99MB (11519186Byte)
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