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タイトル通り、ヒロインの恵ちゃんの可愛いらしさがたっぷり詰まったお話です。

ヒロインの恵ちゃんは気弱そうでおどおどした雰囲気の小動物系のキャラですが、
そんな女の子が勇気を出して一生懸命に頑張って距離を詰めようとしてくれたり、
恥ずかしがって照れながらも好意を伝えてくれるのがとても尊く微笑ましくて、
凄く幸せな気分になれました。

みもりさんの声の雰囲気や演技もヒロインのキャラにピッタリとハマっていて、
恵ちゃんの愛らしさが存分に伝わってきます。特に耳かきパートで梵天を使う時に
『ふーわ、ふーわ、もーふ、もーふ。こーしょ、こーしょ、もーふ、もーふ。』
と滅茶苦茶可愛い掛け声をかけながら、こしょこしょしてくれるのが凄く癒されましたね。

またペット云々の下りで『でもでも君は彼氏、私は彼女って事、忘れちゃヤだよ』
というセリフがあるのが、とても気に入りました。
個人的にみもりさんの内気なおどおど系のキャラの雰囲気が凄く好きなのですが、
みもりさんのこの手のキャラはハーレム系作品の複数ヒロインの内の一人であったり、
単独ヒロインの場合にも奴隷要素などの隷属設定やNTRが絡んだりと不幸な過去や
曇らせ要素が付いて回るせいでストレートに幸福感に浸れないケースも多いので、
ほのぼのとした優しいイチャラブを彼氏彼女として素直に楽しめてとても良かったです。

自分からスカートを捲り上げて、パンツを見てくださいと頼む構図がとてもエロくて、その構図を可能とする「恥ずかしいと感じるほど威力が上がる魔法」という設定を作り出したことに感服しました。まさに天才的だと思います。単純にノーパンとか直接的にするのではなく、パンツというところにより興奮を感じて良かったと思います。
個人的には、おしっこシーンがあったのとハムちゃんがくすぐられてるとき漏れちゃうというセリフがあったのが有り難かったです。ありがとうございました。

こちらの作品、話がベッドの上で行われています。私もよくベッドで寝ながらASMRを聴いているのでイメージしやすかったです。

トラック毎に、隣にいるシーンは隣で聞こえるように耳元で話しているシーンでは耳元で聞こえてきて聴きやすくて良かったです!
無気力ダウナー系というタイトルですが耳かきしてくれます、ネコの真似もしてくれます。可愛いシーンたくさんあって満足でした!

大人気なシリーズ、東〇projectのキャラクター、お天ちゃんのラブコメの漫画作品となっております。人の姿になれるようになったお空ちゃんは、同期の男の子と愛をはぐくんでいきます。成長したお空ちゃんにドキドキしちゃう同期男の気持ちがすごいよくわかります。くっつきそうでくっつかないじれったい感じ、甘酸っぱくていいよね…おすすめ作品です。

このシリーズでは、登場人物の女の子たちがそれぞれ得意な責めパターンを持っています。

そして、今回登場する「リエ」は、足の臭いで責めることが多い娘です。

『女同士での臭い責めを見たいなら鉄板のタイトルだ!』
そう思い購入。
見事、期待通りの、いや期待以上のお話でした。

この作品のみならず、リエが責め側のお話は、臭い責めが好きな方にはお勧め出来ます。
ネタバレ無しで投稿するので今回の詳細はここでは語りませんが、『足臭』『靴下臭』『無理矢理嗅がせる』これらのワードにピンと来るなら、強くオススメします。

修学旅行先で風呂場を間違えて着替え中の同級生と遭遇したり、廊下でぶつかって転ばしてしまってパンチラしてしまったり、クラス委員と風呂場で遭遇し、下着を脱いでいるところに遭遇したり、廊下でぶつかってスカートを脱がしてしまって、自分の布団にはいるつもりがクラス委員の女子生徒の布団のなかに入ってしまい、お互いがドキドキしてしまうという内容になります。
そして、見回りの先生にまでスケベなことをしてしまうところが最高でした

お互い想いあっている幼馴染少女と同居することになった少年が、少女の妹分の少女に見張られながら同居生活を送っていくお話。
少しでも幼馴染少女と近づきたいものの妹分の少女に邪魔され、悶々としながら幼馴染少女の妄想までしちゃう少年の姿を楽しめます。
挿絵がかなり頻繁に差し込まれる上に文章も読みやすく、紹介画像のモノも含めて画像の質もかなり良い為、安価でしっかりと楽しめる作品でした。

前作から引き続きかえでお姉ちゃんの積極性は今作でも健在!
しかし恋人にである故に恥じらいが見て取れるお風呂前のシーンが推しポイントです。めちゃくちゃ可愛らしいです。
目を閉じて心の中でお姉ちゃんに返答することで没入感をより得られると思います＼(^o^)/
続編として結婚生活のあまあまなラブラブタイムを期待したい、そしてたまには夫婦喧嘩で怒り気味のかえでお姉ちゃんも聴いてみたいです!

ゲームなどで利用できそうな背景素材二点セット。
木製の移動販売車や樽、店のひさしといったものから商業地区を連想させる背景素材。
昼と夜の2種類があり全体的に石畳部分の面積が広くて目立つので、シティアドベンチャー向けの戦闘背景を意識して創られた作品という印象を受ける。
サイドビューRPGの戦闘背景としての利用価値が高いと思う。

ゲームなどで利用できそうな背景素材二点セット。
シャンデリアの灯りだけが頼りの暗い部屋、あるいは通路といった感じの不気味な印象が特徴の背景素材。
シャンデリアのろうそくに灯された火は赤と橙の2種類あり、どちらも空間自体は暗いのでホラー展開での使用が望ましいので、あとは色の違いをどう利用するのかが重要になりそう。