電子書籍 > イースト・プレス > 傲慢で一途な欲望

         
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販売日 2011年03月04日
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全年齢
作品形式
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その他
ページ数157
ジャンル
  • この作品には「旧プロテクト」がかけられています。 ご購入前に必ず [ 旧プロテクトについて ] をご覧の上、動作確認をしてください。

作品内容

巨大企業・鷹栖グループの次期総帥と目される、聆一。
系列会社の社長に就任するとともに、その身は常に危険に晒され…。

そんな彼の専任ボディガードとして、VIP専門の警護で知られるR.C.S.から一人の男が派遣された。
6年前、聆一の護衛部隊長を務めていた腕利きエージェント、室生。
二人の間には消せない過去があり…。

主とボディガード——忠誠の絆で結ばれた主従関係が逆転するミッドナイトLOVE★ 

イラスト 水貴はすの

【抄録】
「やっ、い…や、だ、こん…な……っ」
 怖くて、救いを求めるように、攻め立てる男に視線を投げる。すると男は、眉間に皺を寄せ、額に汗を滲ませて、獣じみた眼差しで聆一を見据えていた。
「あ……」
 ズクンッと、男の指に犯される場所が疼いた。
 顕著な反応は、男にも伝わったはずだ。
 この肉体が、男を受け入れたがっていることを、知られてしまった。
「あ……ぁ……」
 眩暈がするほどの羞恥に、身体が逃げを打つ。
 しかし、組み敷く男によって、それは阻まれた。
 嬲られていた場所から、指が引き抜かれる。ホッと息をついたのも束の間、蕩けた場所に焼けるような熱を感じて、聆一は目を見開く。直後、身体を引き裂かれるような衝撃が襲って、男の欲望が埋め込まれたのだと察した。
 蕩けた場所を埋め尽くす熱塊。
 ドクドクと脈打ち、その猛々しさを伝えてくる。
「室…生……」
 掠れた声で呼ぶと、身を屈(かが)めた男が、汗で額に張りついた髪を梳き、露わになった白い額にそっと口づけを落としてきた。
「息を詰めないでください。力まないで」
「室生……っ、あ、ぁっ」
 慣れない聆一の肉体が馴染むのを、男は根気よく待ってくれた。
「あなたのなかに自分がいます。わかりますか?」
 聆一の奥深くに埋め込まれた、灼熱の昂り。
 男が身じろぐたびに、そこから痛みとも疼きともつかぬ感覚が生まれてくる。
「室生、が……」
 なかにいる。
 愛しい男が、自分のなかに。
「熱…い」
「あなたのなかも、火傷しそうなほどに熱くなっていますよ。聆一さま」
 聆一の身体が馴染んだのを感じ取って、男がゆっくりと腰を揺する。
「あ…ぁっ」
 押し出されるように、濡れた声が白い喉から零れ落ちた。
 それを掬い取るように、口づけがもたらされる。淡く啄ばむだけの、なのに官能を焚きつける淫らなキス。
「しゅ…せ……」
 呼びたいと思っていた、その願望が零れ落ちた。
 見下ろす男が、わずかに瞳を見開く。
「周…正……っ」
 埋め込まれた牡がドクンッと脈打つのがわかった。
「……っ!」
 ズンッと突き入れられて、声にならない悲鳴が迸る。衝撃に細い背が撓んで白い喉が仰け反った。

作品情報/動作環境

作品番号
BJ008156
ファイル名/ファイル容量
BJ008156.zip / 3.22MB (3374107Byte)
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