New Reviews

サークルさんの人気シリーズである「舐め活」からの一作となります。
タイトルや説明文からも分かる通り、耳舐めに特化した作品で、長尺でありながら、そのほぼ全てが舐め音で構成された非常に尖った作りとなっています。
サークル主である伊ヶ崎綾香さんはもちろん、ゲストとなるそらまめ。さん、みもりあいのさん共に舐め音が上手く、艶っぽい舐め音が楽しめます。
自分のように舐め音が好きな方には文句無しにおすすめできる良作です。

たいしたものですね。
クールボーイッシュというだけでも魅力的なのにそこに加えて筆おろしというチョイス。非常にバランスがいい。クールボーイッシュはかわいさとカッコよさのギャップから受けも映えますが、責めることで本来の凛々しさを活かす形になっていて素材を十全に活かしているといっていいでしょう。
クールさのなかでチラチラみえる女性特有の柔らかさはボーイッシュというジャンル特有の良さ。それぞれのプレイ内容とテーマが噛み合っているのはグッド。すばらしい。

ブ○アカのサクラコ様本は供給が少なく非常に悶々とした気分になっていましたが、その中で出会ったオアシスがこちらのサクラコ様本となります。(+これの前作)

内容としては王道のシスターさん無知シチュなのですが、今作では少し捻りが入っています。

前作でヤったことが性行為だとサクラコ様が気づくことから始まるのが今作なのですが、気づいた後も「SEX自体は気持ち良くさせてもらってるから嫌じゃない」「ただ、性行為とは子供を授かるものだから流石にそれは問題がある(要約)」というように、先生とのエッチ自体は好きという様子が描写されています。
それに対して「子供ができない性行為(パイズリ、コンドームSEX)なら大丈夫」というトンチを言われてまたまたエッチが始まるのが今作の導入です。

しかしエロ同人世界ではゴムエッチは生より気持ち良くない、という法則があるため……最終的に生エッチをして終わります。(受精描写あり)
冒頭で「子供ができるのはちょっと……」と言っていたサクラコ様が最終的に生エッチも妊娠も受け入れるようになる変化が最高でした。

いずれ妊娠してボテ腹になったサクラコ様も見てみたいですね。
もしサクラコ様本新作をまた描かれるのであればまた購入させていただきます。

相変わらず雰囲気が最高すぎます。前作も楽しかったのですが、今作は別格です。マップは大幅に増え、釣れる魚も大量に増えています。もちろん前作の娘魚やヒロインも登場します。
今作は前作以上にやり込み要素が強いです。前作ではただの色違い的な立ち位置だった子持ちが今作ではしっかりと主人公に孕まされたというストーリー性を持って出てきます。もちろん釣られた時のセリフとかも変わります。
他にも新しい娘魚や人間のヒロインも出てきて全てが最高に楽しい夏休みみたいなゲームでした。
ちょっと名作が過ぎる。

生配信中にリスナーをからかったら、一致団結され総出で反撃を食らってしまう作品です。でも千種ちゃんが耳舐めただけであそこ濡らしちゃう変態なのがいけないから仕方ないよね。押しに弱すぎてリスナーに命令されるがまま恥ずかしい格好でイキまくる姿は最高です!オホ声を我慢できなくなった絶叫絶頂謝罪オナニーは必聴です。

聞き手のことが大好きなわんこが擬人化する作品です。
そのため、「ワンコ系」という言葉がぴったりとくるキャラクター性のヒロインで、聞き手に対する好意を全面に押し出す、人懐っこい性格がとても好印象でした。
しゅきしゅきと連呼するのも糖度が高く良いですし、キャストの姫華にちかさんの舌足らずな口調も可愛らしかったです。

時折入る彼女の内心描写が良かった。やさぐれてる心が軟化していってるのがわかりやすい。回数が多ければ冗長に感じるけど、この頻度ならむしろ雰囲気を盛り上げる要素。
裏垢でオナニーしてるけど、対面では初心なのがダウナー系とのギャップがあってエロいね。
本番エッチも初々しさが前面にでていて、非常にいちゃあまとしていた。
感情の動き、エッチシーンへの導入が丁寧で実用性が高くお勧め。

女の子がカエルの妖怪を追い詰めるも一瞬のスキを
突かれて卵に閉じ込められてしまうという内容です。

シャボン玉フェチとかそういうのとはちょっと違いますけど
球体に閉じ込められるとかそういうシーンが好きな人には刺さるかと。
ページ数は短いですが絵柄が凄く綺麗ですし。

卵に閉じ込められた女性は動けなくなるとのことですが
ちょいちょいポーズが変わってるんですよね。
自分の意志で動けないだけ?

蛙の妖怪の方の原作のヒロインが閉じ込められる
IF展開的な話もいつか見てみたいですね。

のじゃロリ白狐様!浅木さん!可愛い(語彙力)
本作はお狐様とイチャイチャする作品。ただ甘くてエロいだけではなく、ヒロインの無狐(ナコ)にしっかりした背景があって物語性が強く、浅木さんの高い演技力でとてもドラマチックに仕上がっています。明るく振る舞ってこそいるけど、どこか寂しそうで誰かの『熱』を求めているナコ。間の取り方、感情の込め方話し方、とにかく完璧で表情まで浮かんでくるようで、とても上手く演じ…いや、これはまさにナコ本人!

トラック2、酒を飲み交わしてからの酔っ払い演技がもう可愛くて可愛くて、でもその後、自虐しながら迫るシーン。落差がすごく、一気に引き込まれた。考える間も無く、彼女を愛してあげたいと思い、もうこれは名作だと確信しました。おかげでその後のHシーンはいつもより没入でき、さらにトラック6の土砂降りの雨をバックにすがりつき迫るシーン…とても切なくて愛おしくて、ついに愛が爆発。もうナコのことしか考えられなくなりました。
ただ、そうやって没入して素晴らしいエッチシーンも堪能したら、やってくるのが別れ…別れたくない!!ナコと離れたくない!!
と思いきや…ニクいね!

聴いている最中、彼女がまるでそこにいるかのようでした。ぼうっと熱を感じることさえありました(幻覚)俺は見たんだ!アンタにも見えるだろ!?ほら、そこに!ナコがいるだろ!?なあ!?いるだろ…なぁナコ?俺はおかしくない!!(豹変)
とても甘くて、愛しくて、一本のドラマのような名作。いや、この作品の良さは、私がボキャ貧なのもあってどれだけ言葉を尽くしても語り尽くせません。聴いてみてください。絶対に後悔させません!あなたもナコの『熱』を感じてください!

手軽にできるNTR系のゲームでした。1時間くらいで終わる短編ゲームです。段階的に催眠が進んでいきどんどん淫乱になっていくヒロインを楽しむことができます。戦闘は基本簡単です。自分は一度も敗北しないでクリアできました。最初と最後は敗北するとエロシーンなのですが、勝っても回想部屋に回想が追加されるので見逃すことがないのは親切な設計でした。