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彼女の芽衣子ちゃんと田舎での同棲生活、甘くて幸せでチョコのようにとろけちまったぜ。

イラストは芽衣子ちゃんが可愛くて最高だぜ。
微笑みが可愛いし、編み込まれておしゃれな髪形が可愛いし、服の色も合っていて可愛いし、頭に付けたリボンも可愛い。
タイトルのおかえりという文字は、芽衣子ちゃんの手書きみたいに感じられて良い。
背景も素晴らしく、壁紙用イラストでは田舎の綺麗な空と緑と古民家が大きい画像でバーンと広がっていて、オーク村とは違う理想の田舎があった。
ここに芽衣子ちゃんがいるわけだから、それはもう天国なんだぜ。

芽衣子ちゃんの方言は独特で俺には馴染みが無いものだったが、意味はわかるので特に困ることはなかったぜ。
方言で話してくれるのは気を許してくれている感じがして、自然体でいられる関係っぽくて良いぞ。
芽衣子ちゃんの方言は可愛いし、よく笑ってくれたので、一緒にいて楽しかったぜ。

芽衣子ちゃんは世話焼きで、お風呂でシャンプーしてくれたり、髪乾かしてくれたり、耳かきしてくれたり、色んなことで癒やしてくれて嬉しかったぜ。
どれも気持ちの良い音で凄えリラックスできた。
シャンプーの音は特に好き。
芽衣子ちゃんとのおしゃべりでもリラックスだ。
リラックスしたところでの不意打ち耳ふーはめちゃくちゃ効いたし、耳ふーでのいちゃいちゃが幸せだぜ。

添い寝ささやきは甘々でとろけた。
好き好き連呼はめちゃくちゃ幸せ。
俺からも好き好き言い返すシーンがあって素晴らしい。
好きって言ってくるヒロインには俺も好きって伝えてぇんだよ。
好き好き言い合って、芽衣子ちゃんと一緒に幸せ最高。
ちなみに、俺は促される前に好き好き言い返していて、やっちまったって顔になったぜ。
芽衣子ちゃんの寝息聞きながら寝るのも最高。

一之瀬りとさんの演技最高。
つい返事をしてしまうほど自然なおしゃべりで没入感が凄かった。
耳ふーは凄え気持ち良くて、何度も体がビクビクしたぜ。

まず設定が好きで!!試聴したら雰囲気も好きで!!正直自分が一番楽しみにしてたのではないかと思うくらい配信前からずっと楽しみにしてました!!!

聴くまで勝手に｢お前｣って言いそうだと思ってたんですけど｢君｣なのがなんか良いな~と思いました。

親友で線引きはしてるけど結構距離感近め、常にヒロインを優先して大切にしてるのがすごく分かります。

翠くん、何と言うか分かってやってるな?って行動してる気がしてなんか狡いです。
結果、SS含め翠くんの気持ちを知ると線引きはしつつも互いに思わせぶりなことしてるな…って感じてたということでいいですか?じゃあ、翠くんの行動はやっぱり分かってやってたんですか?!なんですか???狡いぞ????


あの…実ったらキスくらいするのかと思ってたのですが本編とおまけにそのシーンはないです!!
応援ボイスに｢キス｣単品があるので各自くっつけてください!!!!めっちゃいいです!!!!

というか応援ボイス滅茶苦茶楽しい!!!!!思ってた以上の種類がある。何だコレ?!??!!
無限の可能性、無限の楽しみが貴方を待っています。

久しぶりに質のいい全年齢作品を聴いた気がします。ありがとうございました!!!

彼女との距離の縮まり。そのストーリーを覗いてみませんか?

もちもちぷりんさんの最新作で、今回は無愛想女子さんとのお話です。

まず、最初に目を引くのはパッケージイラストです。
う…かっこいい…新作欄で見かけたときに素直にそう思いました。
サンプルを聞いても、CVヒマリさんの落ち着いたお声と合っていてともぴったりだと感じました。
すらっとした指や、目つきなどがかっこいいと綺麗をより際立たせていてすごく好みでした。塗りも雰囲気に合っていて良き…

ここからは本編についてです。
作品全体としてはストーリー重視の作品です。ASMR要素のような音を楽しむ作品よりは彼女(花さん)との距離感の変化などを楽しむ作品だと思います。
ストーリー7、ASMR要素3くらいな割合で楽しんでいました。ただ、声優さんの声で癒される人にとってはその限りでないと思います。
ヒマリさんの少し低音気味の落ち着いたお声は聞いていてとても癒されました。就寝時に聞いているとすごく安心感があり、寝落ちしていました。

ただ、1つだけ注意点といいますか気になった点もあります。
トラック4、トラック5の耳かき音についてです。カリカリや、ゴソゴソなど人それぞれに好みがあると思われる耳かき音ですが、本作はさすさすと撫でるような音になっています。
耳かきよりも、耳撫でのような感じがするのが個人的には少し気になりました。
しかし、ゆったりとした低音の語り掛けはとても気持ちよかったので、その点を気にしなければかなり良いと思いました。

耳かきの導入は面白かったので聞いてほしいなと思います。花さんの低音の「キモッ」が聞いていて心地よいんですけど、そんなことよりめちゃくちゃ共感できて笑ってしまいました。

とまぁ、長くなっていますがストーリーを楽しみながらも、声やASMR要素でも癒されるそんな作品となっています。
パッケージやサンプルで惹かれた方はぜひ聞いてみてください!

