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修学旅行の夜の恋バナで、双葉は幼馴染の悠に気になる相手がいることを知っていしまう。でも、双葉は同じ女の子の悠が昔から大好きで恋をしていた。その想いはそう諦めきれるものではなく、想いを伝えるため、悠を誘拐するところから話は始まる。
導入がとても丁寧で、幼馴染らしく互いを理解し想いあった会話をしながら、でも悠は双葉から向けられる好意に困惑する。それでも、悠は双葉を安心させようと、双葉の可愛らしい要求にこたえようとする(ハグしたり耳ハムハムしたり)のが本当に健気なのである。
また、ASMRとしてのこだわりも素晴らしい。息遣いがよく聞こえ、暖かいぐらいだ。鍾乳洞という場面設定も活かしており、声が反響するのも良い。喘ぎ声が反響するため、実際に誘拐先でエッチしているように思えた。
ついでに、悠は確かにノンケで気になる男性はいるが、作品内には一切でないので男が出しゃばってくる心配はしなくても良い。しかも、悠はまだ想いを伝える前だし、アプローチも仕掛けてないので略奪愛みたいな印象も受けず、そもそも悠が双葉に甘いのでそれほど無理やりだとは思わなかった。
というより、後半は悠が百合として覚醒するので、実質恋人エッチみたいなものだろう。双葉が攻めているときはまだ遠慮があるエッチだったが、悠の攻めは想いが通じ合ってからのことだからなのか、物凄く積極的だ。
私的な意見だが、双葉の声優のみもりあいのさんが好みな声優なので、悠が攻めるパートは何度もリピートした。
ところで、聞き手が登場人物じゃない作品って、結構珍しいのではないだろうか。この場合、我々は物語のどこにいることにすれば良いのかで悩むが、まあ鍾乳洞の虫にでもなっておけば良いんじゃないだろうか。

「俺だけがあの娘の良さを分かっている!」
まさにこれそのもののタイトルで、黒井ちゃんの絵を見て速攻買いました。
「性処理活動人気最下位」はあくまで漫画的設定で、黒井ちゃんは性格も身体も顔も魅力的な「良い女」です。期待通りで実用性もしっかりありました。
何よりも良いのが、主人公の男子生徒も黒井ちゃんも互いに好意を持ちながらラブラブえっちをしているところですね。続編とかみたいです。

教師と生徒の恋を描いた、フルカラーの18禁同人マンガ。

他にも書いているレビューアーさんがいたように、生徒のほうが教師のことを好きというのはこの手の作品ではよくある展開。
だが、生徒が親友の妹であるという点に少し捻りがある。

序盤中盤で、前述のひねりのある設定も含めてストーリーがしっかり描かれていた点は良かった。
性的なことに興味がありつつも自制している教師と、それでも迫ってくる生徒。
そして最後には自制できなくなってしまう。
この辺りはちゃんと描かれていた。

反面、肝心な部分がやや短めで終わり方が唐突だったのが少し残念だが、全編フルカラーな点もあって結構な労力がかかっていると思った。

とても使いやすいピストン音素材だと思いますね。
スピードゆっくりなのから速いのまで用意されてますし、

打ちつける音の強弱に関してもノーマルなものから、
ラストスパートを感じさせる強めなものまで広く用意してくれてます。

このねっとりとした水気も感じられるピストン音、
使えばえっちなシーンの実用性が確実に増してくれるはず。

ピストン音を探してるなら買っておいてよい優良素材だと言えます。

冒頭で体調不良になってしまい、
その後、クラスメイトの女子から肛門に関連した看病されるお話です。

「女の子に優しく看病される」
「熱を計るために肛門から体温計を入れられる」
「座薬(坐薬)をいれられる」

これらのワードにピンときたかたは購入して間違いなしです。
看病してくれるクラスメイトの少女は強気ながらも親切で、
主人公のことを考えながらも体温計や座薬をお尻の穴にいれてくれる。
なお、後半は看病されたいあまり、仮病をするのですが、それがばれたあとのおしおきプレイも良かった。

女友達にそういったMプレイを含めた看病をされたい夢をかなえてくれるCG集でした。

25分くらいの短編音声作品。
○児化したヒロイン(心菜ちゃん)とデートするというもの。

心菜ちゃんの無邪気な喋り方がイイ感じだった。
それと、全年齢対象の健全な作品でいかがわしいシーンは何も無いのに、なぜか少しエッチに感じてしまう台詞が所々にあるのも聴いていて面白かった。
最後のトラックは特に必聴だと感じた。

作品紹介にあるように、羞恥要素という変態要素的スパイスが上手く加えられている。
羞恥要素がいらない場合は、最初と最後のトラックを外せば別の楽しみ方ができるので、この点も良いと思った。

音声作品は数多く聴いているが、こういう癒し要素と変態要素の両方を含む音声作品は初めて。
再生時間こそ短いものの、上手くまとまっていて、他作品との差別化が出来ていると感じた。

オススメ!

この作品のすごいところは不意打ちアナル攻めの演出です。

逆アナルものということですが、
例えば不意打ちでアナルを貫かれる時の声優さんの強い声、
それにともなう効果音が見事に計算されていて
お尻の穴を貫かれた瞬間など、本当に体がびくっと震える箇所が何度もありました。

専門家が脳の聴感覚計算に基づいて計算されたと商品説明にあるように
確かにこのタイミングでの声と音の出し方はすごいものです。

逆アナルものということなので
可愛い子にお尻を調教されてアナル狂いにされたいなら最強の作品です。

画に魅かれて購入。レトロな雰囲気とイケナイ雰囲気のある光の描き方が魅力。
つくりはすごくシンプル。ですがこのシンプルさがいい意味で何も考えさせないので世界観に没頭できました。
あーかわいいーとそれ以外何の考えも浮かばなかった。これはすごくいいことなんじゃないか。これこそ癒しなのではないだろうか。
値段の設定も絶妙だ。安い。ほんま安い。いい意味で期待をしていなかった。それはこの作品に対しなんのバイアスもなく対することができたということでもある。フラットであろうとしても難しいモノだが本作はそうさせてくれたように思う。価格努力もさることながら作品の作りこみも力を尽くしていた。すんなりと没入することができたことも含めすごくいい作品だったと思う。

エロだけではなくストーリーも良いです。
そして、女性キャラだけではなく男性キャラも魅力的。キャラテーマのBGMもかっこいい。
YouTubeに投稿されている音楽を聞いて気になってこちらに辿り着く、という変則的な道のりで購入に至ったのですが、エロなしでもシンプルに面白いです。

個人的に好きなエロステも細部まで拘っていて、なおかつイラストも綺麗なのでHシーンも良い。名作です。

人気ジャンルのメスガキ作品だがガキというには年齢が高めで生意気な感じとはまた違った作風になっていて珍しいと思いました。自信なさげなメスガキの自己肯定感を上げてあげる、どちかといえばイチャラブ寄りの内容です。
後半はメスガキ感も上がりますが変わらずラブラブタイプ。
聞き手がマゾだと気付いて嬉しそうに責める様が非常に愛らしくて良かったです。