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友達というには遠くて、他人というには近いクラスの人気者が自分の部屋で同棲することになるところからスタートします。
同棲している部屋が舞台ですが、もう少しひなちゃんのクラスでの様子など描写あっても良かったかなと思います。ひなちゃんの可愛さとすけべさがメインなので、その部分に全力な作品ですね。
クラスメイトのよく知らない男子と急に同棲することになってネガティブな発言がないあたりに、ひなちゃんの明るく人当たりが良い、という性格はとてもよくわかります。
まあそれはそれとしてむっつりすけべなんですけど。でもおっぱい大きくてロングヘアの美少女がむっつりすけべなのはむしろ加点されるところですよね。
経験はないけど興味津々で、失敗しながらも色々挑戦してくれるひなちゃん最高でした。おちんちんの匂い嗅いでくれてパイズリフェラしてくれるクラスのアイドル、お好きでしょう?
七瀬みるくさんは今作が処女作とのことで、どういう演技をするのかドキドキしながら聴きましたが、しっかりひなちゃんが感じられました。
同級生とのイチャイチャエロスが好きな方にオススメです。

魔王の支配下のギルドの職員になった主人公が女冒険者たちを騙すADVゲーム作品。

基本的にギルド職員として女冒険者への依頼の斡旋や新規依頼の作成といったことを繰り返してくものになっており、プレイヤースキルを要求される場面や複雑に何かを考えたりする必要はなく、ゲーム性の面では人を選ばずに遊びやすいものになっている。

エロは対人と異種○両方が用意された陵○モノになっており、ナイト、ウィッチ、シスターの3人のヒロインのHな姿を楽しめるものになっている。主人公がギルド職員という性質上、Hな目に遭ったヒロインたちに報告として自らそのことを話させるという感じでエロが展開され、Hな姿を直接見るのとはまた異なるエロさを味わえるものになっている。

クエストでのエロ以外に、ヒロインたちのHな経験に応じてギルドカードを変更できたり、クエストの結果に応じた町中でのHな噂などといった細かい部分でも色々とHさを感じられるものになっているので、内容が気になった人は購入してみてはいかがでしょうか。

最近流行のデリバリーサービスが、性的かつより流動的になったら?というある種の思考実験のようなシナリオとなっている本作。
本編を聴いてみて良かったなと感じたのは、シチュエーションの多さですね。
計10パターンあるので、色々と想像が捗りますよね。
聴いていて結構面白いなと個人的には思いました。
痴的好奇心の強い方にはお勧めです。

憧れの先輩が脱衣室でお着替えしてる所を見てしまい、理性が暴走してしまい先輩を襲ってハメハメしちゃうお話です。

最初は先輩も嫌がっていたのに、主人公のちんぽで気持ち良くなっちゃってどんどん快楽堕ちしていくのえっちでした。
最終的には彼氏に内緒でハメハメ出来る関係にまで...!!

いつも寝取られる側の作品ばかり見ているのですが、寝取る側はこんな気分なんですね...なるほど、実に興味深い。

今回は前回から変わって女の子の人数が二人に増え、プレイの幅も広がっていきましたね。ですが肌を覆うてかてかぴっちりスーツのエロさは前作と変わらず、足の先まで余すところなくエロくて良かったです。
個人的には尻土下座ロボのシチュエーションが一番興奮しましたね。頭と腕を完全に拘束された状態で無慈悲な機械にガン突きされるお尻にめちゃくちゃ興奮しました。

この作品は女性でありながらも親の教育方針の結果男子校に通っていた中、女性であることがばれて、性的に可愛そうな目に遭いながらも、最後は幼馴染と結ばれるという流れの作品となっております。
要は前半がNTRチックな感じ、後半が純愛という感じですね。正直前半部分だけだと中々に救いがないストーリーになってしまうと思われたので、ちゃんと救済があって良かったなと個人的には思いました。

ストーリーはR18の(無理矢理系の)漫画として王道の流れだと思いました。初めてのR18同人を読む時などにもおすすめできます。絵は最初の手錠をされている姿や泣き顔が良かったです。それと大人のおもちゃを同時に二個使っているシーンが個人的に気に入りました。ページ数こそ少ないですが絵の上手さなどでいいなと思えるタイプの作品です。

RPGツクール作品ってところで侮ってたのですが、インゲームではスピーディなランニングアクションになってまして、それでいてマップが広大で延々迷い続けてなかなか目的地に到着できませんです。寧ろそこがコンセプトではありますが。
…といった具合に会心のアイティア作ではありますが、敢えていうなればちょっと操作性に難あって意図せず同じ穴に落ち続けるのとか、あと配慮して初期設定で大の方offってるのにそこモザイク要らないんじゃって気がしないでも。

この作品は主人公のいない間に自身が所有しているエロゲの存在に気付いた姪っ子のメ〇ガキたちに性的に脅されて、そのまま...といった流れで進行する作品となっております。
そんな本作のキモは言わずと知れていますが、メスガキちゃんたちです。彼らの純粋な痴的好奇心は留まるところを知らず、主人公にはっきりと降りかかってきます。まぁ、そこからの分からせは様式美というやつですね。

「やってみるがいい」からのどちゃくそに感じてるのはもはや芸術。
適度な負け感を得ながら風紀委員長が気持ちよくなっているのが最高でした。
ねちっこいのがいいですね。
陥没であることも最高です。陥没乳首が段々と出されていく様は乳首責め好きなら見て損はなし。ただ乳首責め好きとしては歯ブラシシーンがもう少し長めなら嬉しかったなというのが本音。