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今作のヒロインは無人島に一人で3年間も暮らしている女性。
船の難破で流れ着いた主人公と一緒に生活してくれて、更に「なんでもしてあげる」とエッチなこともしてくれます。
軍人だった父親からサバイバル技術を叩きこまれたらしく、一人でも島で逞しく生活中。
トラック1では水源が枯れている状況のため『お兄さん』にオシッコを飲ませようとしたり(失敗)、彼のオシッコを飲む場面が。
(トラック1ラストで水源の問題は解決するため、飲尿描写はここだけ)
処女だけどフェラチオをお願いされると快く咥えてゴックンまでしてくれたり、セックスを誘っても躊躇する『お兄さん』にアナルセックスを提案したりと積極的。
トラック3では媚薬効果のあるキノコを食べさせてきますが、挿入しようとする彼女からの決意と告白を聞いた『お兄さん』も覚悟を決めたことでラブラブ子作りセックスへ。

世界のどこの島にいるのかもわからず、元の場所に戻れる希望も無し。
そんな状況だけど、明るくて優しく、エッチなヒロインのおかげで幸せな生活を送ることができる内容で楽しめました。

かっこいい系の素敵な低音ボイスをしている進藤あずささんが、オナニーを披露してくれている様子を楽しめる音声作品です。
潮吹きの音をしっかりと聞かせてくれる音声作品は意外と少なめなので、こういう潮吹き音を大切にしてくれる音声作品は助かりますね。
普段からオナニーは結構しているのか、オナニーをし始めたらすぐに声がトロトロになっちゃう感じが可愛くてエロくて興奮しました。

どこか天然が入ってそうな可愛いお姉さんと無人島に流れ着いた主人公が色々あって仲良くなってからラブラブエッチしちゃう音声作品です。
最初っから飲尿プレイとかなかなかに高度なプレイから始まるのが面白いですね。まぁ無人島である以上プレイがどうのとか言っている場合ではありませんがw。
とにかくお姉さんのキャラ付けが可愛くて、どこか子供っぽい可愛さと、無人島で3年間も生き抜いたたくましさが良い感じにミックスされててとても好印象な人物になってますね。こんな女の子がいる無人島にならいきたい…。

一目でわかるカー〇ィのパロエロゲー
ゲーム性は原作が面白いんだからエロゲーになって面白くないわけがないのだ。と思いつつストーリーもあってほうほう…!となる

個人的に一番魅力的だったのは作者さんのバカゲーの”バカ”の部分を魅せるためのこだわりをとても感じられたところですね

タイトル画面もそうだし、1話目クリアの特別な演出だったり、動きだったりと派手でおかしくてすごく楽しげな演出が非常に多く、とても楽しみながらプレイできました。

あとヒロインが伏し目がちな割に常に楽しそうでこれがま～～エッチで可愛いんすわ!!見た目もも超いいしゆらゆら揺れてるのもかわいいです!

前作からのファンですが、次は何のゲームのシステムをオマージュするのか今から楽しみです。
凄く楽しかったです。ありがとうございます

■絵など全般的なもの
・サンプルに表示されてないコマも女の子が可愛く描かれている
・陰部の描写が写実寄りで脳内で生々しい想像が捗る
・線、トーン、小物などが丁寧に描かれていてエロに集中できる


■内容
既に性知識の入れ込みとソフト調教済みであることを開幕で伝え、
指定ページの殆どがエロシーンなのは抜き目的としてはとても嬉しい。

ちゃんと中出しする事も褒めたい。
理由のないゴム出しや外出しじゃなくて中出し最高!
膣出しの意味を知って受け入れる表情が作品で好みかもしれない。

猫コスの時はブラウスで隠れていた肩が露出し細身のボディがより際立って良い。
調教プレイで欲しい尻叩きや首締めなど、多めのページを活かした作りで好き。
構成はエロ向けでしたが調教前の小話を妄想しつつページをめくるぐらい満足出来た。

自己紹介は内容的に普通でした。
全く緊張せずに喋っていますし、かなりの場数を踏んでいるって感じもします。

本編の方は、開始してから数分後がよかったです。
指の使い方が一気に速くなり、声もそれに合わせるかのように荒くなっていました。
そこからイクと大きな声を出して絶頂していました。
声がエロかったです。やっぱりプロだなと感心しました。

絶頂した後も継続的にやっているのもいい感じでした。
二度目の絶頂を目指して、喘ぎ声を出しながらオナニーをしています。
ここも声がエロいなって思いました。

欲望の液をかき出した、と語っているシーンがエロかったです。
もらった布を使って泣きながらやったことが容易に想像できます。
表現がエロくていい感じでした。

女性器からその液体が流れ出ています。
奥から少しずつ流れてきているようにみえます。
ここもエロくていい場面だなって思いました。

この後は、彼らに復讐するために強くなっていったのではないかと。
ご愁傷さまと言ってあげたくなりました。

普段は真面目なJ〇として日常を過ごしているカホちゃんが、射精を管理してくれるというコンセプトで作られた作品です。
聴いてみた感じは、元々ノーマルな属性な子がこちらの射精を促すためにSっけを出しているのがとても新鮮といったものでしたね。優しい子が演じてくれるSからしか栄養素って本当にあるんだなと聞きながら思いました。

この作品は、進藤あずささんによる実演オナニー作品となっております。
聴いてみて印象に残った事項としては、潮吹きのとてつもないボリューム、それにクリでのプレイも中でのプレイも楽しめるところでしたね。
個人的な感想としては、特に中を弄っていたときの水音がこれまで聴いてきた実演音声のなかでも随一の激しさではないかと思えてしまうほど激しくて良かったです。

カホの声が凄く可愛かったです。
あの声で恥ずかしいことを色々と言ってくれます。
気持ちよく射精できるように頑張る、いっぱいシコシコしてなどなど。
エロ可愛さに溢れているからか、聴いているだけでも興奮してきます。

イラストに出ているカホの表情もよかったです。
エロ的な要素がたっぷり含まれているのがいい感じでした。
この作品に出てくる男性が、言われるがままになっているのもわかる気がします。