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全ての面で期待以上の作品でした。

・エロ
テキスト量は多めなのにだれてスキップしたくなるという事がありませんでした。1つのイベントに対する3Dの差分が多くティオナちゃんの表情の変化が細かく表現されており飽きがこなかったです。ジャンルはNTR、SM、輪姦、快楽堕ちが主でリョナまではいかないですね。ティオナちゃんがMなのでどれも無理矢理犯すというシチュではありません。リョナが苦手な人でも楽しめるのではないかと。

・ストーリー
購入前はおまけ程度と思っていたのですが結構しっかりしていて面白かったです。主人公たちに明かされる秘密にどう立ち向かうかの選択を迫られます。エンディングはトゥルーエンド1つとバッドエンド2つです。バッドエンドは悲惨な結末という訳ではなく抜き目当てならむしろこっちの2つがオススメです。最初からトゥルーエンドを目指すのは育成をそれなりにやらなければ難しめかも知れません。提示される条件を満たしてバッドエンドを見ると最強アイテムがもらえるのでそれでトゥルーを目指すのがいいと思います。

・ボリューム
こちらも期待以上でした。イベント数もイベント内容もしっかりしておりお値段以上の量だと思います。

・個人的な感想
自分の中では「隠れた名作」でした。ゲームをいくつか買い溜めてやっていたのですがこのゲームは抜きも面白さもトップクラスの満足度でした。NTRには無関心な自分ですがティオナちゃんが可愛いのとSM、快楽堕ち、一部バッドエンドの悪落ちで十二分に満足感を得られました。

ここからは完全に個人の好みとなりますが、本作にある淫紋イベントのレベルの責めがもう少しあればと思いました。また言葉で孕ませについてけっこう言及しているのにそこにたどり着く事がなかったのが少し残念でした。

主人公はいわゆるロリ体型といった感じなのですがそんなの関係ない、むしろそのほうがエロい!と感じました。
魔術師である主人公がサキュバスに淫紋を刻まれた結果、魔術師として高い成果を出せるようになったが代償として定期的に精液を接種しなければならない体になってしまう…
といった内容ですが一番推したいのは主人公の「フェラ」描写です。
主人公のロリ体型ならではのぷに感や、やわらかさというのが十分に伝わってくる絵柄で、分厚い舌でベロベロと男性器を舐める描写はとても良いです。
淫紋の効果が強まり、男性が射精してもなお男性器を咥えて離さず種を搾り取るコマは今まで読んだ作品の中でも掛け値なしにトップクラスのものでした。
もちろん本番描写も素晴らしく、密着ベロキスや定点描写、快楽のあまり表情が緩んだ様子などは、前述のフェラ描写にも負けず劣らずな内容で、全体を通して非常に満足感を得られる作品でした。
イチオシの作品を教えてと言われたら間違いなく名前が挙がる作品です。
サンプルを見てちょっとでも良いなと思ったらぜひ購入することをオススメします。

ミルフィーユさんのベルトスクロールアクションゲーム、第三弾。
一作目の極煌戦姫ミストルティアが好きなこともあり購入。

今回はキャラが二人もいるとのことで、戦闘中も共闘して戦ってくれます。
画面で動いて敵をなぎ倒す姿は、私が操作するよりも頼もしい。
二人ならではの協力必殺技、
また片方が倒されても起こして復活させるなど、うまくシステムに落とし込んでいる印象でした。

Hシーンでは、シリーズでみられた全ての敵(道中の)敗北HのCGがアニメーションに変わっています。
ボリュームは多いですが片方のヒロインだけで目当てにすると少なく感じるかもしれません。
またルート選択があり、前では敗北すなわちゲームオーバーでしたが
諦めずにストーリにつながっていく感じです。

Hアニメーションが好き、一人よりも複数人のHシーンが観たい。
そういう方にオススメします。

シリーズ1作目ということで本格的なNTR展開はありません。
では物足りないか、というと決してそんなことはありません。
むしろ、全てを描写しないからこそ、聴く者の精神を蝕み、抱えた劣等感や不安を何倍にも増幅させています。
ほんの少しでも主人公の人柄や思考に共感する部分があるならば、その瞬間に言いしれぬ不安と焦燥に襲われてしまうでしょう。
これが他の漫画やドラマならば、可哀想に、滑稽だなと第三者目線で見ることができるかもしれません。
しかしこの作品は我々聴衆にそうした逃げ場を与えてはくれません。情景を精緻に照らし出すシナリオ、噂野ほたるさんの圧倒的な演技力によって、我々は容易に主人公と同期してしまう。
それほど凄い作品と感じました。
これだけの価格で、どうやって利益が出ているのか不思議な程のクオリティです。作品に対しての熱量が強く感じられました。次回作にも期待です!

