New Reviews
|
|
アプリ本編のヴィーナの性格と設定はちょっとおかしいと思うだけど、セクシーの声と体に魅了されるのでずっと推しになって、詩絵のASMRが出る時ずっとヴィーナの魅惑ASMRを期待してた!ネタバレしないけど、作品としてヴィーナ推しの皆さんにも満足出来るの内容、加えて早期購入特典はかなりお得なので、絶対ヴィーナファンの皆さんへオススメの一品!
Keywords the reviewer selected
|
|
|
いわゆるコミュ障な女の子が勇気を出して憧れの男の子と会話する話。
主人公の女の子である長井ちゃんは友達の多い男の子である永田くんに憧れており、人として成長したいという思いから勇気をもって話しかけ放課後一緒に出掛ける約束をするというのが大雑把なあらすじになる。
個人的にお気に入りな点が長井ちゃんは永田くんに憧れる描写はあれど好きであるという直接的な描写が薄目になっている点で、中高生特有の憧れに対して恋するような青春らしさを感じる素晴らしい描写だと感じた。
Keywords the reviewer selected
|
|
|
|
身に覚えのない噂から話し始め、親しくなる二人を描いた作品。
学校でよくあるような誰が誰を好きらしいといった噂に女の子が巻き込まれ、そこから男の子と関係性を持つよくある話…と思っていたのだが実際にはよい意味で予想を裏切られる作品だった。
ネタバレになるので細かな紹介は避けるがまさしく作品説明にある「気遣い系恋愛漫画」そのものだったため気になる方はぜひ読んでいただきたい。
Keywords the reviewer selected
|
|
Apr/20/2024
原作では謎多き美女ヴィーナさんですが、ついにASMRが出てしまった。
原作ではチーム”NereIdes”に所属している彼女ですが、このチームはヴィーナさんの懐の深い愛あってこそ存続できてるのかなと、思わせるくらいあらゆる問題を”愛”で解決するキャラです。そんな彼女の”愛”をASMRという形で堪能できるのは、大変感無量です。
大原さやかさんの透明感のある囁き声だけで、癒やし効果は抜群です。特に、耳元での吐息がゾクゾクするような感覚がたまりません。ドルフィンウェーブAMSR記念すべき1作目ですが、ぜひ次回に続いてほしいため、レビューを寄稿させていただきました。
Keywords the reviewer selected
|
|
ゲーム本編では押しの強いヴィーナさんに振り回されっぱなしですが、この作品では歩幅を合わせて砂浜を一緒に歩くところから始まり、ただただ穏やかな時間を過ごすことになります。
波の音やゆっくりとしたささやきでリラックスを重視……というか、後半は眠気を誘う睡眠導入剤となっており就寝前に聴いていた私はぶっちゃけると寝落ちしました。激しいジェットバトルを繰り広げるドルフィンウェーブ本編では見られない、穏やかなワダツミの海に浸かるのもまたオツなものではないでしょうか。
Keywords the reviewer selected
|
|
去年暮れから活動をスタートされた
胡桃ふゅと狐今あまねのお二人のサークルささやきネシオロジ。
ASMRをメインで動画投稿されていましたので、
今回とても販売前から楽しみにしていました。
今回は当方から永夜抄の中から演じられるのは
蓬莱山輝夜と八意永琳の役とのこと!
東方好きですので、このシチュはとても楽しみでした!
そして販売後の視聴後は…
どっちも魂を蕩けさせるボイスで
夜聴いてしまって、ドキドキで寝れなくなりそうでした~!
ふゅちゃんの小悪魔的で甘えてくる輝夜ボイス!
そしてあまねさんの凛とした中に
じっとりとした艶かしい永琳ボイス!
それに挟まる主人公(自分自身)!!
本当に、聴いていてシチュの映像として
頭にイメージで浮かんできました。
声の力でこんなにも入り込めるのは
ほんとうにすごい!
甘えてくるお二人の
ボイスはここでしか聞けませんので
本当にお勧めです!。
貴方もしっぽりと永夜の永い夜を
たのしみましょう!
Keywords the reviewer selected
|
|
Apr/20/2024
ヴィーナさんのデカすぎる愛を感じられる音声を俺達はずっと待っていた
ゲーム本編でも特にデカい愛を持った愛の伝道師たる彼女の愛がたっぷりと籠った囁き声で、そのデカい愛に溺れよう
それだけでも愛なのに、更に耳かきとマッサージでの癒し、もとい愛を全身で感じられる
これでいつでもコーチが彼女からワダツミで向けられる愛を超えた愛に溺れてしまえる
いい時代になったものだ
愛です 愛なのですよコーチ
Keywords the reviewer selected
|
|
長い友人付き合いの学生二人が一日試しに付き合って海辺デートするお話。
3作目同様唐突に5ページ目から始まっており主人公の自己紹介的な吹き出しや女の子と男の子の関係性などがない。
そのためそのあたりは読み進めていく中で少しずつ理解していくような構図になっており、後半になっても二人の関係性について新しく情報が出たりするのでとても楽しく読むことができる。
ストーリーについても過剰なひねりのない純愛モノとして誰しもが楽しめると思うのでお手に取ってみてはいかがだろうか。
Keywords the reviewer selected