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逛到这本的时候真的非常震惊,虽然知道dl上可以发同人,但基本没怎么见过,没想到竟然还有我们joka,一整个震惊。因为定价很便宜,又特别好奇就买了。
虽然画得比较简单,但还是蛮可爱的,承太郎性格特别活泼了,走的是搞笑路线。花花的脸蛋很古早美少女的感觉,kirakira,很可爱么么。个人觉得最搞笑的部分是预览页也有的,承太郎套的樱桃帽子,你小子什么意图我已经知道了哼哼。
总体上是比较搞笑可爱的内容,画面没有那么精致但胜在价格超低,作者也很可爱。

ひたすらに『癒し』が詰まっていた作品でした。
一緒にお風呂に入って、シャンプーやオイルマッサージ。果てはドライヤーと耳かきなど、KU100で収録されたというだけあってなかなか良きASMRとなっていたと思います。
もちろん魅力は音だけではなくヒロインも。隣人の「ゆな」は主人公に好意を寄せていながらもあと一歩が踏み出せないという女性なのですが、この作品では疲れ切った主人公を癒す為に大胆な行動に出たりもします。そうした彼女の気持ちが作品の様々な場面でよく伝わってきたと感じました。
日々の生活に疲れている人やそうでない人でも、安らぎを感じリラックスするのにこの作品をオススメしたいですね。

昔から好きな東方project、そして今推している声優さんである希水さん。買うしかありませんでした。

菅牧典のいたずらっぽさと、アールグレイの甘さ。その2つがうまく噛み合って、とても気持ち良くなれました。
甘いといってもただ甘いだけではなく、所々に含まれるスパイスも心地よく、まるで本当にやり取りをしているかのような気分にもなれました。

すこしばかり刺激が強い部分もありますが、後半はずっと甘々、最高の一品でした。

北上さんの要素要素が、ぎゅっと詰まっている作品です。
私は、表紙に惹かれて買いましたが、中身もしっかりと北上さんが入って(?)います。
策士な北上さん、大人っぽい北上さん、○どもっぽい北上さん、そしてタイトルにもなっている甘えたがりな北上さん。このすべての北上さんをこの本は含んでいます。最高ですね。
それと、おまけなのかどうか分かりませんが、大井さんの漫画も入っていました。ケッコンカッコカリがらみの幸せ話です。こちらもほのぼの、というか壁を殴りたくなるタイプでした。

本作は他作品と比べてもストーリー性の強い作品になっています。
起承転結がしっかりしていて、アクシデントを通してなこは気付きを得て、そのことをマスターに話してくれます。

ただ物語性だけでなく、なこのお喋りパートは健在。
声の抑揚こそ控えめですが、好意を隠さない なこの言葉は威力抜群。

環境音のメインとなる機関車の音はシリーズの他作品と変わらずほどよい音量で
真面目で落ち着いた声が魅力のなこのささやきがスッと耳に届きます。

BGMが2曲収録されています

宗教的な感じのする変わった印象のハウスとのことでしたが、思いのほかサイバーパンクっぽい雰囲気もあり、近未来の宗教っぽい感じがありましたね

1曲目のSoulful Ascendanceは、宗教音楽としてはだいぶアップテンポで電子音バリバリといった感じではありましたが、基本のメロディラインからはバロック音楽っぽさも垣間見えるので、なるほどなと思いましたね

2曲目のEthereal Psalmsも同じく、アップテンポな中に音楽と宗教が密接だった時代のクラシックのメロディラインを感じるオケで、そこに1曲目よりも怪しく誘うようなボーカルが乗っており、荘厳と胡散臭い宗教観の間を行ったり来たりする感じが楽しい曲でした

実質18分程度の作品。ヘッドホンの左右から順番に同じ内容を楽しめる感じです。
今回は音がかなり左右に振れる印象ですね。詳細は書かれてませんが、とにかく様々なサウンドが次々と流れていくのでテンポ良く聴けます。オノマトペも比較的いつもより多めな印象かな?
12分過ぎあたりの耳をゴリゴリするやつが特にお気に入りで、心地良かったです。

今作は、専用フォルダー内でランダム再生させたり、他るっせー作品と掛け合わせて、ミニコーナー的に聴いております。約2分という、非常に短いラジオ番組(交通情報なので当然ですが)にも関わらず、全く違和感なく、自然に聴いていられます。話の内容こそ辛口ですが、上品に話してくれるので、トゲになりません。それどころか、笑いに昇華させています。また、およそ2分ごとに「みっどないとるっせー」という、いい感じに力の抜けた掛け声とBGMが流れてくるのに、ストレスゼロです。流石はるせさん。そうしてるっせーワールドは、今日も誰かを癒すのです!!

全体的に、しっとりとした音で、耳を包むASMRでした。

このサークルのASMRは、ドラマ部分にも凄く力が入っていて、その部分も好きなのですが、この作品は、ドラマよりも耳かきをメインに力をいれているのかな?
吸血鬼なんですけど、そこのドラマ的な広がりがあまり無く、残念に思う方も居るのでは無いでしょうか?
不満点は、この吸血鬼としてのドラマ部分が物足りない事だけでした。
吸血鬼としての、活躍が終盤しか、無かったので、その部分の評価は、どうなのかな?

耳かきは、本当にしっかりしていて、文句の無い作品でした。
また、声も良いので、ASMRとして物足りなくなる事も無かったです。
きっと、作品的に目玉の吸血シーンも、しっかり音だけでイメージ出来るのは、好みもあると思いますが、自分には合っていました。
献血をした時に、リラックスしていると、美味しい血なのだろうか?
物語の設定だけだと思いますが、気になる設定でした。

収録時間も2時間半と長く、価格に見合った作品だと思いましたし、睡眠導入用のASMRをしては、いい作品だと思います。

たびたび思っていますが、冒頭に前回までのあらすじと、キャラクター紹介が載っているのって素晴らしいですよね
ちょっとしたことですが、意外と同人商業問わず、単話売りだとやってくれないところが多いんですよね

魔王らしき黒ずくめで角の生えた男と対峙する、ファンキーたちのパーティ
自称勇者のアレクのゲス発言も飛び出し、絶好調といった様相の彼らでしたが、目覚めたばかりの魔王に、たった1回の行動でドラゴンを3体も召喚するという規格外っぷりを見せつけられ、ビビり散らかしてしまいます

このあたりで、その力を知っている旧世代と、知らない新世代の反応が全く違うのが良いですね

魔王どころから、その召喚したドラゴンにすら苦戦気味の彼らは、この状況を打開できるのでしょうか?