電子書籍 > イースト・プレス > だまされて魔王子

         
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販売日 2011年04月12日
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全年齢
作品形式
ファイル形式
その他
ページ数166
ジャンル
  • この作品には「旧プロテクト」がかけられています。 ご購入前に必ず [ 旧プロテクトについて ] をご覧の上、動作確認をしてください。

作品内容

リオンはただいま修行中の魔法使い。
人間界で大学生の裕信という契約者を見つけ、彼を幸せにすることでレベルアップを図っているが、まだまだお子様。

そんなリオンを追いかけて魔法界からやってきた貴族のファイが契約者に選んだ相手は、
偶然にも裕信の恋人、吉孝だった…。裕信に同調して、リオンもなんだか桃色気分に…!? 
マジカル・スイート♪ 

だまされて魔王子 

■本文より
知らない。知らなかった。
 誰でもいいからこの疼きを、今すぐなんとかして欲しいと叫んでしまいそうなほど強烈な快楽。
 繰り返し、ただ願うことはいきたいということだけ。早く、楽になりたい。そうでないと狂ってしまう。
「高埜は、最後までするようだ」
 だから…と見つめられたリオンは、ファイに頷き返した。
「い、いよ。…してもいい」
 ファイがしてくれなかったら、高埜に抱かれた感覚だけを覚えていることになる。
 ゆっくり、大きく息を吐くようにしてリオンはその時を待った。恐れながらも、これからますます淫蕩な感覚が強く激しくなるのかと思えば、期待に身体が熱くなる。
「…ぁ」
 濡れて熱く、硬いファイを後ろに感じたリオンの頬が真っ赤になる。
 クッと少しめり込むようにしたそれが少しずつ、少しずつ押し進んでくる。今、躊躇うように引いたのはファイだろうか、それとも高埜だろうか?
 どちらがどちらのものとも判別できないまま、硬いそれが奥へと侵入してくる。
「………リオン?」
 ファイを身体の中に受け入れたことを知ったリオンは、奥歯をしっかり噛みしめたまま黙って泣いた。
 身体を気遣うようにじっとしていてくれるファイの背に、リオンはゆっくり腕を伸ばした。
「リオン…?」
 違うんだ、というように首を振って身体の辛さを訴える。このままではファイに抱かれているのではなく、高埜にされているように感じてしまうかもしれない。
「動いてもいいのか?」
 リオンはすがるような目を向けたまま頷いた。
 早く理性を奪って何も分からない状態にしてくれないと、裕信の身体を通じて高埜のそれに突き上げられて啼く羽目になる。
「分からなく、して…! 壊して、もっ…いいからっ!」
 リオンの懇願に怯えを感じ、ファイは嫉妬で頭が瞬間的に沸騰したような感じがした。
「おまえを抱いているのはおれだ」
「—ん、あっ…!」
 ぐいぐいと突かれて上げてしまった声を恥じ、リオンは慌てて自分の腕に咬みついた。
「ダメだ、聞かせろ」
 ファイの甘い毒を含んだ声が耳から注ぎ込まれる。
「その腕を咬むのをやめないつもりなら…」
「あっ!」
 腕を取られてそのままベッドの上に大きく広げられる。もう片方の腕も同じようにされて、リオンは両腕を大きく広げた状態でベッドの上に拘束された。
「や、やめてファイ!」
 繋がったまま両腕の自由を奪われると、接点の感覚が鋭くなり恥ずかしさが増す気がする。
「ぁ…んっ、ン…!」
 高埜が、高埜が動いている。
「ゃ、っ!」
 ファイもリオンの中に深く押し入った。
 押すように引いて、一気に突き上げる。そうかと思えば、焦らすように抜かれていくのに奥の方を小刻みに突き上げてくる感覚もリオンは同時に得ていた。

作品情報/動作環境

作品番号
BJ008165
ファイル名/ファイル容量
BJ008165.zip / 4.31MB (4521045Byte)
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