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すったもんだ ほったらけちゃんの新作を聞いてとてもかわいい声に魅了されて旧作も購入してみました。
収録時間は約4分と短いのですが、小声で話す大人しそうなロリボイスはやはりとてもかわいくて、そんなすったもんだ ほったらけちゃんが寒いからとローターオナニーを始めて即イキしちゃってるところがまたとてもかわいかったです♪
声だけでもかわいいのに即イキしちゃう雑魚まんこなところも自分は大好きです。

延期が続き当初の予定から1カ月ほど遅れて発売された今作。

まだ中盤ちょっと過ぎた段階までのプレイ状況ではありますが、現時点で既に待った甲斐のある良作だと判断できます。

CGは主にメイン・サブストーリーでのエッチセクハライベと戦闘での敗北イベです。
戦闘中のエッチ(いわゆるバトルファック)はありませんので、全力で倒すか、全力で転びましょう(スキルで自分のHPを半分にできる)
戦闘は今のところ、1ダンジョンごとに1レベル上げるくらいしてれば特に苦戦せずにボスを倒せるペースで快適です。

主なHジャンルは商品説明に書いてある通りですが、個人的に嬉しかったのは、催眠・洗脳・常識改変のボリュームが豊富なこと。そういうジャンルが好きな方も是非。

イラストも好みな方が多い系統ではないでしょうか。ボイスは無し。
汎用ボイスでもいいのであると最高でしたが、差分イラストも丁寧なので十分実用性はアリ。

あとは発売直後なので仕方ないですが、進行不可のバグがCi-enでいくつか報告されています。
セーブデータを2つ作って、交互にセーブするようにすれば進行不可で詰む事態は防げるのでオススメです。

3人の女に責められて食べられちゃう作品です。
1人だけ本物のサキュバスって嘘だろ。全員サキュバスだよ。
再生時間としては短い作品ですが、十分にエロいため時間をかけて責められたい人以外は気軽に購入してみてください。
コミケ出張版ということで全部コミケ関連の話になっています。
実際にこんなことあるのか分かりませんが、コミケにもこんな夢の見方があるのだと知れてよかったです。

実はユニークな性格の収集官に射精をサポートしてもらう作品。

本作で一番印象に残ったのは「完全にチョモランマ」というセリフ。
笑ったw

それにしても、仕事と私生活でギャップのある女性ってなんでこんなに魅力的なんやろか?
そんな女性の私生活を知ってしまったら好きになってしまうのも仕方ない。
そんな女性から求められたら錯覚してしまうのも仕方ない。

結果として、一番いい形に収束しそうで、ぜひとも今後の関係を見たい欲に駆られてる。

デカチンショタが女しかいない部族の長を目指すゲーム
タイトル以外文字がないため海の向こうのゲームをやるのに不安がある方も安心の一作である。ドット絵の指示だけでなんとなく要求を理解し、一人、また一人とセックスしていく過程が楽しい。言葉は不要である。
エッチシーンは四段階のアニメでできている。ぬるぬる動いて非常素晴らしい。外のランダムイベントでモンスター娘とのCGエロもある。至れり尽くせりである。

『ゆーり』さんの実演オナニー作品です。
タイトルにありますが、かなり優しい声でめちゃくちゃ癒されます。乳首やクリなどを弄ってイクのがすごいエロくてやばかったです。
それに優しい声と裏腹に序盤から激しいオナニーで何回もイッてるのが最高でした。
色々なイキ方があるので、通常の実演オナニー作品に飽きた方にオススメです。

タイトルにダメダメOLなんて書いてありますけど、作品内で会社からの電話がかかってくるシーンがあり、そこのお姉ちゃんは・・・。
弟をすごい求めてくるおねえちゃんなのに、会社のおねえちゃんはお姉ちゃん(?)ですごいです。
また、しっかり精〇よこせ的なこと言ってくるのおもろいです。まあこんなお姉ちゃんと二人で過ごしてたらこんなんなりますよね。(ならない)

処女でクールな子と彼氏持ちで明るい子、対照的な彼女を
両方ともとも、堕とす展開いいですね。

序盤のクールな子の処女を奪いながら、もう一人に囁かれる場面で
「感じてるふり。演技だ。」と言われながら実際には本気でオホ声で
喘いで堕とされているシーン、新鮮で興奮しました。

その後も、しっかり主人公のチ●ポに狂わされたヒロインが
甘い雰囲気で媚びてくるのが最高でした。

ここ数作品は柚木つばめさんのものを拝聴させてもらってます。
囁き声とか喘ぎ声とか癖になりますね、これ。
さて、本題ですけど、彼女は最初はHに関しては軽いものだと思ってます。
ただ、だんだんとあなたに対してトクベツな感情を持っていき・・・。
ハッピーエンドですんで安心してください。
個人的に、射精音がしっかりありますので、満足感半端ないです。

まず思ったのはトラック1が動くのなんの。真魚ちゃんはもちろん、羊ちゃんも表情が変わっていいですね。トラック2以降も動きは控えめですが、赤面したりしてくれるのはいいですね。柚木つばめさんはダウナー系を結構拝見するのでやはり聴いていて落ち着きますね(Hシーンは除きますw)
あと、臨場感というかほんとに横にいる感じがしてすごいです。