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ここでは独自に開発したカスの嘘姉さんの利用方法を紹介しようと思います(このお姉さんの面白さについては他の方が語って下さっていると思うので割愛)。Youtube等でASMRを聴く方ならが認知シャッフル睡眠法をご存知の方も多いと思います(知らない方の為に簡単に説明すると、単語を連想していくうちに自然と眠ってしまうという入眠法です)。そしてこの作品はそれと似た使い方が出来るのではないかと思います。

このお姉さんは良い声で本当に訳の分からない一見文型が秩序だって聞こえるカスの嘘を淡々と語りかけてくるので、この無意味な話を流し聞きしているだけで自然とボーっとしてきます。眠れない夜は彼女のカスの嘘を聴いてみると良いかもしれません。
しかし初見だとたまに吹き出しちゃうことがあるので一通り聞いて耐性を付けることをおすすめします。

ダウナーお姉さんが適当なこと喋ってくれる作品。嘘の内容は非常に巧妙で「もしかしたら」と思わせるものから嘘だとすぐわかるものまで混ぜ込まれて脳を揺さぶってきます。非常に落ち着いた声で作業しながらでもぴったりでした。あとなんか聞いてる人と知り合いみたいな雰囲気だしてるけど絶対そんなことないし早く不審者情報として回覧板で拡散されてほしい。

まずは声のお話からさせていただきますね。
声優は三森すずこさん、すごく落ち着いた優しい声に定評があります。私の一番好きな声優さんでもあり、今回この作品を買うにあたって大きな要因となりました。作品においてもその技術を存分に発揮されていて聴きごたえがありました。

続いてキャラのお話ですが、
黒髪ロングの美人先輩で、友達にはアキミズちゃんと呼ばれています。自分を卑下する癖があるようで、作品のところどころで「私みたいな目つきの怖い女、怖いですよね。ごめんなさい。」などと呟いています。ですが、赤ちゃん言葉に執着があるようで、最後の方では赤ちゃん言葉であやしつつ寝かしつけてくれる、なんてこともあります。

どれも文句なしでした。最高です。
こんな世界に行けたらいいんだけど、なかなか難しいですね。

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。今回の作品のタイトルは、直球。「イギ◯ス」という皆様もご存知でしょう。とても有名な国のお名前です。サムネイルも、それに合わせた国旗がフリーハンドの線となって描かれたモノになっております。楽曲も、その国をイメージさせるような音色で、素敵なコンセプトで作られた作品だと感じました。

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは「神子ちゃん」。読み方は“かみこ”なのか、別に読み方があるのか──人名なのか、何なのか考えさせられる、魅力的なタイトル。この楽曲では「ピアノ」が使用されています。静かに響き渡っていた「ピアノ」の音色が、ドンッと大きくなるギャップが楽しい、その先を予測出来ないような一曲でした。

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは「パタキュ」。なんだか声に出して読みたくなるような、軽やかさで響きの良いタイトル。今回の作品では、「オルガン」という楽器が使われています。「オルガン」という楽器特有の上品さを感じさせるような音色、ゲームのBGMにもありそうな雰囲気の一曲で、とても素敵でした。

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは「ピーチウィル」。「ピーチ」と言えば、果物の桃を思い浮かべます。その言葉に組み合わされた「ウィル」という言葉が、軽やかに響き渡るタイトルでした。今回の作品での使用楽器は、「オルガン」。「オルガン」特有の上品で、重たく響き渡るような音色が印象的で、素敵な一曲でした。

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは「リンガル」。どこかで聞いたことのあるような響きを思わせる、耳心地の良い響きのタイトル。サムネイルは紫がベースながら、点々と鮮やかに彩るピンクと緑がアクセントになった可愛らしいデザイン。今回の作品で使われている楽器は「ピアノ」。重々しい音に、不規則な音色が印象的で、素敵な一曲でした。

まず、声の感じが最高です。声の調子から彼女が"幸せ"という感じが伝わって来ます。

[おすすめのトラック]
トラック.01 お家でまったりお昼ゴハン
パスタ(ミートソース)を作るシーンがあるのですが調理シーンのリアリティが良いです。
まるで雑談料理配信を見ているかのような雰囲気、楽しさがあります。仲の良い近い間柄特有の程よい料理のズボラ感が彼女との同棲の甘さををより出してきます

全編を通して、距離近めで様々なお世話を焼いてくれます。こっちを気にかけて今自分が出来ることを一生懸命にしてくれるカノジョの姿は非常に愛らしく可愛いです。もうカノジョが人見知りとかニートとかをどうでも良くなりますね、存在を全肯定してあげたい気持ちでいっぱいです

今作品のヒロイン、ニートの妹系の彼女として優等生で最高でした。
トラック04のセリフ「お兄ちゃんさえいてくれたら、それでいい」 このセリフがこの作品を端的に表しています。何一つ期待を裏切らない可愛さ...癒しをありがとうございます。

こんな幼馴染がいてくれたらなぁ・・・
そう思わずにはいられなかった。

友達以上恋人未満くらいの距離感の幼馴染が
あなたのために一生懸命、癒してくれます。

声優の浅見ゆいさんの演技が素晴らしいのは言うまでもないが
ここまで親近感の湧くような幼馴染を表現できることには
脱帽するほかなかった。

施術は、マッサージと耳かき、耳ふーといった
音声作品としてはオーソドックスな内容で
安心して楽しめる作品です。

もしかしたら、いたかもしれない
純粋で優しくて温かい幼馴染に癒されてみてほしい。