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あんまり説明するところはないかなと思うのですが、このサイコロの効果音使いどころありまくりな気もします。それにはやはりすごろくとかってありますよね?すごろくのゲームでサイコロ使うし、これは使いどころじゃないでしょうか?ミニゲームとかでも使いたいですよね。結構な用途の使い方が出来るんじゃないでしょうか?

原作に置いては「全知」の学位を持っているとの事ですが、それにふさわしいしっとりとした声でのASMRになっており、かなり「ASMRらしさ」みたいなのが出ていました。なんとも愛おしいです。そして、2人で過ごす時間が段々と過ぎていくにつれて深まってくる関係性。それはもはや私の生徒というよりももはや恋人のように美しく輝かしい。段々と恥じていく姿も心を満たしてくれる。本当に素晴らしい。

上田麗奈さんが演じる、【初恋のお姉さん】の『結月小夏』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。

Prologue!
とある日常、
『小夏』…「君は好きな子とかいるのかな?」
と年上のお姉さんに質問された主人公。
気になっている子ならいると答えると興味津々になる彼女。
しかしその場から立ち去る主人公だった。
あれから月日が経ち思い出の場所、神社に再び足を運んだ主人公。
するとそこに巫女姿の少女がいたのです!
驚きのあまり呆然と立ち尽くすまでだった。
『巫女』…「如何いたしましたか?あー、この廃神社に巫女がいることを不思議に思っているのですね」
と言うのもこの地の街は寂れ住人は離れて行き、神社も参拝する人もおらず廃神社となってしまったのだ。
その場で動揺する主人公だった…
すると巫女は、
To the next!
ここから先はご購入してからのお楽しみに♪

Point! 《Pick up》

☆Introduction☆
『小夏』 : 16歳JK。優しい性格や甘やかすのが得意な印象です。趣味、読書。
主人公とは近所の弟的な存在。

ステージ : 社(廃神社もある)、縁側です。
押さえておきたいTipsとして「後悔してしまった」です。

☆Event☆
愛されなくなった彼女…父が出ていき、母と2人の中、母が頑張って愛想としたけど頑張れば頑張るほど愛せなくなって何時しか頑張ることを辞めて徐々に母が壊れて行ってしまう。
同時に彼女の今にも目の奥の光が消え真っ黒に染まってしまいそうな瞳に…
最初は初恋というスウィートペイン感がありましたが事情を知ってから途中からなんとかして彼女を救ってあげたいという気持ちで溢れていました。
彼女の不安定?な部分も魅力のひとつで一筋縄では行かない感じの女の子って言うのも分かっている、それでも救ってあげたい!
と自然に気持ちがそちらの方へと動いていました。
迷子の女の子を探して安心させるまでは杪夏になんてさせない!

ゲヘナのしっとり系生徒筆頭の鬼方カヨコの待望のASMRです。

雨の中での用事というところからストーリーが始まり相合傘をしつつ流れるようにシャーレにお邪魔するカヨコ。

シャーレに到着するや否やカヨコの面倒見の良さが全力で発揮され始め、先生の身の回りのお世話がスタート。

掃除、洗濯に果ては耳掃除まで…

他の方が書いてるようにボーナストラックは鬼方カヨコの全てが詰まっています。やばい。

ところでカヨコさん、ホワイトボードの落書きに相合傘書いてました?

ミレニアムサイエンススクールが誇る「全知」の学位を取得した超天才清楚系病弱美少女ハッカーの明星ヒマリにお仕事を手伝ってもらったりマッサージしてあげたりされたりするお話。

ブルーアーカイブ既プレイ同志に向けて紹介するなら彼女の一連の絆ストーリーを凝縮して細かく聞きたかったところを伸ばしたスーパーメモロビタイム(バイノーラルver.)です。
ちょっぴりえっちな声も聞けます。全年齢作品ですから全年齢の範囲で、ね?

未プレイもしくはヒマリのことをよく知らないの諸兄へ
ゆかなボイスの天才美少女(自称)(事実)に事務仕事のサポートをしてもらうタイピングASMRなどなどが丁寧に収録された作品です。
癒しの音というよりはそんな見えない絹のような声の美少女とお仕事をしたり仕事の疲れを癒す時間･空間そのものを楽しむ作品なので、ゆかなボイスと過ごす時間に価値を感じるならばマストバイです。

一音一音が軽く、刻むような途切れた音が響き渡ります。そして時に重い音が入ったり.....といった感じです。
クラシック調?なんですかね? 自分は音楽に詳しくありませんが、かなり面白かったです。
個人的に一番良かったと思う点は、音が立体感溢れているという点です。曲の世界観に没入できました。
珍しい感じの曲なので気になった方は是非!

双子姉妹による癒し系全年齢作品。
まず、クール系と癒し系で、性格が違うのがGOOD。性格が違うならではの掛け合いや話し方の違いが良く現れていて、恋鈴桃歌さんの演技の凄さが良く出ていました。
耳かきや耳マッサージなどの癒し要素も良かったですが、それ以外では、囁き声がとにかく良かった。距離も近めで囁き声が好きな私としては非常に癒やされました。
正直、恋鈴桃歌さんの全年齢作品を久しぶりに聞いたので、凄く新鮮でしたし、もっと増えてほしいとおもいました。

For those who are unaware, this ASMR work is one of a series of ASMR works by Yostar featuring characters from their extremely popular (and fun) gacha game Blue Archive

This work specifically focuses on Kayoko from Problem Solver 68, a group well known for causing troubles across campus, and is set directly after her relationship event in the game (so for those who haven't played it yet, this ASMR may contain small spoilers!)

Kayoko is a personal favourite character of mine from the game, so I was honestly really glad to see her getting her own ASMR. The voice actor for her character does an amazing job at providing a relaxing, realistic experience where it truly just felt like I was spending a pleasant rainy evening with Kayoko

Though Yostar may be a gacha game company first and foremost, it is clear they still put a huge amount of effort into each and every one of the ASMR's they produce - the entire work has a very high production quality and is definitely one of the better ASMR's on the market at the moment

For that reason, even if you aren't necessarily a blue archive fan, I still reccomend checking this work out! As it still stands up amazingly as a standalone ASMR work even when you dont know the character (though the experience is definitely elevated if you *do* know Kayoko and the rest of Problem Solver 68)

Thank you Yostar for another great Blue Archive ASMR! I hope we'll continue to see more works like this one produced for other characters in the game

高野さん本人もおっしゃっていたのですが、ここまで高野さんのリップ音が聞ける作品は他にないので、高野さんファンならぜひ一度。

内容も最初は上から目線でおもちゃのように扱ってきますが、天子がだんだんトラックが進んでいくにつれて人間である主人公をへの気持ちが出てきながらもツンツンしているあの感じが最高でした。

聞き手が子どもの設定の作品は数あれど、心の底からそんな気持ちが味わえたのは初めてです!
ひたすら甘いだけじゃなく、胸を締めるつけるような切なさがあるからいいんですよね
癒しだけでなく、子どもなりに感じていた心細さや歯がゆさみたいな感情がフラッシュバックしてきます

他の方のレビューのとおり確かにドラマ寄りなので、少しでもASMR要素を求める場合は寝息や耳かきが収録された特典がついてるうちに購入するのがおすすめです