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ヤリ合うのが友達だと云うのなら、ヤリ合う間は友達だと言う事で、タメ語で良いよねって事で、まあこの作品はどちらも、どっちにしても同級生だけど。

タメ語の良さを言いたかったと言うことで、
この作品の声優さんの組み合わせは良い作品が多いと思います。
掛け合いの相性は高いレベルなので聴きがいがあると思います。

声は、カッコいい系の声と小悪魔系の声と云った印象の二人に自宅で両側からこられると勝てませんよね。
優秀な二人に身を転がされるしかない作品だと思いました。

主人公はフリーの立場で、「やられたい放題」と云った作品です。

エロゲームのリアリティを出すために実際にエッチをするというシチュ自体がとてつもなくえろいしそれに対してしっかりとセリフやシチュと言ったものが伝わるところから声優感を更に増していく所もよかったし1人1人のヒロインが主人公のアレに夢中になって最終的にハーレムで1人ずつヤっていくのがとてつもなくエロい作品でした

童貞の自分に出来た恋人との初体験の後、ギャル彼女の口から語られる過去の性体験。
ハメ撮り記録もあります。
軽い気持ちで処女を失った話に始まり、アナルや首絞め、黒人巨大チンポなどなど、明るいノリで語られる彼女の交尾遍歴。
たとえ相手がおじさんであろうと恋人ならばイチャイチャセックスをしていた記録。
全ては過去の話であり、現在の彼女は自分のモノなわけですので、安心して脳を破壊されてください。

『青夏フレンズシリーズ』の新シリーズの続きです。
前作の真魚ちゃんに続いてのもう一人の幼なじみ『羊ちゃん』とのお話
※前作の真魚ちゃん編を聞いていなければ聞いた方がより一層に楽しめると思います。

ファミレスでのテーブル下とトイレでの手コキ、なかなか危険なシチュです。周りにバレていないのか心配。
真魚ちゃんとの事がバレて、羊ちゃんも同じ事をする様がいじらしく可愛いです。
キスをおねだりする所がとてもキュートで可愛く好きなシーンです。
夜の公園での野外プレで、だんだん羊ちゃんが『HENNTAI』さんになっていく…(>_<)
そんな羊ちゃんですが、やはり良かったです。

次回は、3人で幸せになってほしいです。

自分に勇気が無くて告白出来ない間に友人のモノになってしまった相手との軽い浮気の日々。
自分は友人の彼女とキスし、手コキで出した精液を飲んでもらい、胸を触ることや素股まではさせてもらえますが彼女から語られる愚痴が実にハード。

付き合ってみたら実は鬼畜だった彼氏により、大勢に秘所を晒され、他人とのセックスを強要される。
金のために貸し出されることも示唆されており、今後は経験人数も増えることでしょう。

でも自分はヤらせてもらえない。
もしも告白する勇気があれば、彼女は苦しまなくて済んだのに。
そんな後悔を味わえる傑作です。

かつて異世界に召喚され、世界を救ってもとの世界に戻った勇者様
もとの世界に戻ればすべての力を失い、ただの人になった勇者様の子供を作り、次世代の魔王復活に備える、というお話
シチュエーションとしては色仕掛けなのですが、実際にはラブラブで、なおかつそれなりに作中の時間を使っています
設定もそれなりに練られており、エッチさもある作品です

お嬢様からの難易度別の賞金獲得チャレンジ!!難しければそれだけお金もどんどん増えていきます。
ですが当然罰ゲームの方も用意されており、誘惑に負けた場合は罰としてお嬢様の前で情けなく射精を命じられます。

･･･ご褒美しかないのでは??とホイホイ釣られてしまった執事ですが、
なんだかお嬢様なりに考えていることがあるらしく、
そういった部分の深堀も進んでいくうちに、複雑な思いを抱えた彼女の魅力も楽しむことができます。
最後まで聞きたいと思わせてくれるストーリーでした。

女性上司の性的な命令に逆らったことを通報され、連行されたのは女性刑務官の待つ厚生施設。そこで男をバカにする二人の刑務官二人からお仕置き調教される中で無許可挿入、立場逆転えっちで男の価値を叩き込む音声作品になります。

特に舐め腐っていた生意気刑務官の須股調教の隙を突いて挿入、強気な態度でもアソコはよわよわだったので中出しえっちで快楽をたたき込む! もう一人も調教としての騎乗位を逆手に取り逆襲ピストンからの中出し。二人の刑務官を快楽に堕とす理解らせえっちをぜひ。

地味で重くてエッチな時はスケベになる彼女とイチャラブエッチをする作品です。とくに、大きな音が出たら親にバレてしまうのに興奮が抑えきれずジュポジュポオチンポをしゃぶり、チュパチュパ玉舐めをするドスケベな彼女がエロ可愛くて最高でした!また、ナマでいい?絶対に外に出すから!と耳舐め騎乗位で激しく求めてくる彼女とのエッチや、君のオスっぽいところみたい。バックで入れて!と、誘惑してくる彼女を後ろからやや乱暴に犯すエッチもたまりません!!

個人的にずっと好きなサークル様の新作ということもあり、期待ゆえのハードルがやや高かった本作なのですが、本編を読むと予想以上の内容に驚きました。
まず相変わらず演出がスゴイです。
以前から静と動の使い分けが上手く、過去作も導入時では理性的だったキャラが行為中では性欲の権化になっている様な「キャラの切り分け方」(言ってみればエロマンガにおけるキャラの造形設定)が練り込まれている印象ではあったのですが、本作では更にそれが進化していて、より読者の性欲をかき立てるための導線が洗練されている印象です。
これは本編を読んでご覧頂きたいのですが、やっぱり15P～16Pの見開きがスゴイ。
その後の21～22P、23～24Pの展開とヒロインの表情や見せ方、あまりにもエロマンガが上手すぎる。

キャラの衣装もいいですね。ピンクの使い捨てラテックス手袋で、ここまでアブノーマル感を出しながら、小道具一つでキャラ衣装のエロさを跳ね上げるセンス。竿役とヒロインの体格差も絶妙なバランスで、ある種の黄金比で出来ていると思います。
巨女フェチ、サイズフェチにもオススメしたい。