お隣の朔月さんが引っ越しの挨拶にやってきたんだが、挨拶もそこそこにちんぽを欲しがるやべえ女でたまんねぇ。
朔月さんの性欲はとても強く、それからは欲望のままにエッチしまくれて気持ちよかったぜ。
初日はいきなりフェラされたんだが、翌日はキスからエッチという流れで好みなエッチができて良かったぜ。
その後は激しいエッチして凄え興奮したぜ。
朔月さんがお隣さんで本当に良かったぜ。

御伽いのりさんの演技は色っぽくて、喜ぶ様子が可愛くて素晴らしかったぜ。
性欲が強そうな感じもよく出ていて良かったぜ。

可愛らしい猫っ娘たちとえっちで癒しの感じられる時間を体験できる音声作品です。今回お相手してくれるヒロインは恥ずかしがり屋さんで、嫉妬心のあるツンデレなキャラクターです。最初は緊張気味でしたが、どんどん距離が近づき甘えてくれます。綿棒と炭酸を使った耳かきのトラックがとても良かったです、癒される作品でした。

男なら一度は妄想したであろうエロい事し放題が叶う夢のテーマパーク。
イラストのクオリティもかなり良く全キャラのムチムチ具合がハンパない。
タイトル通りにテーマパーク内にいる美女達と様々なシチュエーションでヤリまくります。個人的には痴漢シチュ、婦警さん、そして保育士とのプレイシーンが一番癖に刺さりました。

あの超話題シリーズ「ぼくまん」がよもやよもやのボイスコミック化!
シリーズものとしては最速の快挙かも?

昔馴染みにはズバズバと物言うが根は小心者のメガネっ子と
柔和なようで大胆にせまる太ましい娘を
よく演じてくれてると思いますが
中坊女子の無邪気さからくる勝ち気メガネとおっとりぽっちゃり娘の
射精懇願シーンの破壊力は必聴!
サークル持ち味の連続大量射精が段違いです

今作はクールな女上司が酔っぱらって、エッチしちゃうお話。
ギャップがかわいい女の人の作品です。

今作はドラマパートが長く、大体50分くらいはエッチなしです。
始まって30分弱は普段の様子から、酔っぱらってエッチしちゃうまでのお話なので、そこは賛否あるかもしれません。

上司のクールな姿と、酔っぱらった面倒かわいい姿がギャップがあって魅力的です。
内容としては、もともと主人公のことが好きだったため、二人切りで飲むという状況にいつもは見せない姿をみせてしまったというオチ。
あくまで、カワイイ姿はアナタにしか見せていないというのがツボを押さえているなと感じました。

結構絡み酒な感じで、恋人がいないことや女の子としてみられないことを不満に思っている感じが、女上司ものとして王道でありつついいと思います。
女上司ものが好きな方はどうぞ。

男性向けのエロとして読んだため評価はちょっと低めです。

少女漫画風の繊細なタッチや、女性目線の恋が叶う様を描いた心理描写が素敵でした。眼鏡っ子にもこだわりがありそう。

一方でストーリーメインな内容のため、行為自体はあっさりめ。前戯(チューニング)を全面に出すのであれば、くどいくらいが丁度いいです。
直接的な描写(局部等)は少なく、全体的にぼかされている印象で、他の方の言うようにどちらかというと女性に好まれる作風かなと感じました。

また、原作は承知していないのですが、主人公の女性は元々男性とのこと。であれば性転換(TS)ジャンルとして推すのもいいのではないかと思います。
時代を匂わせるレトロな言葉使いにはクスッとさせられました。

作画や心理描写が素敵なので、キュンとしたい方におすすめです。