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はっきり言って最高
ブルーアーカイブ(ヨースター)が監修してるから初めの方に汗やらなんやらきわどい所があったり少し吐息が多めだったりして微微微微エロっぽい感じがするけどそれも「ノノミ」として受け入れてしまうから逆にこの子がこのASMRをやってくれて良かったと思う
少なくともセリナだったりノアとかが同じことやってたら多分頭お花畑化すると思う

寂しい独り身の男性……だけでなく、女性にも楽しめるのがこちらの作品です。
恋人が部屋にいる状態で構わずにゲームを続けた結果、ゲームに嫉妬してダル絡みしてくるという、人によっては発狂するレベルで羨ましい出来事。
そんなものを自分の体験として経験できてしまうのです。
恋人とのイチャラブは精神的なストレス緩和にも役立ち癒しを与えてくれることでしょう。
コスパの非常に良い癒し作品としてもオススメです。

初めは少し怖いなと思ったのですが、日ごろの彼女のASMRも好きで購入。
今作は看取り(看取られる)ASMRということで、その体験ができます。
もちろんこちら側はそのような経験はないのですが、リアルナースの彼女だからこその説得力がそこにあります。

本格的にASMRに取り組んで日が浅いものの、それを感じさせないものがあります。非常によく研究しているんだなと思います。これからも作品が出ることがあれば間違いなくリスナーを楽しませてくれるでしょう。

また、日ごろの配信活動での元気な彼女に親しむことで、この作品でのギャップを感じることができ、そういった楽しみ方もできるものだと思います。

僕は釣りをします。
池や川を中心に釣りに出かけますが、今まで水難事故がなかったのは、たまたま運が良かっただけだとヒシヒシと感じました。
大人が読むのはもちろん、子供達にも面白おかしく楽しみながら、読める作品になっています。
出てくる女の子達がとても可愛いので、そこもオススメです。
ちなみに僕は摂津富子先輩が好きですwww

耳かきをされながら感じるヤンデレ秘書艦の独占欲に癒されるそんな作品です。
某ゲームはプレイしていませんが、興味本位で購入しました。
特に事前知識が無くとも違和感なくヤンデレ耳かき音声として楽しめました。
知識があればきっと数倍楽しめたことでしょう。
そういう意味ではゲームのほうに興味が沸くくらいクオリティは高いと感じました。
ぜひ本当の指揮官様に購入していただきたい作品です。

ななしいんく所属のVtuber橙里セイの初のボイス作品。
とりあえず、本当に良かった。
普段の元気いっぱいで明るい配信からは想像ができないほど穏やかで癒やしたっぷりの時間でした。
タイトル違わず、とろけるまで尽くされ、癒やされ、骨抜きになるような作品です。

自分の声がブサボと言われコンプレックスだと配信で語っていた彼女が、勇気を出して音声作品を出してくれたことにただただ感謝…全セイ歌隊の夢が叶った瞬間でした。

そして初めての作品とは思えないほどのクオリティにも驚きました。
「おかえり」からはじまる同棲彼女との温かな時間が仕事の疲れを忘れさせてくれます。
現代社会人絶対聞いたほうがいい。いや聞いて。
そしてなんといっても、橙里セイだからこそできる、おやすみピアノが最高なんだまじで。
ささやき等がニガテな方も、コレだけでも是非とも聞いてほしいと思える優しいピアノ演奏がたっぷり収録されてます。
全人類に聞いてほしい最高の一作品です。

次回作が楽しみだなぁ

作品内容は耳かきと耳なめです。本番行為はありません。個人的に驚いたのは全年齢作品で耳舐め要素があった事です。射精シーン等はありませんが内容的にはR15くらいでも良かったと思います。ヴィランのヒロイン役の声優さんの演技やシナリオはとても良かったです。この作品の成人向けの続編があるなら購入したいと思います。

昔、感染症の原因がコウモリだったとか言われていましたが、コウモリはかわいいからそんなことない!みたいな風潮ありました。
そしてこのコウモリがそんなわけないでしょ!とも自分も思います。このかわいいアニメ調のコウモリはとてもかわいいです!なかなかこんな愛らしいコウモリっていませんよ。いろんなことに使ってみてください。

こんなふうに心配してくれる彼女がいてくれたら・・・
普段の橙里くんとは違った優しい声色から寄り添ってくれている感じが出ていてとても良かったです。
同時にリスナーの耳を本当に気遣ってくれたんだろうなと感じました。
そして橙里くんの色が出たピアノパート。
配信でも聴くことができますが、こうやって高音質で聴けるのは嬉しいですね。
最初は拒んでいたボイス作品やASMRにも積極的に取り組んで、活動の幅を拡げている橙里くんから目が離せません!

砂糖を吐くほど甘い!という訳ではないですが、和菓子的な、ゆったりとした甘さがある作品です。

曙は、あの独特な鋭さを持ち合わせつつもしっかりした上で年相応(?)に悩む女の子として描かれています。

そしてそして、大井さんは(珍しく?)相談したくなるお姉さんポジションになっています。

激しい描写はなく、ゆっくりと時間が過ぎていく感じが心地いい作品です。