New Reviews

萌要素がめっちゃ増えて素晴らしい!かわいいがかなり詰まってます。歴代のとろろ氏の作品よりもめちゃくちゃブラッシュアップされてます!
ギャップ萌…ってやつですかね?本当に買ってよかったと思います。
今までよりも霊○さんの表情が豊かですし、すごい洗練された(?)一作だと思いました!東○好きなら是非買ってみてほしい一冊だと思います!

とある事情で腕の立つガンナーとして放浪していた女主人公が、
負ければ即凌辱&奴隷にされてしまう闘技場に挑戦するRPGです。
戦闘は敵の行動が幾つか見えるようになっていて、
それに対応できる行動を選択する事が重要になっているので、
一般的なコマンドバトルより奥深くて面白かったです。
Hシーンは街でのHなお仕事等のシチュエーションもありますが、
闘技場敗北時の奴隷ルートは敗北後の主人公の末路が
丁寧に描写されるのが個人的には凄い良かったです。

しっかり思惑にハメられ、二週目を走らされることになりました。同人エロゲーマーたるもの、全部回収しようと思っていくと……まぁ、言っても皆さんやるとは思いますけど。

エロゲ―としてこの作品を見た場合、正直なところ、ヒロインが滅茶苦茶エロくて可愛い以外に、シミュレーションゲームとしては褒めるところがないかもしれません。(自分的にはそれだけでもいいとも思いますが)

シナリオ的に見ても、展開がとてもわくわくできるように構成されているのに、少し厚みが足りなかったという印象でしょうか。これは、意味不明な前述をしましたが、二週走る前提でこのゲームが作られているからかもしれません。実際一週目はじっくりやっても、一時間半ほどしかかかりませんでした。

私が感動したのは、「同人ゲームはこれでいいんだよっ!!」と、叫びたくなるほどに、作者の表現したいものだけが、このゲームに詰め込まれていることなのです。

CGが多いから?イラストが有名な人のものだから?毎回良作を生み出す同人作家だから?

そうじゃない。私、いや、俺がしたい同人エロゲ―は、作者のどうしても表現したい『ソレ』が、他人の意見お構いなしで、たっぷり詰まったものなんだと、改めて認識させられました。


とても、面白かったです!!!!!

勉強会という名目で後輩女子を自宅に連れ込んだもののヘタレ過ぎて手が出せない童貞男が主人公。
スケべな視線は送ってくるがそれ以上は何もしてこない主人公に呆れて自らエッチな提案をすることにしたヒロイン「いおな」の気遣いがありがたく、男心が擽られた。生意気ながらも優しい口調が心地良く、意地悪な笑い方も含めて最高に可愛い女の子が丁寧に性指導してくれるシチュエーションは格別で癒し効果も抜群である。また、主人公の片想いかと思いきやいおなの方も彼に対して並々ならぬ好意を抱いていることが窺えるため、生意気な態度は素直になれない乙女心の発露だと解釈できて萌えた。
トラックが進むごとにいおなのノリが良くなってプレイも大胆になっていくのだが、対面座位で「ざーこ」と連呼したり、主人公を見下ろしながら足コキをすることに快感を覚えるメスガキムーブが性癖に刺さってグッときた。終盤では最早恋人同然の空気感が漂っていたが、二人のこれからの関係性について明言しないいおなの意地悪キャラが最後まで徹底されている点が最高である。
「こんな後輩が欲しかったなぁ」と心から思わせてくれるシナリオが高品質な臨場感を生んでいて終始ドキドキした。

なんということでしょう。

こいとちゃんが可愛すぎるではないか。

どういうことだ?

