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作者様の絵柄とシチュエーションが驚異の化学反応を起こし、究極のシコリティに達した本作、一週間この作品だけでヌいてました。
最初のうちは潔白と組織への信頼を訴えますが、度重なる性暴力で屈する様は愚息が白い涙を流さざるを得ません。作者様の個性的な絵柄が妙にシコりを誘発し、言語化しずらいエロさを醸し出す作品でした。

催眠わからせと寝取りも有り作品。催眠は体だけで精神支配はないパターンで嫌悪感マックスのわからせで堕ちていく様を楽しめます。ラストには彼氏への寝取られ報告で完堕ちまでたっぷりです。
プレイは手コキ、フェラ等もあるが後半は本番重視でじぇみ子さんの喘ぎボイスが非常に良かったです。
ツンツンしつつも求めている様がとてもシコリティー高し。

変身ヒロイン凌辱ではなく、変身ヒロイン側が魔族のふたなり女幹部を凌辱するという倒錯的なシチュエーションが素晴らしかったです。
可愛いヒロイン達からの責めに対して始めは抗っていたものの、しだいに抵抗すらできなくなり土下座してまでヒロイン達から凌辱されることを選んでしまうよわよわなふたなり女幹部が可愛かったです。ラストはひたすら甘やかされながらのセックスでイキ果てる姿がエッチでした。

現実世界ではできない妄想を音声作品として叶えようという企画。
今回は触手に乳首とアソコを責められ連続絶頂してしまうという妄想です。
意思疎通のできない触手に一方的に嬲られてしまうようなシチュエーションが最高。
エッチな声は実演で、アル様の迫力のある絶叫のような喘ぎ声やイグイグ絶頂宣言が本当に触手に責められているような乱れっぷりで、快楽に墜ちていく様子をたっぷり堪能することができました。

女霊媒師がふたなりにされて雌型の幽霊に搾精されてしまうというストーリー。
こんなことをしている場合ではない!と頭で分かっていても性欲の昂りに抗えず、女幽霊の口や陰部にふたなりペニスを突っ込み我慢できず射精しまくる様子がひたすらエッチでした。
女幽霊が舌でちろちろと誘惑してきたり、その光景を見て任務より性欲を優先してしまう女霊媒師というシチュエーションが素晴らしかったです。

物が壊れたらどうします?そう!強い衝撃で治します!
いやなんで?そう思ってしまいますが、まあマニュアルでそうなってるからいいのでしょう。とにかく壊れてしまった女の子たちに強い衝撃(意味深)でさらに壊してしまうお話です。素晴らしいですね(恍惚)。
今回はさらに新しいタイプの商品が紹介され、世界観が深化していく点でも重要な1点であると思います。

もう女の子に人権はないっていう素晴らしい路線が続いてにっこりです。決められたラインに沿って調教が進んでいき、製造に失敗したら脳だけ取り出すとか最高ですよね。救いがなくて。媚薬による強制快楽堕ちっていいですよね。
機械責め好きとしては本当に最高で、どれだけ引かれようとも作者様にはこの路線を突き進んでいただきたいと思いました。

道端で拾った女の子をあの手この手で調教するお手軽シミュレーションゲー。
全イラストがドットイラストである分、作りこみを感じる良質なドットイラストになっています。
ゲームは軽いストーリーがありつつミニゲームを通して順番にドットエロアニメーションを見ていくような形。調教物とはいえストーリーは軽い雰囲気で、エロゲらしくどこか緩さが心地いい感じが好印象でした。お手頃値段で高品質ドットエロをかなりのボリューム楽しめる良作だと思います。

続編ですが、単体でも読めます。でも前作を買ってほしいです。強くお勧めします。どっちも買って楽しんでほしい…

中身に対して触れられずにはいられない。実用だけを考えた本とあって、その内容は実にシンプル、そして超速的な仕上がりになっている。レースに例えるなら前作が前世紀のダートラリーのような激しさとパフォーマンスに溢れる走りで人を魅せたように、今作はフォーミュラカーのように様々な部分を速さのために追及し、その限界との駆け引きで人を魅せていく…そんな作品だと私は感じました。

思春期真っ盛りの子が欲求を刺激され、それを発散できずにいたらこうなってしまうんじゃないかという想像が形になったこの作品は、ノ○とユ○カの二人に甘く、そして責められたいそんな先生には適していると思います。
抑えられてきた彼女達の欲求は、一息すらつかせないほどの責めを実現し、底知れぬ彼女達の体力を実感するような描写は、冷静になる間も無い緊張の連続というものを体感しました。
「怒涛」とはまさにこんな展開のことを表現する言葉なのだと思うほどに。

前作も走り出したら止まらないような勢いのついた作品でしたが、今作は踏みっぱなし。初めから最後までずっと。減速はあれどそれを超えてくる勢いを是非とも感じてほしい。

ここからは私の勝手な話ですが、行為の描写に対して癖(嗜好、またはこだだわりのようなもの)を感じて同人誌を楽しむのがポリシーです。前作は早くからそれを感じ、熱中してしまうようにレビューをしました。
今作も同じように癖を感じる部分がありましたが、続き物とあって前作の印象を強く残して読んだ経緯があり、いくらか消化不良になった部分があります。一番引っかかる部分だけを書くと、前作からの変更でアニ先寄りの顔になったこと。責められて絶頂しそうな表情を描くためには仕方なかったことかもしれませんが、正直なところ、あの中性的な顔立ちだと抜きにくいです…

このゲームの本編で出てくるキャラクターが体型や性格が大人びている人だらけだったので、全く異なるキャラクターを出してくれて味変になりました。
ロリっ子も見た目に反して胸は大きいですが...
少し欲をいえばロリっ子のシーンがもう少し欲しかったところですかね。
しかし、お客様がいつ来るか分からない状況でのバックヤードでのSEXはとても興奮しましたし、いいシチュエーションだなと思いました。