New Reviews

以前からSNSでフォローさせていただいており、
こちらの作品の宣伝を見かけて心から待ち遠しかったです。
独特なアヘ顔オホ顔が印象的で、キャラの可愛さをのこしつつ
そこを表現できるのは天才だと思っております。
イラストの印象が強くてゲームを出されたことに驚いた記憶が有りますが、
ストーリーはサークル様らしいプレイやシチュエーションであって、たいへん
満足できる作品でした。もう少しだけ攻略のヒントやつぎの道しるべがあると
助かる人が多いと思います。

とにかくずっとオホオホしてます。オナニー中もセックス中もずっとオホってます。ただ、それが不快な訳ではなく吐息多めのオホ声だったので耳が心地良かったです。
今作のヒロインである「あさみ」と「えま」はどちらもダウナー系ではありますが、性格の違いからかプレイにも幅が出ていて飽きずに聴くことが出来ました。

もちろん実用性もバッチリで、全て学校内で行われる行為なので背徳感を感じれて、興奮を高めることが出来ました。
特に3Pパートからが素晴らしく、片方がもう片方のセックスを見て常時発情している様はとてもエロかったです。

セックスしないと出られない部屋に飛ばされたマシュがエロイ!
部屋から出るために見ず知らずのヤリチンと浮気セックスすることになるというだけでも既にエロイ。
寝取られだけではなくフェチ、特に脚フェチが出てくるのですがそこまで特化した感じでもないので脚フェチではない人にも楽しめる匙加減になっているのが絶妙ですね。
シーンの中でも特に中出しされまくる様子が非常に素晴らしかったです。

異世界の学園に転校して来た主人公が校内の美少女を次々に攻略していくというシリーズ。異世界転移そのものはよくある設定だが、戦闘が一切ない平和な環境でイチャイチャする展開が珍しくて面白い。
すでに二人のヒロインを堕とした主人公は校内で悪い噂が流れており、今回のターゲットである「ルウナ」が初対面の時点で警戒心を抱いているところにリアリティーが感じられて楽しめた。ルウナは品行方正な生徒会長でありながらムッツリスケベであり、結局は股を開いてしまうという呆気ないシチュエーションにほのぼのとしたエロスがあって興奮した。

蓄音レエルシリーズでの私が1番好きな伊ヶ崎綾香さんが演じる「西瓜」ちゃんの作品です!
トラック1からの環境音へのこだわりと伊ケ崎綾香さんの演技が素晴らしい!
特に色々な水音や西瓜ちゃんの聞いてて温かく優しい声色が没入感がとても高くゆっくりと幸せな時間を過ごせました。
とても愛情深くマスター思いな西瓜ちゃんとの癒しのひとときは如何ですか?

モノクロマンガ形式。

夫との関係に少し悩みを抱える主婦ヒトミさんが、
甥っ子のマサルくんとの肉体関係にどっぷり漬かっている、そんな生活の一部を垣間見る、という話。

冒頭から、ヒトミさんとマサルくんの関係が出来上がっているところからはじまる。
時折はさまる独白セリフから、ヒトミさんの主観で物語が紡がれるが、
イラストとしては、第三者視点で描かれる。

ヒトミさんのカラダはムチムチの巨乳と素晴らしくスケベであり、
そんなカラダをマサルくんが我が意の如くまさぐる場面が並ぶ。

マサルくんは目元が見えず、読者の想像に投げられているが、
言葉遣いや仕草から、いわゆる女性を誘惑するに長けるタイプ。
多くの面でマサルくん上位で物語が進む。
ただ、読者的にはマサルくんの存在は消え、視線はヒトミさんに集中できる作りで安心である。
マサルくんは読者配慮もできる男か…

なんと巨乳人妻にブルマ体操服でパイズリまである。マサルくんの配慮は天井知らずやで。

程よく下品でイヤラシイ空気に満ちた物語が展開する。
一応、ネトラレの毒っ気としては弱めである。
何といおうか、お手本のようなスケベマンガと言いたい。

妹に弱みを握られているお姉ちゃんがあの手この手でクリトリスをイジメ抜かれるお話です

妹自体は手くらいしか描かれていないので全編に渡って調教され続けるお姉ちゃんを楽しむ事が出来ます
なぜこのような事になったのか何の弱みを握られているのかは最後までわかりませんが余計な情報がない分クリ調教に集中して楽しめる内容です
ただ責めるだけではなく放置プレイ、寸止め、言葉責め、拘束、歯ブラシでの道具責めなど方法も多岐にわたるので短いながらも満足の行く一作です

神社で祀られているケモミミ神様がエロい奉仕をしてくれる。
クリスマスの夜に主人公の部屋に忍び込んで来たのはロリっ娘であり、主人公のアホみたいな願いを叶えるために参上したというコミカルな展開が滑稽で笑えた。ヒロインは人間との関わりが薄いが俗世との繋がりを経っているわけではないようで、テレビや本から現代の知識を得ているという設定に説得力があった。
ヒロイン主導のプレイはどれも丁寧で温かみがあり、シコリティーは控えめだったが癒し効果は申し分無い。

すべてのパートで射精の10秒前にカウントダウンがあるのでどのタイミングでいけばわかる。
(カウントダウンしてもらうシチュエーションという訳ではなく、向日葵ゆかさんのカウントダウンボイスがキャラクターの喋りとは別に流れてくる。)

とりあえずシチュエーションのレパートリーも多く、付き合っている彼女とエッチするという体でのレパートリーは一通り揃っている。

田舎の村の儀式で始まるストーリーだと好きな相手が運良く儀式で交わる事になりハッピーエンドで終わるか、村の風習に納得いかないまま犯されるバッドエンドの2択だと思っていたが、本作は強いて言えば前者よりのストーリーである。

仕方なしに選んだ儀式の相手は独身のおじさんで理由は既婚者ではない為、パートナーがおらず気をつかわずにすむからという合理的な理由で選ぶ。

あまり社交的ではない主人公は儀式を通して自分を気にかけてくれるおじさんの事を徐々に好きになっていくのだが、その様子がかわいい。仕方なしに儀式をやるタイプの作品にしては珍しい終わり方だと思う。

しかし、私はおじさんの言動は少し気持ち悪いと思うので、いくら自分を気にしてくれてても好きになるかという部分は若干説得力に欠けると思った。

村の風習のシチュエーションは興味あるけど、あまり可哀想なのは嫌だという人に良いと思う。