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販売日 2011年02月04日
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全年齢
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その他
ページ数146
ジャンル
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作品内容

外科部長を養父に持ち、病院長令嬢とも許婚の間柄という将来有望な若き小児科医の藤堂。
だが、その心は、型破りな一匹狼の新任外科医、榊原にどうしようもなく惹かれてゆき……。
倒錯的快楽に満ちた一夜をきっかけに、ついに藤堂は榊原の虜となってしまう。
一方、関係が深まるにつれ、榊原は次第に謎めいた行動をとるようになり……。
ハイパーロマンボーイズラブ!

【抄録】
いく瞬間の、魂がふっと高みに昇るようなあの高揚した気持ち。あんな気持ちを抱きつづけたまま生きられたら、どんなに素晴らしいだろう。
「僕は…自由になりたい」
 与えられる快感に酔いながら、藤堂は呟く。応えるように榊原の舌は、さらに激しく動き、吸い上げる強さも増していた。
「あっ」
「声、大きな声出すな。聞かれる」
 榊原は小さな声で叱る。
 藤堂は慌てて口を閉じようとしたが、それで昂奮が醒めることもなかった。
「電気を点けて、明るい診察室でやりたかったな。乱れた美徳をもっと見たかったよ」
 藤堂のものから口を離した途端、榊原は口走る。そういった言葉だけでも、藤堂はぞくぞくと昂奮してしまえるのだった。
「美徳…俺を好きになったか? 変態だとまだ思ってるのかな」
「思ってますよ…こんな場所を見つけ出すなんて…普通じゃない」
「普通さ。普通の男だったら、いろんな場所でセックスしたいって妄想するもんだ。好きな相手がいたら、どこでも発情するもんなんだよ…。ここで院長の娘とやりたいと思うか」
「いいえ…」
「そうだ、それでいい。こういった場所で楽しむ相手は、いつだって俺だけだ。しっかりそう体に覚えさせてくれ」
 榊原の指が再び入ってきた。素晴らしい動きをしてくれてはいるが、藤堂はもう熱い固まりを欲しくなっている。
 榊原のものがこの体内から引き抜かれて、二十四時間も経過していないというのに、もう藤堂は榊原に飢えていた。
 未経験だった時は、セックスしたいなんて一度も思わなかった。白衣のナースを見ても、手術着のドクターを見ても、薄い布地のワンピース姿の栞を見ても、一度として発情したことはなかったのに。
 藤堂は榊原の姿を見ているだけで、これまで自分の中になかった欲望が湧(わ)き上がる。そう変えたのは榊原かもしれないが、藤堂も自ら進んで溺(おぼ)れていったのだ。
 自分の腰の高さに検診台を調節すると、思いきり足を開かれた藤堂の中に、榊原はゆっくりと入ってきた。
「んっ、んんっ、あっ」
 こみ上げる快感の波に、声を出さずに耐えるのは難しい。藤堂は着たままだった白衣のポケットからハンカチを取り出し、それを自ら口に入れて噛んだ。
「んんっ…んっんっ」
「凄いな。見てるだけで昂奮するよ」
 そんな藤堂の様子を見下ろしながら、榊原もかなり昂奮していた。思いきり開かれた足の内側をさすり、蜜を滴らせる藤堂のものを握ったりしながら、激しく抽挿を繰り返す。
 覚えたてはなんでも夢中になる。
 藤堂もそうだった。
 自分を忘れるのに、セックスの快感は最高の手助けだ。ここにいるのはただの美徳。生まれた時からそのまま抱きつづけた、裸の魂が素直に喜んでいた。
「んんんっ…んっ、んんっ」
 大胆にも腰をうねらせていた。昨夜からあれだけ出しつづけていたのに、藤堂のそこはもう新しい液体で溢れていて、早く出したいというように追い立てている。
「んっ、んんっ」
「いきたいか。汚すわけにはいかないだろ」
 榊原は自分のものを引き抜き、再び唇ですっぽりとそこを覆った。
 口の中に出せと言われているのだろう。藤堂は怖くて一瞬怯んでしまう。人間の体内から出たばかりの精液は、たとえ飲み込んでもなんの害もないと知っていても、やはり躊躇してしまう。
 悩んでいる藤堂をせき立てるように、榊原の動きが早くなる。やはり快感には逆らえない。藤堂はついに腰を突き上げ、榊原の口を汚した。
「んっ、ふっ、んんっ」

作品情報/動作環境

作品番号
BJ008155
ファイル名/ファイル容量
BJ008155.zip / 4.65MB (4880547Byte)
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