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内容はタイトルそのまま。300秒でマゾ射精……という看板に嘘偽りなし。
4～5分でしっかり射精まで導いてくれるので、早漏射精に慣れてしまい普通の音声作品では尺が長過ぎる、みたいなわがまマゾにぴったり。
各トラックの冒頭ではそれとない説明を、二人の女の子がしてくれるので連続して聞くことも出来る親切設計。
またそのコンセプト通りプレイトラックは7つにものぼり、いろんな負け方が出来るのもいいなと感じたところ。
キャプションにもある通り、あくまで「音声作品の『ここが好きなんだよな』という部分」の詰め合わせセットなので、「クライマックス以外のところでいつも抜いてしまう」みたいなマゾへの配慮も万全。
というわけでいつも足ピン皮オナしてるマゾは買おう!素でちんちんが弱いマゾも買おう!

お屋敷勤めシリーズとしては5作目 今作のお世話係は独特な色気を放つ「一之瀬梨蘭」 お世話係としては若干ご主人様に対して言動がキツい部分もありメイドと言うよりは歳上のお姉さんの様な距離感で接して来るのが特徴です。シリーズのお約束であるR15のギリギリを責める耳舐めシーンは今回も健在 終盤には岩盤浴マッサージもあります。

お屋敷勤め 14作目は「相沢南奈」と「一之瀬梨蘭」のダブルヒロイン回 お世話係の中では年長者の2人の組み合わせです。いつものお屋敷ではなく今回は温泉旅行に3人で来ているという設定です。R15の限界を責める耳舐めシーンは今回も健在です。またアップデートでおまけフォルダにトラック1とトラック2の間のエピソードにあたる「脱衣所にて」が追加されました。

新入社員の頃からお世話になっていて、頼り甲斐がある先輩なのに自分に好意ビンビンなのが伝わってくる声なので、とても可愛く思えてきます。

ご都合主義な展開でスルスルとセックスまだ行くものの、この人もしかして自分に気があるのでは…?という空気感は非常にリアル。

普段の仕事が出来る先輩と、自分にだけ見せる女の顔とのギャップを楽しみましょう!

過去に存在したダイヤルQ2にあるような音声作品。
今回はカーセックス編になります。
結構それっぽく聞こえますよね、当時はこれを固定電話の受話器で聞いていたのですから、本気にしたピュアボーイもいたのかもしれませんね。
現代のasmrとは違う、大衆のエロがここにはありました。
リーズナブルな価格なので試しに購入してみてもいいかもしれませんよ。もしかしたら感じるモノがあるかもです。

今作は人妻がメインだからか、とにかく乳首が下品!!!
乳首はデカいわ乳輪もデカいわ色は黒いわで、ドチャクソエロいです。母乳も出る。

クールぶった人妻やお高くとまった人妻、生意気なロリ人妻が無様に犯される様が好きな人にマジでおすすめ。

犯す為に必要なミニゲームはちょっとポイントを稼いで成長させればさほど苦労はしませんでした。面倒なら裏技もあります。

完堕ち後のエンディングが最後の人妻に負けなきゃいけないのが少し分かりにくかったですかね…。「あれ?こんな何もなくアッサリ終わることあるかな。」と思って回想モードで敗北演出確認してよかった。

お屋敷勤めシリーズとしては8作目 今作のお世話係はおてんば娘の南條花梨 天真爛漫でさっぱりとした性格なのが特徴です。このシリーズの特徴である耳舐めシーンはR15の限界を責めつつもR18まではいかない作風なのは相変わらずです。また6作目の白井愛菜とは仲が良く彼女の話題もちょくちょく出てくるのでそっちも聴いておくと会話の流れがより理解しやすくなると思います。

台詞とかは無いので、シチュエーションとか設定とかストーリーにこだわる人には、ちょっと物足りないかもしれない。
しかしながら登場するコスチュームの幅広さに加えて陰毛の有無、破くか破かないかも差分が用意されているトコロに、作者のこだわりとサービス精神がうかがえる。

サンプルを見て、絵が好みで、衣装も癖なものがあれば、購入して損はない。

まぁまぁ良作

お屋敷づとめシリーズの第1作目でヒロインの一人である水瀬風花のメイン回 このシリーズを初めて聴く方に推奨したい作品です。このシリーズは耳舐めシーンでR15の限界を責めつつもR18まではいかないというギリ健全を保っているのが特徴です。エッチなシーンだけではなく世界観やヒロインの設定がかなり作り込まれてるのが特徴です。

昭和の時代にタイムスリップしてその雰囲気を楽しむというコンセプトのシチュエーションボイスです。
今回は旦那が入院してしまい、若い身体を持て余した社長夫人が、社員を喰ってしまうという内容ですね。
現代では似たような話があって問題になりましたが、当時はこんな事も許されたのだろうか……そんな思いに耽りながら聞くと良いかと思います。
お値段も控えめでとてもオススメの作品です。