爆男漫画劇場2 太陽がいっぱい Purple Noon

  • 爆男漫画劇場2 太陽がいっぱい Purple Noon [メディレクト(旧 古川書房)]
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爆男漫画劇場2 太陽がいっぱい Purple Noon [メディレクト(旧 古川書房)]
販売日 2014年08月02日
シリーズ名 爆男漫画劇場
年齢指定
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 19
ジャンル
ファイル容量
10.82MB
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作品内容

新エロ企画第2弾!
まったく新しいアプローチで迫る男達の世界…
第2弾は、ノンケ青年が南国で本当の自分に目覚める、恥辱と興奮の物語!

卑猥楽園露出痴態

突き抜けるような高い空。蒼く透き通った海。
日常から遠く離れた南の国で、俺は気ままな一人旅を満喫していた。
宿の近くのビーチをランニングしていると、茂みの奥から獣がうなるような低い声が聞こえてきて…。
「ハァ…ハァ…」
俺がそこで見たものは、裸の男と男が抱き合い、激しく絡み合う姿だった。
「…男同士で? まさか、こんなこと…」

宿に帰ってからも、あの光景が頭から離れない。
何かの間違いだ、あり得ない…と、自分に言い聞かせて忘れようとすればするほど、
彼らの姿は俺の脳裏に刻み込まれていった。

そんなことを考えながら、デッキチェアーでまどろんでいた時だった。
「よう兄ちゃん。さっき 俺たちを覗いてたよな?」
俺の目の前には、あの男達が立っていた。
「…兄ちゃんは、こういうことに興味があるんじゃないのか?」
戸惑う俺の体に彼らの手が伸びる。
なぜか俺はその大胆なアプローチに抗うことができないまま、今まで女相手では味わったことの無い、
淫らな行為と快感に飲み込まれていった…。このまぶしすぎる太陽の下で…。

※G-men No.220掲載分より新たに2ページを追加して特別配信!

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