R指定なしのシチュCDが絶滅危惧種となった昨今、こんなじれったくてピュアで付かず離れずな二人に出逢えるなんて……
ありがとう、そしてありがとう(合掌)
すっげぇ綺麗な声を60分堪能出来る意味でも素晴らしいですしシナリオ的にも皆様の情緒を優しくかき乱してくれるとわたしはおもいます!!(ﾅﾝﾔｿﾚ)

「史上類をみないあいこ」とかいう小学生か??みたいなきっかけで急速に仲良くなり、親友のような恋人のような近くて曖昧な関係の翠君。
言動や行動が思わせぶり……でもないようなあるような絶妙なバランスなのがずるい。
あからさまに「実は意識してます」とかじゃなく、普通に人として自分は好かれてるんだな、と思わせてくるラインなんですよね。
恋愛作品だと「いやどっからどう見ても好きだろ!?はよ付き合え!!」ってなるものが多めかと思うんですが、「いやこれは翠なりの親友待遇……他意はない、うん、……ないよね?」の瀬戸際みたいな……
言動もそうだけど、声や微妙なニュアンスっていうんですかね?
笑い混じりの話し方なんかが、ともすれば翠なりに境界を探ってるようにも聞こえて、踏み込みを探ってるのか線引きを探ってるのか絶妙にわからない。
それこそ、「俺はソフレにどうよ?」なんて言ったら意識してます宣言ぽいけど、話の流れも相俟ってそうとも言い切れない感じで。
安易に「友達」にも「それ以上」にも転ばない、境界をゆらゆらする様相が本当にあっぱれと思いました……
添い寝した日から翠君の声音が更にやわらかいというか、「あ、一歩動いたかも」ってなるのがまたすごい。
立ち位置というか、心の位置というか。
しかし!!
添い寝を始めてから色々とハプニングもありますが、最後の最後まで煮え切らない。
だがそれがいい。

大人になりたてくらいの青さと真っ直ぐさにぐらぐらどきどきする、界隈では珍しいベクトルの良作だと思いました!
ぜひ、聞いてみてほしいです。

ASMR特化の音声作品シリーズです
とてもストイックなASMR音声に、演者さんの「カリカリ」といったウィスパーボイスが乗っているのは、過去作と共通です

今回は一発撮りで、使用されている音源もシークレットなシリーズ
左右反転の音声も含めて約40分強と、入眠するのにも実にちょうどいい、"いつものやつ"です

今回は、ソフトなプラ素材の箱?かバケツののようなものを日々で叩くような音や、耳マッサージ系の音、プラスチック製の硬質なものをカチャカチャする音や、ノック式のボールペンをカチカチするような音などの、やや硬質な音にはじまり、水をパシャパシャするような音なども楽しめ、安定の入眠力でしたね

いろいろな心地の良い音に包まれて安眠したい方に、おすすめできる安定の高クオリティのASMR音声作品でした

ASMRと怪談というコンセプトに興味を惹かれ購入しました。

シリーズの他作品については未履修です。そのため登場キャラクターについての事前知識はほとんどない状態で作品を聴きましたが、それでも十分に楽しめました。

語られる怪談はいずれも本格的で、思わず聞き入ってしまうものでした。しかもそれぞれの怪談の種別・方向性は異なるものなのでマンネリを覚えたり飽きが来る、ということもありません。

背筋がゾッとするもの、人の業について考えさせられるもの、知的好奇心が呼び起こされるもの……様々な種類の怪談がこれ一本で、しかもASMRという形式で楽しめるお得な作品です。

怪談が好きなら是非

独創的な世界観が楽しい作者様のオリジナルの音楽作品。今作でもその良さは如何なく発揮されており、予測不可能な進行をする音に振り回されるのがただひたすらに快感です。こういった楽しみ方ができるのはこの作者様の作品だけですね。一本線はずれているのに芯はちゃんと通っている世界観が実にすばらしいです。これからもこの路線を貫いていってほしいですね。

独創的な世界観が楽しい作者様のオリジナルの音楽作品・・・なのですが、今作は今までの作品が嘘のようにおとなしめになっていますね。ふつうの曲として考えればなかなかのクオリティなのですが、この作者様の作品ということを考えればやや肩透かしかもしれません。まぁ、普通に感動できるいい曲なのは確かなので、この作者様の作品の入門用にはちょうどいいかもです。

独自の世界を行く作者様がお贈りするオリジナルの音楽作品。ギターをメインとしたどこか異国を感じさせる局長が特徴的ですね。二つの曲が入っており、どちらもギターをメインとしたものながらも異なった雰囲気を醸し出しており、それぞれ違った味わいがありますね。お値段が非常に安いのも気軽に楽しみやすくていいですね。謎の中毒性アリです。

作者様が持つ独特かつ不思議な世界観を思う存分堪能できるオリジナルの音楽作品。タイトルは「イギリス」とのことですが、これが英国のイギリスのことを指しているのか、それとも違う何かを指しているのかは私ごときでは推し量ることもできませんでした。ですが、曲そのものはなかなかに格好よく、どこか不穏な空気感もあって、なんかボスとの戦闘曲のような感じですね。ほんといい感じです。