作品紹介を見ている限りでは、こいとちゃんが性欲旺盛でめっちゃ搾り取ってきてからっからになるのかと思いきや。
更には本作約200分のうち、耳舐めトラックをR18と数えなければ約半分の時間がNotR18という状態で、前半はエロ要素がない。

それなのに、琴香さん演じるこいとちゃんがただひたすらにかわいくて、全然エロがないことが気にならなかった。

久しぶりの彼氏との再会、そしてお泊りデート。
それに対して、「旅のしおり」まで用意してきて結構前からうきうきで、当日もまた終始うきうきで楽しそうなこいとちゃん。
そこにASMR要素として周囲の喧騒が聞こえ、海の音、風の音。
そこにこいとちゃんの声に吐息。
本作はジャンルにも入っているが「癒し」作品である。

ではエロは薄いのか?
んなこたない。
かわいいこいとちゃんが、かわいいままにエロくなる。
そして基本はこいとちゃん主体でのエロが始まり、続くのだが。
こいとちゃんがめっちゃ乱れるのだ。
エロく喘ぐ。
抜き性能も高い。

癒しとエロを兼ね揃えた作品。
通しで聞けば約200分だが、「こいとちゃんかわいいなぁ」と思っているうちに聞き終わってしまった。
最高だった。

冒頭からひそひそ、ささやきボイスで迫られます。
可愛らしい声色の碧棺らむださんを存分に堪能しましょう。

文芸部の活動、文化祭への意気込みは本気。
ただし、テーマが「官能と耽美」なので、その方向へまっしぐらに
進んでいく。彼女が攻め側にまわり、受けの心得を伝えられて、
耳舐めから始まる二人の世界。あくまでも純粋に。そして、
碧棺らむださんの安定した耳元でのささやきと吐息の漏れ具合が
最高なのである。

とても癒される。優しく可愛がられる感覚がどうにもたまらない。
ご褒美でしかない展開が続く。何も考えず、彼女の言葉を全て
受け入れて、身を任せる。頭が真っ白になる感覚に包まれる。

あまサド…実にいい。

彼女に導かれ、二人の関係はどんどん進んでいく。
リードされる側だったのに、彼女の可愛さに攻守交代してしまう。
言いつけを無視してしまったことへのダメ出しが…可愛い。

トラック7の爆発力は凄い。文化祭での出来事を経て、スイッチの入った
彼女は自宅へと彼を招く。ここでの受け側にまわる彼女がとても愛おしい。
文芸部へ誘った理由も明かされ、ラストに向けて、怒涛のラッシュ…
幸せな気持ちのまま終われます。とても満たされました。

いつも感じますが、乱れつつも役を最後まで演じ切る碧棺らむださんは
素晴らしい。可愛らしい役側もとてもお似合いでした。

本作は、あまサドと彼女の想いが見事に絡み合っており、結末を知り、
最初から聴き直すと、彼女への愛しさが倍増します。何度も聴きたくなる
作品です。

大好きな絵師さんのえっち作品、3秒で買いました。
内容はえっちな魔法少女がえっちな触手を召喚してえっちするという分かりやすいストーリー(というのはほぼない)(ずっとえっち)(最高)で、とにかく綺麗なイラストに肉感のある塗りがたまらない作品でした。ありがとうございます。個人的にクリ責めが大好きなのでクリ責めシーン多めで嬉しかったです
ありがとうございます。巻末の設定みたいなのも可愛くて良かったです。また作品楽しみにしています!でも多分これでしばらくは抜けますな

チンポの臭いが好きなJKとエッチするシチュエーションです。
最初のシーンで、エコーがかかってるので心の声か、電車内でしゃべっているひとり言か言及されてないので分かりませんが、
話しかけてる声ではなく一人でしゃべっているという演出があることによってホントに臭いにおいが好きなんだなーというのがわかるのでいいですね。

トイレに連れ込むときにカツアゲするときみたいにちょっと脅す感じで声を出してるのがよかったですね。

個人的に臭いで居場所つきとめるところが犬みたいで面白かったです。

女の子の雰囲気がだんだん変わっていく様子が良かった、体付きもムチムチなのでそういうのが好きな方には良いかと。
個人的にはフエラシーンが良かったかなと。クリアまでの時間もあまりかからないし、一度クリアすれば後はフリーモードで楽しめます。
追加要素が増えるかどうかは分かりませんが、期待しています。
コスプレもあります。

疲れた世界とおさらばしたくなる、甘々イチャイチャな世界に行きたい…エッチな狐の恩返し。
優しくて甘いのだが、発情すると豹変してドスケベな狐娘へとなる様子はかなりエロかった。狐という設定を活かして嗅覚が鋭く、チンカスチンポを嗅いだら手が付けられない逆レ状態。
妊娠ボテ腹までありずっと幸せな雰囲気で終えられるので睡眠音声としても良かった。