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前作と比べると戦闘難易度がかなりダウン。その分、追いかけっこパートが難しくなったきがします。

今回も500円とは思えない大ボリュームで、シナリオ・エロシーンの気合いがかなり入っていた。今回は回想部屋が一つに纏まっていて前回より閲覧しやすくなった。やっぱりモン娘は最高やなあ。

舞台は前回と同じ「まほろば山」ですが、主人公が山にいたる経緯とか新規キャラ追加のために一部設定が変わっているだけで1をやっていなくてもなんら問題はないです。

前作をやっていた方はもちろん、モン娘好きには抑えてほしい作品といえるでしょう。

ペット扱いとはありますが抱きしめたり「まて」などのライトな躾シチュがあるだけで、首輪を付けられたり犬の真似させられたりはしないので、普通の身長差モノ(見た目がショタなだけなので厳密にはおねショタでもない)です

膝とおっぱいに挟まれて手コキされたり、全身包まれるような対面座位や騎乗位、ホールドなど体格差はしっかり描かれているので身長差えっち好きにはアリ

正直、犬とえっちしてるコマが匂わせる程度にちょっとだけ挟まれているのですが、そっちのほうが気になって見てみたくなります

タイトル通り、京香さんの行動・言動一つ一つ、そして振りまかれた人妻の色香に誘われ、惑わされ、理性を溶かされていきます…

自分にとって京香さんとの関係は『ただの隣人』同士であるはずの自分(聞き手)に対して異質だけどドキドキしてしまう距離感と、意識してなくても目で追ってしまう豊満なボディを駆使した誘惑に堕ちない術はありません。
そうなったら、最期。
止めどなく迫りくる淫らな言葉の数々と囁きにすっかり溺れ、自ら彼女の部屋へと足を運んでしまうのです…

トラック2以降でもほぼ0距離に京香さんが居るような近さ、どこをどのようにされてるか、どんな格好なのか、色っぽい声で事細かく説明され、たくさんの淫語と共に興奮と快楽を煽られるあの感覚がたまらない…!
トラック3では浮気セックスの醍醐味、チカクニダンナ。
扉一枚挟んだ先に居る旦那の気配を感じながらする密室での行為は、浮気セックスでしか味わえない背徳感が満載でございます。
旦那が居なくなってからは、タガが外れたような激しくむさぼるような絡み合いと叫ぶような嬌声とオホ声にドーパミンダバダバです!

また京香さんを演じられた海音ミヅチさんの声と演技力も聞き手が溶かされる要因の1つだと断言します!ミヅチさんの妖艶な声と、淫靡で蠱惑的な人妻の表現が京香さんそのもの。
耳元での吐息混じりで囁かれた時にゃ確実に脳みそ蕩けます。是非ともお聞きあれ!

刑務所の新人刑務官になってHな尋問をしていくシュミレーションです。

多彩な女囚が素晴らしい手書きドットによって魅力的に描写されているのは非常に良いです。

体を触ったり、むち打ちや器具を用いた調教プレイを楽しむことができます。ただ、若干テンポが悪く、次のキャラに行くまでに時間がかかってしまいます。また、一日終了後にお金をもらい、アイテムを購入できるのですが、給金があまり多くないので全然買えません。その部分はこれからの改善に期待したいです。

若干の懸念点はありますが、美麗なドットは本当に素晴らしいので、ドットが気に入った方は是非!

悲しみも怒りも全て因数分解してそうな娘が先生のド変態趣味に付き合ってくれるシチュです!
cvの御子柴さんも安定してエッロいゲップしてくれてますし完璧とは言いませんがある程度原作の特徴を捉えた声でシコれますね。後ちょっとした小ネタも入ってたりして聞いてて楽しいと思いますのでザーゲップ好きな先生にはオススメです。

メスイキに興味が出てきたときに購入した作品でした。乳首と前立腺を意識しながらループというようにシステム上永遠につなげることができる音声作品いなっています。乳首オナニー好きな僕はメスイキするまでループしてずっと楽しんでました。残念ながらメスイキすることができませんでしたが、乳首を存分にいじれたので最後の方はとろとろにとろけていました。

基本CGやイベントが他のゲームと一線を画すoneone1さんの作品です。

シンボルエンカウントやターン制バトルといった一般的なゲームですが、戦闘を買ったことにするか負けたことにするか選ぶことができます。(負ければもちろん敗北エッチです)

処女か経験豊富かを初めに選べるので処女を貫くのもよし、経験豊富にして性の限りを尽くすもよしです。一部アニメーションもあるので実用性も安心です。気になった方は是非。

大山さんの声の出し方、オノマトペ、シチュエーションすべてをとってもエロいです。乳首責めメインですがセックスやフェラなど濡れ場のシーンも多いです。最初に乳首責めメインの音声がトラック2でありますが、基本的にこちらがMで進みます。その後のトラックではドスケベや下品という言葉が似合うようなドエロい音や声の出し方など興奮しっぱなしの音声でした。

両方から耳舐めやささやきをしてもらい乳首責めもじっくりとされるのですが、ほかの作品とは違う声のダウナーボイス?のようなゾクゾクとする感じがありより一層乳首オナニーの快感に集中することができます。乳首オナニーの種類、責め方も様ざまで基本的に飽きることがありません。特にお姉さんの人差し指に向かって胸を突き出すところがありますがそこもじわじわと快感に近づく描写があり、とてもきもちいです。

敵意むき出しのツヨツヨ魔法少女を催眠でクソザコロリマンにするお話
本来ならば、一瞬で消し炭に出来る卑劣なオジサンに対して、前回のヒロインの行方の情報を得る為に、不本意ながらもご奉仕する姿は最高です

催眠による心の描写も素晴らしく、本能では嫌悪感を感じている部分がよく表現されております。

個人的には、催眠による「オチンポ様」呼びが、無理矢理される#04や、記憶が戻った#07でも反抗的な態度のさなかでも「オチンポ様」呼びのままであることが完全に催眠がかかっている事が確信出来て興奮しました。